画「アイミタガイ」のロケ地としてエロイーズカフェ名古屋店が撮影されました｜ELOISE’s Cafe（エロイーズカフェ）名古屋レイヤード久屋大通公園店

2024年10月30日

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株式会社RAVIPA プレスリリース：2024年10月30日報道関係者各位

【名古屋・久屋大通公園】映画「アイミタガイ」のロケ地としてエロイーズカフェ名古屋店が撮影されました｜ELOISE’s

Cafe（エロイーズカフェ）名古屋レイヤード久屋大通公園店 ELOISE’s Cafe名古屋久屋大通公園店（運営：株式会社RAVIPA

本社：東京都豊島区）は映画「アイミタガイ」のロケ地として撮影されました！

映画「アイミタガイ」映画「アイミタガイ」の、カフェでの梓と澄人の会話シーン（内観）、梓の電話シーン（外観）で登場しております。

映画「アイミタガイ」より

映画「アイミタガイ」より外観でも撮影を行うということで、Hisaya-odori Parkと中部電力 MIRAI TOWER

が綺麗に映っているので、ぜひ劇場でご確認ください！

映画「アイミタガイ」より映画「アイミタガイ」

■原作：中條てい

■監督・脚本：草野翔吾

■脚本：市井昌秀佐々部清

■出演：黒木華中村蒼藤間爽子安藤玉恵ほか

ウェディングプランナーとして働く梓（黒木華）のもとに、ある日突然届いたのは、親友の叶海（藤間爽子）が命を落としたという知らせだった。交際相手の澄人（中村蒼）との結婚に踏み出せず、生前の叶海と交わしていたトーク画面に、変わらずメッセージを送り続ける。同じ頃、叶海の両親の朋子（西田尚美）と優作（田口トモロヲ）は、とある児童養護施設から娘宛てのカードを受け取っていた。そして遺品のスマホには、溜まっていたメッセージの存在を知らせる新たな通知も。

一方、金婚式を担当することになった梓は、叔母の紹介でピアノ演奏を頼みに行ったこみち（草笛光子）の家で中学時代の記憶をふいに思い出す。叶海と二人で聴いたピアノの音色。大事なときに背中を押してくれたのはいつも叶海だった。梓は思わず送る。「叶海がいないと前に進めないよ」。その瞬間、読まれるはずのない送信済みのメッセージに一斉に既読がついて……。

Hisaya-odori Park（久屋大通公園）

全国の人気店をはじめ、飲食・物販あわせて約40店舗（名古屋市内初出店：21店舗）が出店し、市民の日常的な憩いの場としての役割から、ファッション、スポーツ、グルメ、コミュニケーション、リフレッシュなど多彩なサービスを提供しています。

※「Hisaya-odori Park（ヒサヤオオドオリパーク）」とは、久屋大通公園（北エリア・MIRAI TOWERエリア）の愛称です。【外観の撮影の様子】