族で考える安心・納得のお見送り。「この一冊で安心 葬儀とお墓のハンドブック」が発売。

https://prtimes.jp/

ブラウザで見る

株式会社ワン・パブリッシング プレスリリース:2024年10月31日 報道関係者各位 【10月31日発売】家族で考える安心・納得のお見送り。「この一冊で安心

葬儀とお墓のハンドブック」が発売。

コロナ禍を境に急激に増えた家族葬や一日葬といったお別れのかたち、さらに樹木葬や墓じまいといったことまでわかりやすく解説。「大切な人」を後悔なく見送るために必要な情報を一冊にまとめました。

株式会社ワン・パブリッシング(東京都港区/取締役社長:松井謙介)は、2024年10月31日(木)に「この一冊で安心

葬儀とお墓のハンドブック」(定価:1760円(税込み))を発売いたしました。コロナ禍で人との接触を避けるため、小規模化を余儀なくされたお葬式ですが、少子化や価値観の変化の影響もあって、家族葬や一日葬といったスタイルの葬儀を選ぶ人が近年非常に増えています。お墓選びについても、同様の理由で樹木葬や散骨といった新たな選択肢も検討されはじめています。葬儀とお墓について、それぞれの特徴やメリット、注意しなければいけない点などを一冊にまとめました。

団塊ジュニア世代がそろそろ気になる……、親の葬儀とお墓の問題

現在アラフィフの団塊ジュニア世代や、もう少し上の世代が気にしはじめていることのひとつが、親の葬儀やお墓の問題ではないでしょうか。まだ先のこととはいえ、その時になって考えるよりも、少しでも早くしっかりとした情報を得て、丁寧に見送りをしたいもの。限られたお別れの時間をよりよいものにするため、事前に必要な準備や心構えを知っておきましょう。

「墓じまい」の知識と手順もしっかり紹介

ここ数年注目度が高くなっている樹木葬や散骨。言葉では聞いたことがあるけれど、本当のメリットやデメリットなどはあまり知られていないかもしれません。時代とともにお墓に対する価値観が多様化し、残された家族の弔い方に様々な選択肢が増えました。遠方にあってなかなか墓参りができない、子や孫の代へ受け継がせる負担をなくそうという理由で「墓じまい」を検討する方も増えています。ただ、独断で進めてしまうと親族トラブルに発展しがち。きちんと話し合うことが重要です。

こんなときどうする? Q&A集「葬儀の費用を個人の財産から支払うことはできる?」「配偶者の家のお墓には入りたくない!

どんな選択肢がある?」「夫婦がそれぞれが承継したお墓をひとつにまとめることはできる?」「自分の土地に散骨してもいい?」など、知っておくと役立つあれこれを巻末にQ&Aとしてまとめました。また、おひとりさまの葬儀とお墓についてもしっかり紹介しています。

[商品概要]この一冊で安心 葬儀とお墓のハンドブック定価:1760円 (税込)発売日:2024年10月31日(木)判型:A5ISBN:9784651204857

電子版:有ワン・パブリッシングWebサイト:

https://one-publishing.co.jp/【本書のご購入はコチラ】・Amazon

https://www.amazon.co.jp/dp/4651204856/・楽天

https://books.rakuten.co.jp/rb/17962192/・セブンネット

https://7net.omni7.jp/detail/1107531323 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000919.000060318.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000919.000060318.html

※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。