ペアーズと姫路市が「結婚支援に関する連携協定」を締結

恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」を運営する株式会社エウレカ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:山本竜馬、以下

ペアーズ)は、兵庫県姫路市において結婚を希望する独身男女の出会いの機会を提供するため、姫路市と「結婚支援に関する連携協定」を11月1日に締結することを発表しました。この取り組みの一環として、ペアーズ利用コードを姫路市民に先着で提供する「独身男女の出会い促進キャンペーン」を同日から開始します。なお連携協定をはじめとした、出会いの機会創出に関する自治体との連携は、姫路市が18例目です。

ペアーズはこのたび姫路市と「結婚支援に関する連携協定」を、2024年11月1日から2026年3月31日までの期間で締結しました。協定では、少子化の要因の一つである未婚化・晩婚化の進行に歯止めをかけることを目的に、「独身男女の出会いの促進」と「結婚に対する機運の醸成」「結婚支援に関する情報交換」「その他結婚支援事業」に取り組みます。

なお連携協定に基づく取り組みの一環として「独身男女の出会い促進キャンペーン」を11月1日から開催します。姫路城の周辺エリアを彩るライトアップイベント「Himeji

大手前通りイルミネーション」(主催:姫路市産業振興課)が11月22日から開催されることにあわせたもので、姫路市民の恋活・婚活支援を目的に、ペアーズ利用コードを先着20名(男女各10名)にプレゼントします。申し込みの詳細は、

姫路市Webサイト []をご覧ください。•兵庫県姫路市

清元秀泰市長からのコメント

「このたび、姫路市では、結婚を希望する市民に対し結婚のきっかけづくりを支援するため、ペアーズを運営する株式会社エウレカと結婚支援に関する連携協定を締結することとなりました。近年、マッチングアプリに代表される婚活サービスを通じた出会いをきっかけに結婚する人の割合は増加傾向にあります。

それに伴い、マッチングアプリ利用者の安全面の確保の重要性も高まっており、ペアーズではマイナンバーカードのICチップを利用した本人確認をいち早く導入されるなど、安心・安全なプラットフォームとしての健全な発展に努めておられます。本協定を機に、結婚を希望する本市の市民がマッチングアプリをより安全・安心に利用し、ステキな出会いを見つけることで、1組でも多くのカップルが誕生することを期待しております」

•株式会社エウレカ 代表取締役CEO 山本竜馬からのコメント

「ペアーズはこれまで、真剣な恋愛や出会いを求めるユーザーの出会いを実現するため、全国各地の自治体と連携してペアーズ利用コードの提供やセミナーを開催し、理想の相手と安心・安全に、地域の若者が出会う機会の創出に貢献してきました。姫路市との連携協定では、同市のシンボル『姫路城』と一体になったライトアップイベントにあわせて姫路市民にペアーズ利用コードを提供する等、出会いの促進や結婚に対する機運の醸成に取り組みます。今回の協定を通して、出会いを求める一人でも多くの方にペアーズをご利用いただき、かけがえのない人と安心・安全に出会う機会が提供できることを願っております」

「独身男女の出会い促進キャンペーン」について・対象者:姫路市に住民登録のある20歳~39歳の独身者

・申し込み期間:2024年11月1日(金)から、申し込み数が上限の20名(男女各10名)に達し次第締め切り。

・提供内容:ペアーズの利用コード(有料会員プラン、コミットメンバーシップ)・姫路市Webサイト 告知ページ(申し込みリンクあり):

https://www.city.himeji.lg.jp/kurashi/0000028956.html 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000264.000005528.html

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