援者とともに考える「なぜ、依存症回復支援は必要なのか」11月、12月に4回開催

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特定非営利活動法人ジャパンマック プレスリリース:2024年11月07日 報道関係者各位

【クラファン告知企画】応援者とともに考える「なぜ、依存症回復支援は必要なのか」11月、12月に4回開催

2024年10月6日から東京都板橋区のナイトケア施設「バーブホーム」再建のためのクラウドファンディングに挑戦しているジャパンマックが、告知企画として応援者の方々との対談企画を開催決定。

クラウドファンディング告知企画サムネイル【イベント概要】

11月半ばからクラウドファンディング終了の12月6日にかけて、クラウドファンディング告知企画として応援者の方々と代表理事 岡田との対談企画を合計4回開催します。

【お申し込み方法】以下のフォームからお申し込みください。登録いただいた連絡先へ各回開催当日の午前中に視聴用URLを送付いたします。

※YouTubeライブのため途中参加・退出自由となります。※お申し込みいただいた連絡先へ各回のご案内をお届けします。フォーム:

https://forms.gle/xCf1pEinuKSFR7C56

第一回 塚本 堅一 様「やめ続ける。スタートラインは回復支援」開催日:11月13日(水)時間:19時~20時開催方法:YouTubeライブ第二回 岡崎 直人

前代表「未来へつなぐ、当事者に寄り添った回復支援」開催日:11月14日(木)時間:18時~18時45分開催方法:YouTubeライブ第三回 伊波 真理雄

様、伊波 響生 様、朝倉 崇文 様開催日:11月下旬~12月初旬予定開催方法:YouTubeライブ第四回 浅見 祐香 様開催日:11月下旬~12月初旬予定

開催方法:YouTubeライブ

【クラウドファンディング概要】・目標金額(1st Goal):2,500万円※最終的な目標は建設費総額の5,000万円・期間:10月6日(日)~12月6日(金)

・クラウドファンディングページ:https://congrant.com/project/donatejmac/12986

特定非営利活動法人(認定NPO法人)「ジャパンマック」について

ジャパンマックは、1974年に日本ではじめて共同生活という形で依存症回復支援に取り組んだミニー神父の活動を契機として始まった東京都の認定NPO法人です。

「やめたいのに、やめられない」自分ではコントロールができなくなる病気「依存症」。

人は誰しも、日常生活の疲れやストレスを緩和するために特定の物質や行為で気を紛らわせることがあります。それを繰り返すうちに、脳の回路の変化によりコントロールが効かなくなってしまうことが依存症につながります。このように依存症は意志の問題ではなく、脳の問題による病気なので簡単に回復できません。

ジャパンマックは、依存症からの回復を、依存対象とうまく付き合っていた状態に戻るのではなく、依存状態にあった対象物がなくても、支障のない生活を維持できるようになることだと定義します。一時的にやめるのではなく、継続的にやめ続ける「依存症回復」を、必要とする人に届け続けることで、誰もが幸せに生きることができる社会を目指しています。

ジャパンマック公式サイト:

https://japanmac.or.jp/index.html税制優遇について:

https://japanmac.or.jp/support/deduction.html 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000102532.html

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