アトモフ、FUNDINNOで9,999万円の募集上限額を1日経たず達成
世界の風景を楽しめるバーチャル窓「Atmoph
Window」を提供するアトモフ株式会社は、2024年10月26日(土)10:00より開始したFUNDINNOの投資型クラウドファンディングにおいて、目標金額の5,499万円を開始約5時間で達成しました。さらに、翌日10月27日午前には上限額である9,999万円に達しました。
今回の資金調達により、アトモフはさらなる技術革新とサービス拡大を目指し、より多くの方々に「バーチャル窓」による新たな体験を提供いたします。ご支援いただいた投資家の皆様、そしていつも支えていただいているユーザーや株主の皆様に、深く感謝を申し上げます。
本プロジェクトは当初、11月6日(水)までを予定しておりましたが、早期に上限額に達したため終了いたしました。代表の姜からのコメント
アトモフはこれまでも多くの素晴らしい株主のみなさんの出資により、プロダクト開発、コンテンツ作り、マーケティングや組織づくりを強化してこれました。そして新たに、初めての資金調達方法である投資型クラウドファンディングFUNDINNOにて、1日経たずに上限の9,999万円を達成できたこと、私もチーム全員も驚きとても嬉しく思っています。出資いただいたみなさま、応援していただいたすべての方に心から感謝いたします。
創業から10年、「バーチャル窓」の分野を作るべくプロダクトとコンテンツを作ってきました。これからは、新製品「Atmoph Window
Yo」とともに、家の中で次のメディア、インターフェースとなれるよう、「新しいエンターテインメント体験」を広めていきます。一つの大きなマイルストーンであるIPOを経て、世界的な企業となれるようまだ見ぬ冒険をみなさんと突き進んでいきたいと思います。これからも応援のほど、よろしくお願いいたします。
アトモフ株式会社について
当社は、世界とつながるバーチャル窓「Atmoph Window」シリーズを展開し、室内にいながらも世界を旅する革新的なライフスタイルを提案しています。
「Atmoph Window」シリーズは、これまでに累計2.3万台以上を販売し、国内に限らず海外からも高い評価を得ています。また、最新モデル「Atmoph
Window Yo」は、次フェーズへの成長トリガーと位置付け、望遠鏡型のコントローラー「Atmoph
Scope」をオプションに加えたことで、これまでにないエンタメ体験を提供します。事業への想い
代表の姜がロサンゼルス留学中に過ごしたアパートは建物に囲まれ、窓から見える風景は「壁」でした。勉学や言語と苦闘する日々を過ごす中で、無機質な風景はストレスを増長します。こうした閉鎖感を打破しようと着想したのが「Atmoph
Window」です。
窓からの風景を徹底追求した撮影ノウハウによって圧倒的なリアリティを生み出し、世界中の美しい自然や街並みがすぐそこにあるような体験を提供します。
さらに、「世界とつながる窓」として、単に風景を眺望するだけでなく、ショッピング、旅行、教育、エンタメ等にアクセスできるプラットフォームへと拡張し、過去にない新しいライフスタイルを提供していきたいと考えています。
【本件に関するお問い合わせ】アトモフ株式会社 賀来E-mail: [email protected]:
https://atmoph.com 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000013724.html
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