奈良の素麺ブランド『三輪の神糸』が「パントリーのお守り PROJECT」宣言! 新しい食文化への挑戦!おいしく丁寧なローリングストックの普及に貢献します

https://prtimes.jp/

ブラウザで見る

株式会社 マル勝高田商店 プレスリリース:2024年11月15日 報道関係者各位 奈良の素麺ブランド『三輪の神糸』が「パントリーのお守り

PROJECT」宣言! 新しい食文化への挑戦!おいしく丁寧なローリングストックの普及に貢献します 素麺発祥の地、奈良

三輪の素麺ブランドとして、家庭備蓄に適し多様なアレンジができる素麺『三輪の神糸』の日常レシピの発信を通じて、おいしく丁寧なローリングストック啓蒙に貢献してまいります。

イタリア直輸入のエキストラバージンオリーブオイルを使用し本腰熟成製法でつくられた三輪素麺『三輪の神糸』を販売する株式会社マル勝高田商店(本社:奈良県桜井市、代表:高田

勝一 )は、WEBサイト「パントリーのおまもりPROJECT」の特設ページを公開しました。

https://miwa-takada.co.jp/rollingstock/素麺の発祥は 1300年前、奈良・三輪の里の肥沃な土地と

三輪山から流れ出る巻向川の清流が、小麦栽培に適する ことから、大神神社の大神主であった大神朝臣狭井久佐の 次男穀主が種を蒔かせ、その小麦を原料に神意に沿って

そうめんの生産を始めたと伝承されており、素麺は保存食 としても有効で、当時飢饉に苦しむ多くの民を救ったとも言 われております。

本プロジェクトは、日常として普段から無理なく楽しみながら災害時にそなえる「ローリングストック」を啓蒙を目指すもので、奈良

三輪の素麺ブランドとして、家庭備蓄に適しており、季節を問わず多様な料理アレンジができる素麺「三輪の神糸」がある日常レシピを発信することで、現代を生きる私たちの新しい食文化であるおいしく丁寧なローリングストック啓蒙に貢献してまいります。

「パントリーのおまもりPROJECT」概要

私なら。『三輪の神糸』の製品メッセージ「私なら。」です。素麺の発祥は 1300年前、奈良

三輪の里の肥沃な土地と三輪山から流れ出る巻向川の清流が、小麦栽培に適することから、大神神社の大神主であった大神朝臣狭井久佐の次男穀主が種を蒔かせ、その小麦を原料に神意に沿ってそうめんの生産を始めたと伝承されています。

また、素麺は保存食としても有効で、当時飢饉に苦しむ多くの民を救ったとも言われております。

日常として普段から無理なく楽しみながら災害時にそなえる「ローリングストック」とは、いつも食べている食品を少し多めに買い置きしておき、

賞味期限を考えて古いものから消費し、消費した分を買い足すことで、

常に一定量の食品が家庭で備蓄されている状態を保つための方法です。素麺発祥の地、奈良・三輪の素麺ブランドとして

家庭備蓄に適しており、季節を問わず多様な料理アレンジができるパントリーのお守り「三輪の神糸」がある食べ方を発信することで、現代を生きる私たちの新しい食文化であるおいしく丁寧なローリングストック啓蒙に貢献してまいります。

https://miwa-takada.co.jp/rollingstock/

製品情報『三輪の神糸』について製品情報:『三輪の神糸』822円(税込) 400g/賞味期限:製造日より2年6ヶ月

三輪素麺の最大の特徴であるのどごしと歯ごたえをお楽しみいただけます。

オリジナルブレンドの小麦粉、イタリアから直輸入したエキストラバージンオリーブオイル、強い粘りにかかせない国産の塩と厳選された素材のみを使用し、こだわりの製法「本腰熟成製法」で製麺した手延べ素麺。

マル勝高田の「本腰熟成製法」とは?

二種類のオリジナル小麦粉をブレンドし、製造工程で何度も捻りをかけ伸ばした後、しっかり熟成させることで強いコシとのどごしの良さを実現した、マル勝高田のこだわりの製法。

万葉の昔。大和・三輪の地で手延そうめんが生まれ、以来連綿と続く千三百年の歴史を受けて、マル勝高田は手延そうめん一筋に製造・販売を続けてきました。安心と信頼の「モノ」の提供はもちろん、そうめんを通して四季の魅力をお客様に感じて頂く「コト」の提供を目指し、そうめん発祥の地・三輪から新時代のそうめんを創り出していきます。創業以来、マル勝高田が伝承の手延そうめんを紡いできた年月は、革新を積み重ねてきた足跡でもあります。伝統とは守ることでなはなく、挑み続けること。時代、時代の人々の食生活や志向に応え、さらに春・夏・秋・冬、四季を通じてお楽しみいただける商品開発やメニューのご提案にも挑戦しています。

『三輪の神糸』は時間が経ってもコシがつづく、料理におすすめの素麺です

『三輪の神糸』は素麺の中でも”硬さ”があるため、多彩な料理アレンジにもオススメです。硬さが強い素麺は、ゆでた後に時間経過しても弾力が残り、のどごしが良くつややかで、コシのある食感が楽しめます。

奈良の行列店「てのべたかだや 」について

「新しい食べるシーンを生み出すこと」をコンセプトに、マル勝高田商店の新しい提案として、「てのべたかだや」を立ち上げました。安心と信頼の「モノ」の提供はもちろん、素麺を通して四季の魅力をお客様に感じて頂く「コト」の提供を目指し、そうめん発祥の地・三輪から新時代の素麺を創り出していきます。

春・夏・秋・冬、四季を通じてお楽しみいただける商品開発やメニューのご提案にも挑戦しています。木の温かみを感じられる店舗に、ぜひ足をお運びください。

■sumenメニューはこちらhttps://www.tenobetakadaya.com/f/menu

また、店舗内には製品販売コーナーも併設され、食感が違う素麺を2束毎から購入可能。季節限定製品やギフトセットなども充実。ECサイトで購入も可能です。奈良・三輪「てのべたかだや」の味をご自宅へ。お届けしたい大切な方へ。日本全国お届けも対応しています。

■ECサイトはこちらhttps://www.tenobetakadaya.com/

株式会社マル勝高田商店 について

株式会社マル勝高田商店https://miwa-takada.co.jp/

https://miwa-takada.co.jp/

「変わらない明日のために、私たちは変わり続けます」奈良 三輪の地で素麺が生まれ1300

年。「マル勝高田商店」は手延そうめん一筋に製造・販売を続け、まもなく創業100周年を迎えます。遥か大和の時代から、素麺は日本の食文化を支えてきました。白く細く丁寧な素麺の

スタイルは変わらずとも、その時代にマッチした在り方は変わってきたからこそ、変えてきたからこそ、今の時代の素麺があります。

主力製品『三輪の神糸』がある食卓、四季を通して素麺を楽し める専門店「てのべたかだや」、ローリングストック

啓蒙を推進する「パントリーのお守りPROJECT」、外国人採用や障害者施設との取り組みなど、明日の素麺の在り方を通じて私たち

は日本の食文化に誰もが携わる場所づくりに挑み続けます。株式会社マル勝高田商店 代表取締役 高田勝一本社:奈良県 桜井市芝 374-1

TEL:0744-45-4832 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000145949.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000145949.html

※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。

Posted by owner