フランス・パリのショコラトリー「ル・ショコラ・アラン・デュカス」、ホリデーシーズンを彩るクリスマスケーキの受付開始&アフタヌーンティースタート!
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プレスリリース:2024年10月31日 報道関係者各位
フランス・パリのショコラトリー「ル・ショコラ・アラン・デュカス」、ホリデーシーズンを彩るクリスマスケーキの受付開始&アフタヌーンティースタート!
フランス・パリ発のショコラトリー「ル・ショコラ・アラン・デュカス」は、ホリデーシーズンを彩るクリスマスケーキの予約受付を2024年11月1日(金)より開始いたします。また、クリスマス期間限定のアフタヌーンティーの提供を東京工房・六本木のル・サロンにて2024年11月28日(木)開始いたします。季節限定のスペシャルなショコラを大切な人とご一緒にぜひお楽しみください。
▼ガトー・ド・ノエル・ショコラ・ノワゼット
ブランドを象徴する六角形のケーキにクリスマスモチーフのショコラを飾ったクリスマスケーキです。ザクザクとした食感のヘーゼルナッツとショコラのサブレ、マダガスカル産カカオ75%ショコラのクリームとショコラのビスケットが層になったケーキに、今年のクリスマスコレクションのテーマである“くるみ割り人形”が描かれたショコラを中央に飾り、もみの木を模ったショコラとムースをトッピングしています。カカオの風味際立つショコラをさまざまな食感とくちどけでご堪能いただけます。
価格:¥11,880(税込)サイズ:6人用予約受付:2024年11月1日(金)より店頭、電話、オンラインブティックにて(オンラインブティックは11月11日より)
お渡し期間:2024年12月23日(月)、24日(火)お渡し場所:ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房/六本木*数量限定(予約販売)
▼ル・グテ・ド・ノエル
クリスマスをテーマにした10種のクリエイションを楽しめるショコラ尽くしのアフタヌーンティー。ジンジャーマンを模ったサブレ・ショコラ・ココ、カカオニブをトッピングしたプレッツェルやキャラメル風味の小さなブッシュ・ド・ノエルやシュトーレン、クリスマスツリーを模った大きなショコラなど、季節を感じられるラインナップ。どれも厳選されたカカオ豆から作られたショコラを使用し、カカオの風味を様々なクリエイションと共にお楽しみいただけます。
価格:平日 ¥6,500(税込)、土日祝 ¥7,000(税込)*前日12:00までに要予約提供店舗・期間:東京工房
2024年11月28日(木)~12月25日(水)予定六本木 2024年11月29日(金)~12月25日(水)予定
内容:シュトーレン/ブール・ノワゼット・プラリネ/クッキー・マンディアン/フォレ・ノワール/ブシェット・キャラメル・フランボワーズ/プレッツエル・グリュエ・ド・カカオ/サブレ・ショコラ・ココ/クープ・マロン・ミルティーユ/プティ・サパン・ショコラ
オ・レ/ショコラ・ヴィエノワ・オランジュ/コーヒーor紅茶
▼ガレット・ショコラ・ノワゼット
東京工房のル・サロンでは、新年を祝うフランスの伝統菓子、ガレット・デ・ロワをご提供いたします。6角形のガレットには、カカオ75%のショコラとヘーゼルナッツ&アーモンドのクリームがたっぷり。ヘーゼルナッツを模った可愛らしいショコラをトッピング。1カットをマダガスカル産75%ショコラのアイスクリームと一緒にお楽しみいただけます。フェーブが当たった方には、素敵なプレゼントをご用意しています。
価格(税込):¥1,980(1カット)提供店舗・期間:東京工房 2024年1月3日(金)~1月19日(日)
■ル・ショコラ・アラン・デュカスについて
フランス料理シェフ、アラン・デュカスが手掛ける、フランス・パリ発のショコラ専門店。世界各地からカカオ豆を厳選し、カカオ豆の焙煎からショコラができるまで全ての工程を、時代を超えて受け継がれる伝統製法を用いてパリと東京の工房で製造しています。丁寧に時間をかけ、産地とその個性が生かされた味わいに仕上げています。
パリの中心、バスティーユ地区でオープンした「ル・ショコラ・アラン・デュカス」は2018年3月、フランス以外で初となるショコラ工房を東京・日本橋にオープン。現在は国内7ヶ所(東京工房、六本木、日本橋高島屋、大丸心斎橋、羽田空港、渋谷スクランブルスクエア、ジェイアール名古屋タカシマヤ)のブティックとオンラインブティックでの販売を通じてショコラの魅力を発信しています。東京工房、六本木、渋谷スクランブルスクエア、大丸心斎橋では、ショコラのデザートやドリンクをイートインで楽しめるデザートサロン「ル・サロン」も併設(大丸心斎橋ではドリンクのみ提供)。
東京工房
幾何学デザインが特徴的なタブレット<アラン・デュカス>
1956年フランス・ランド地方に生まれ、農園で育つ。大地の恵み溢れる環境で幼い頃から味覚が発達。16歳で料理の世界に入ると、ミシェル・ゲラール、アラン・シャペルをはじめとする著名シェフの店で経験を重ね、1988年にモナコの最高級ホテル「オテル・ド・パリ」内のレストラン「ル・ルイ・キャーンズ」に料理長として就任。1990年には、33歳でミシュランガイドの3つ星に掲載(ホテル内レストランとして史上初の快挙)。
1998年には、パリのレストラン「アラン・デュカス」も3つ星に掲載され、6つの星を同時に獲得するなど、長期に渡りフランス料理界を牽引してきた。その後厨房を離れてからもレシピだけでなく、店舗のインテリアデザイン、テーブルウェア、厨房設計などのアイデア作りをはじめ、ビストロから3つ星まで、世界8か国で約30のレストランの指揮を執る。また、フランス料理の継承・後進育成に向け、料理・製菓の国際的な専門機関「デュカス・エデュケーション」の創設や、ショコラ・カフェ・ビスキュイ・アイスクリーム専門店の展開に至るまで、飲食サービスとホスピタリティ業界において様々なヴィジョンを展開している。
<パトリック・パイエー>東京工房 エグゼクティブ・シェフ・ショコラティエ&パティシエ
フォション・パリのエグゼクティブ・シェフ・パティシエ、パリのカフェ・プーシキン製菓クリエイション部門エグゼクティブ・シェフ・パティシエを経て、2021年9月「ル・ショコラ・アラン・デュカス」のエグゼクティブ・シェフ・ショコラティエ&パティシエに就任。東京工房では、ショコラ・パティスリー・焼菓子の3つの部門を統括し、高い技術力と創造性あふれる手腕で「ル・ショコラ・アラン・デュカス」の世界観を表現しています。
右:アラン・デュカス / 左:パトリック・パイエー 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000143817.html
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