ウィンダム・ディスティネーションズ・ジャパン株式会社が、オイテル株式会社の社会貢献活動を支援し寄付金を贈呈

2024年10月24日

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オイテル株式会社プレスリリース：2024年10月24日報道関係者各位

ウィンダム・ディスティネーションズ・ジャパン株式会社が、オイテル株式会社の社会貢献活動を支援し寄付金を贈呈

～「OiTr」の社会的価値にご賛同いただき、感謝申し上げます～

2024年9月18日、全国の商業施設・公共施設・学校・オフィスなどの個室トイレに、生理用ナプキンを常備し無料提供するサービス「OiTr（オイテル）」を展開するオイテル株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役：崎山

真 / 以下「オイテル社」）は、ウィンダム・ディスティネーションズ・ジャパン株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：エリック・ディグネシオ /

以下「ウィンダム・ディスティネーションズ・ジャパン社」）より、弊社が提供するサービス「OiTr」の社会的価値にご賛同いただき、寄付金をいただきましたことをお知らせいたします。

今回の寄付に際し、弊社の代表取締役崎山

真がウィンダム・ディスティネーションズ・ジャパン社を訪問し、エリック・ディグネシオ氏と面会。会談では、オイテル社の親会社IBGメディア株式会社がインドネシアで展開する「PT.Timedoor

Indonesia」の子供向けIT教育事業や、IBGメディア・グループの社会的取り組みについても紹介しました。社会的価値の共感による協力

奥左から）ウィンダム・ディスティネーションズ・ジャパン株式会社代表取締役社長のエリック・ディグネシオ氏、シニアバイスプレジデント

マーケティング・コミュニケーションのマイケル・パーソンズ氏、オイテル株式会社代表取締役崎山真、取締役飯崎

俊彦手前左から）ウィンダム・デスティネーションズ・ジャパン株式会社ストラテジーマーケティングマネージャーの石井庸子氏、オイテル株式会社

OiTrセールスリーダー北原菜緒

ウィンダム・ディスティネーションズ・ジャパン社と弊社のビジョンには、共に社会的価値を追求する姿勢が共通しています。ウィンダム・ディスティネーションズ・ジャパン社は、世界最大級(2024年9月現在)のバケーションオーナーシップ企業として、旅行を通じた豊かな体験の提供により、個人の幸福と社会全体の成長を目指しています。オイテル社は、「OiTr」プロジェクトを通じて、女性の健康問題に取り組み、ウェルビーイングの向上を図っています。異なる業界でありながら、両社は社会的課題を解決し、持続可能な未来を目指す共通の目標を持っています。

OiTrの取り組みと持続可能な未来への貢献

左から）ウィンダム・ディスティネーションズ・ジャパン株式会社代表取締役社長のエリック・ディグネシオ氏、オイテル株式会社代表取締役崎山真

「OiTr」プロジェクトは、個室トイレに無料で生理用品を提供し、女性の社会進出を支えるサービスとして注目を集めています。このサービスは、社会貢献活動として位置付けられ、持続可能なビジネスモデルを通じて、個人と社会の両方に利益をもたらすことを目指しています。ウィンダム・ディスティネーションズ・ジャパン社がこの取り組みに共鳴し、寄付を通じて支援していただいたことは、私たちの活動の励みとなります。

この度のご寄付は、ウィンダム・ディスティネーションズ・ジャパン社が弊社の社会的価値に深いご理解とご賛同をいただいた結果であり、心より感謝申し上げます。いただいたご支援は、「OiTr」のサービス向上およびさらなる社会貢献活動に有効に活用させていただきます。今後も両社は、共通の価値観をもとに協力関係を深め、社会全体の発展に寄与してまいります。

今後の展望

今後も私たちは、ウィンダム・ディスティネーションズ・ジャパン社のような企業との連携を強化し、持続可能な社会インフラの拡充に努めてまいります。OiTrの活動をさらに推進し、多くの女性が安心して社会活動に参加できる環境づくりに貢献します。今後とも、社会全体に貢献するサービスを展開してまいります。

ウィンダム・ディスティネーションズ・ジャパン社の皆様には、改めて心より感謝申し上げます。＜会社概要＞■オイテル株式会社所在地：東京都新宿区四谷3-2-1

フロントプレイス四谷 2階

代表者：代表取締役崎山真

事業内容： IoT事業

URL：

https://www.oitr.jp/、

https://oitr.jp/media/

「あなたによくて、社会にいいこと」をビジョンに掲げ、「社会課題をビジネスで解決する」をミッションに、「OiTr」をスタートしました。2024年10月7日現在、OiTrは全国264ヶ所、3,157台のトイレに設置されており、

「トイレットペーパー同様に個室トイレに生理用品が行き届く社会」を目指しています。このビジョンは、私たち

が取り組むすべてのプロジェクトやイニシアチブの中心に位置しており、行動指針や目標設定に影響を与えます。