出版業界に激震!著者に30%!ライターにも印税を!常識をブチ破る新しい出版スタイルで、著者・ライター・出版社のWin-Win-Winを実現

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株式会社ILI プレスリリース:2024年11月01日 報道関係者各位

出版業界に激震!著者に30%!ライターにも印税を!常識をブチ破る新しい出版スタイルで、著者・ライター・出版社のWin-Win-Winを実現

実力派のプロたちがデジタルマーケティングを駆使し、刊行後もコミットする「ILI出版」

ILI出版のロゴマークは、紀元前5世紀に活躍したギリシャ哲学の創始者・ソクラテス

株式会社ILI(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:杉山大輔、資本金:5000万、創業:2007年、以下 ILI

)は、2024年4月1日、人間の本質に響くような良質な知識を多くの方に届けることを目的に、業界の常識を超えた新しい出版スタイルを展開すべく「ILI出版」事業(

https://www.pub.ili.inc/)を設立しました。――業界の常識を破る「ILI出版」の違い

1.商業出版、電子書籍、Kindle…多様な出版形態に幅広く対応2.デジタルマーケティングを駆使した国内外への広い展開3.

翻訳出版が可能(英語、フランス語、中国語をはじめ多言語に対応)4.企画、編集、ライティング、デザイン…各界のプロによるハイクオリティ

ILI出版では、著者の方に寄り添い、しっかりと満足のいく内容に仕上げていきます。また、印税も30%と通常の3倍以上ですから、モチベーションも高く持っていただけるのではないでしょうか。じっくり向き合い、作り込み、「売れる本」を目指していきましょう。出版社での編集経験豊富なスタッフが伴走いたします。

ILI出版はこれだけにはとどまりません。売れるためのマーケティングについても、一緒に考えていきます。「本ができて終わり」ではなく、刊行後もさまざまな方法を活用しながら、売れる本づくりを徹底サポートすることが可能です。

あなたの知識をベストな形で世に出しましょう!――印税はなぜ10%なのか?従来のモデルILI出版著者の報酬印刷部数×印税 8~10%実売×印税 30%

ライターの報酬刊行してから2~3カ月後に支払い・刊行前に着手金(半額)の支払い

・ライティング費+実売×印税 などの選択制リアル店舗の支払サイト(印税に関して)実売月の10~11ヶ月後実売月末締め翌々月払い

従来の8~10%の印税モデルに代わり、著者に30%を還元する、著者に優しい報酬体系を採用しています。また、報酬の支払いは通常、本が刊行されてから2~3カ月後という出版社が多いなか、ILI出版では著者に対しては実売月末締め翌々月払い、ライターには刊行前に着手金として半額、刊行後に月末締め翌月払いを行います。これによって、著者やライターのモチベーションがアップすることを意図しています。

また、従来の印刷流通による商業出版のほか、ダイレクト出版やオンデマンド印刷など、ニーズに合わせて活用しながら、出版社、著者、ライターの「三方よし」の関係で、最高の本を世に送り出していきます。

すでに本を刊行されている著者の皆様、本当に満足のいく本を出版できましたか?

「もう少しこうしたかった」「こんなふうに書きたかったな」と思うことはなかったでしょうか。また「本は出たものの、思うターゲットには波及しなかったな」「時間も手間も使ったのに、報酬はこれだけか。なんか疲れたな……」と感じることもあったのではないでしょうか。

私たちILI出版は、著者、ライターの印税高配分など、公平な報酬体系、高い利益配分を実現します!――知的武装で未来を切り拓く

ILI出版のロゴマークは、紀元前5世紀に活躍したギリシャ哲学の創始者・ソクラテス。

ソクラテスは「人間はどう生きるべきか?」を生涯考え、哲学を持った生き方の重要性を説いていきました。

ILI出版は、ソクラテスのように強い意志と知識への飽くなき探求を続けていき、各界の第一人者、第一線で活躍している人たちの人生哲学を中心に、クオリティ重視で丁寧につくり上げた、多くの人の心を揺さぶる本を提供していきたいと思っています。

写真:編集長 柴田恵理ILI出版 編集長

https://www.pub.ili.inc/『私の哲学』副編集長

[]柴田 恵理|メッセージ

小さい頃から本が大好き。小学校時代は図書館をはしごして週10冊は本を読み、図書委員、図書クラブに所属、将来の夢は図書館の先生と、文字通り「本の虫」。

ILI出版では、「知的武装で未来を切り開く」をキーメッセージとし、各界の第一人者や先駆者たちの人生哲学を中心に、クオリティ重視で丁寧につくり上げた、多くの人の心を揺さぶる本をご提供していきたいと思います。

|プロフィール

1972年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、大手メーカーで社長秘書、広報、マーケティングを担当。その後、IT企業でスタートアップ、コンテンツディレクション、広告営業等を経験。WEB記事に携わるうちに「自分で文字を書きたい」と思うようになり、編集・ライター養成講座に通う。その後、「もっとじっくり文字を読んでほしい」という気持ちを抱き、時代の流れに逆うように出版社に転職。

「3作目までに増刷がかかる作品を手掛けられなければ編集者としてそれまでだ」という上司に言われながら、3作目にして増刷を達成。その作品は10万部越えのベストセラーとなっている。3年目でチーフエディターに。2010年にフリーエディター、ライターとして独立。書籍を中心に、ForbesなどのWEB媒体、雑誌、メルマガ、企業誌の執筆、WEBコンテンツの作成、出版プロデュースサポートなどを幅広く手がける。これまでに携わった作品は260作以上。

柴田エリ―名でひすいこたろう氏との共著、『心が折れそうなときキミを救う言葉 (SB文庫)』

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(台湾版、韓国版、ベトナム版も刊行)、『絶望は神さまからの贈りもの』

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。2024年4月ILI出版編集長、同年9月『私の哲学』副編集長就任。――第1冊目は、日本を元気にしよう!プロジェクト『Doちゃんと僕』

写真:Doちゃんのロールモデル 杉山大輔(左)、コルク代表 佐渡島庸平(右)ILI出版の記念すべき第1冊目は、自主出版で1万部を超えた『Doちゃんと僕』。

漫画家・一秒氏とクリエイターエージェンシー・コルクの佐渡島庸平 []

氏とのコラボレーション企画で、「日本に勇気を伝染しよう」プロジェクトの一環として2020年にはじまった『Doちゃんと僕』。

評判が評判を呼び、ついに一般書籍化が実現しました。「何事も行動や!」「何とかなるやろ、Do(ドゥ・行動)してればな!」「DDDD(ドゥドゥドゥドゥ)!」

内気でついつい考え込み過ぎてしまう消極的な主人公・僕(内野勇気)の前に現れたのは、2万光年先の「Do星」からやってきた宇宙人・ドゥーちゃん。

ポジティブで行動大好きなドゥーちゃんに、勇気をはじめ次第にまわりの皆の行動も変わり始め…?

『DOちゃんと僕』オフィシャルウェブサイト

https://dochan-world.com/

<Kindle版>発売日:2024年10月25日(絶賛発売中)価格:550円(税込)Amazon Kindle版

https://amzn.asia/d/iaf48Ai<一般書籍版>発売日:2024年11月下旬

価格:1,100円(税込)初回1,000冊(一般書籍限定)で、Doちゃんシールがついてくる!

初回特典:Doちゃんの特製シール

ILI出版では、編集者やライターを募集しております。ご興味のある方はぜひご連絡ください!

<本件に関するお問い合わせ、編集者・ライターの応募先>株式会社ILIILI出版事業部 編集長 柴田恵理、担当 安藤千穂電話:03-6712-5035

FAX:03-6712-5036E-mail:[email protected] 当リリースの詳細について

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