未来医療国際拠点 Nakanoshima Qross(中之島クロス)ガリレイ未来医療国際拠点 GIFT開設のお知らせ
Qross(中之島クロス)ガリレイ未来医療国際拠点 GIFT開設のお知らせ
フクシマガリレイ株式会社(本社:大阪市西淀川区、代表取締役 社長執行役員 福島 豪)は、2024年11月18日に未来医療国際拠点 Nakanoshima
Qross(中之島クロス)未来医療R&Dセンター内にガリレイ未来医療国際拠点GIFT(ギフト)を開設し営業開始いたします。
当社は細胞大量製造システムに係る開発コンソーシアムに参画しており、自動大量細胞凍結装置の開発にて再生医療製品等の開発や実用化を進めております。その研究開発事業活動の一環として中之島未来医療国際拠点(Nakanoshima
Qross、住所:大阪府大阪市北区中之島)にガリレイ未来医療国際拠点GIFT(ギフト)を開設いたしました。施設では機器の展示およびデモンストレーションの実施を予定しております。また、製品は随時入れ替わり予定です。ご見学や、製品試験などにもぜひご活用ください。
◆ガリレイ未来医療国際拠点 GIFT(ギフト)住所 大阪市北区中之島4-3-51 未来医療R&Dセンターリエゾンオフィス15階営業開始日
2024年11月18日(月曜日)*GIFTギフト:Galilei International Center for Future medicine T
echnologyの略◆施設の様子
事務所内の様子
各種医療理化学機器を展示
施設外観自動大量細胞凍結装置の開発について
フクシマガリレイは1999年より医療理化学分野に進出し、以降25年来温度コントロール技術を活かし、医療理化学機器の開発・販売を進めて参りました。細胞大量製造バリューチェーン開発コンソーシアムではこれまでの実績を活かし、新たな自動大量凍結装置の開発に着手致します。
本コンソーシアムは、クオリプス株式会社(本社:東京都中央区日本橋本町、代表取締役社長 草薙
尊之)が形成し、開発拠点を今夏に稼働予定の中之島未来医療推進拠点(Nakanoshima
Qross)に置き、かねてより各社と進めてきた要素技術の開発に基づき、パイロットスケールで製作するプラットフォームシステムが導入される予定です。
当社は、自動大量細胞凍結装置の開発にて再生医療製品等の開発や実用化の促進に貢献いたします。コンソーシアム参画に関するリリースはこちら
https://www.galilei.co.jp/info/4002/
<フクシマガリレイ株式会社 会社概要>
代表者:代表取締役 社長執行役員 福島 豪
本社所在地:大阪府大阪市西淀川区竹島2-6-18
設立:1951年12月
資本金:27億6千万円
売上高:連結1,158億円(2024年3月期)
事業内容:業務用冷凍冷蔵庫、冷凍冷蔵ショーケース、その他冷凍機応用機器の製造・販売・メンテナンス、店舗システム、厨房総合システムの設計・施工
URL:https://www.galilei.co.jp/
https://www.galilei.co.jp/ 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000181.000081206.html
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