岡市のカワトクで11／27～ポップアップを開催
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ヘラルボニー プレスリリース：2024年11月15日 報道関係者各位
【異彩作家と特別なひととき】HERALBONY、盛岡カワトク百貨店にて期間限定出店！作家参加のイベントも実施
冬の贈り物にHERALBONYのアートを。新作勢揃いの1週間、会期は11月27日～12月3日まで
株式会社ヘラルボニー（以下：ヘラルボニー）は、11月27日（水）～12月3日（火）まで盛岡市のパルクアベニュー・カワトク（以下：カワトク）にて「HERALBONY
POP-UP STORE in
KAWATOKU」を開催いたします。人気のカードケースや肌触りのよいブランケットなど新規アイテム6種類を含む約30種類を販売いたします。2024年お世話になったあの方へ、またはご自身へのプレゼントとしてぜひお手にとってアートとの出会いをお楽しみください。また30日と1日には異彩作家が店頭に立ち、皆さまのお越しをお待ちしております。
■出店概要催事名：HERALBONY POP UP in KAWATOKU日時：11／27（水）～12／3（火）場所：パルクアベニュー・カワトク1階
エレベーターホール前〒020-8655 岩手県盛岡市菜園1-10-1営業時間：10：00ー19：00※最終日は17時終了■商品紹介（一部）•レザーカードケース
（上）「New Year’s Eve in Chiang Mai.」（下）「しかくとまるさんかく」
「般若心経」
ヘラルボニー人気商品の「カードケース」に新たなアートが登場。増え続けるカード類はこのカードケースでスマートに。使い込むほどに変化する革の色・ツヤも魅力。価格：
38,500円（税込）サイズ：縦：約7.4cm／横：約9.8cm／厚：約1.5cm
※革の性質上、生地の厚みや張りに個体差がありサイズに変動あり生産国：日本素材：革：牛革／金具：亜鉛合金•サブバック
「How are you guys?」
HERALBONYの定番人気商品サブバッグは、SとMの2サイズをご用意しています。コンパクトに収納でき、持ち運びにとっても便利。バッグの中に1つ入れておけば、急に荷物が増えたときも安心です。ちょっとした食材のお買い物を運ぶエコバッグとしてはもちろん、お出かけスタイルのワンポイントカラーとして、トートバックやランチバッグなど、どんな利用シーンにも大活躍のアイテムです。
価格：3,300円（税込）Mサイズ 24,20円（税込）Sサイズサイズ：本体 27cm×46cmマチ巾 4cm / マチ丈 28cm持ち手巾 5cm /
持ち手高 15cm収納袋 10.5cm×10.5cm素材：ポリエステル100%•シルクサテンスカーフ
「（無題）（丸）」
「（無題）（青）」シルクサテンスカーフ「Paris Edition」はパリ・マレ地区に位置するアートギャラリー「Galerie Christian
Berst」での展示会で発表されたアイテム。シンプルなスタイルを上質に演出する、シルクサテンならではの艶が特徴です。HERALBONY通常のシルクスカーフよりも約150%も地厚な生地を採用しており、もちっとした質感を表現しています。特別な日にも相応しい最高品質ですが、あえてパリの人々のように日常の中でさりげなく身にまとうのもおすすめです。
価格：63,800円(税込)サイズ：88×88cm生産国：日本素材：シルク100％•タオルブランケット [MONOCHRO ART Sereis]
「かめ」
「夏の魔物」
白と黒だけで表現されるアートの魅力を、日常に。同じモノクロ作品でありながら、それぞれ唯一無二の異彩を放つ3アートを起用しました。タオルの端まで広がる緻密な描き込みや、弾むような筆の躍動感を丁寧に再現しました。
価格：22,000円(税込)サイズ：90cm×130cm生産国：日本素材：オーガニックコットン•シャツワンピース
「秋」
「（無題）」
襟つきでハリ感のある生地を使用することで、カジュアルすぎない雰囲気に。プライベートのお出かけはもちろん、オフィスやカジュアルな会食などで活躍する、個性と上品さを兼ね備えたワンピースです。
価格：66,000円(税込)サイズ：Fサイズ生産国：日本素材：コットン■【会期中イベント】異彩作家1日ストアスタッフ
異彩作家とお客様の出会いの場を創出すべく、「作家1日ストアスタッフ」イベントを初開催します。作家自身による作品や商品紹介、商品のお渡し等の接客を通して、コミュニケーションをお楽しみいただけます。ルーティーンを大切にする作家たちの日常の過ごし方をご覧いただける機会になるかもしれません。何が起きるかは当日の作家の気分次第。異彩との出会いをお楽しみください。
日時：11月30日(土)14:00～15:00／12月1日(日)15:00～16:00参加費：無料
※作家の体調不良等不測の事態が発生した場合にはイベントを中止する場合がございます。あらかじめご了承ください。•参加作家の紹介
Satoru Kobayashi るんびにい美術館11月30日(土) 14:00～15:00 小林 覚
よく見ると、いろいろな数字がつなげて描かれているのがわかる。小林は養護学校中等部の在学中に、日記も作文もすべての文字を独特の形にアレンジして書くようになった。
初め学校の先生も何とか直せないかと苦心したが、やがてこれを魅力的な造形表現ととらえることに切り替える。
これを転機に、彼の表現は多くの人に喜びを与えるアートとして羽ばたき始めた。彼の好きな音楽家はビリー・ジョエル、クイーン、井上陽水、スピッツ、THE
BOOM。そして散歩が大好き。
Yasuhiro Kobayashi JOY俱楽部 アート部門 アトリエブラヴォ12月1日(日) 15:00～16:00 小林 泰寛1986年生まれ。
またの名を巨匠。ただ無心に、ただ几帳面に、好きな世界遺産や広大な風景の写真を描く。無数の緑色がとくに美しい。赤と緑を同じ色に感じるので、青磁の壷をやさしいピンクに描く。仏像の名前はどれもピタリと言い当て、道ばたにお地蔵様を見つけては立ち止まり、拝礼。最近の好みは野菜や昆虫、世界の風景やその中に人物が配された絵。薄緑色の顔の人物は、こちらを見透かすように真面目顔。
■ご来場特典
（左）Hitoshi Shimazu 「サンタクロース」、（中央）Kohei Sato 「恐竜時代」（右）GAMON 「無題」
１.ショッパーをお求めの方限定で、オリジナルタグをプレゼント！
会期中、ショッパーをお求めの方に限定のオリジナルタグをプレゼントいたします。アートのデザインは全部で3種類。クリスマスをテーマにキュレーションした、ホリデーシーズン限定のデザインです。※画像はイメージです。
２.SNSをフォローで、オリジナルステッカーをプレゼント！
会期中、HERALBONY公式SNS（LINE／Instagram／X）をフォローしてくださった方にはオリジナルステッカーをプレゼントいたします。おひとり様1枚限り。デザインはその場でのお楽しみです。※ステッカーは無くなり次第終了となります。
■「地元愛」で地域を超えた熱狂へ。クラファン []
応援コメント募集も店舗内で同時開催
インターネット上に届いたたくさんの想いと、リアルな想いが重なる場として、ポップアップ期間中にもメッセージを募集いたします。ぜひ店頭で、みなさまのあたたかな手書きメッセージをお寄せください。
クラファン開始からわずか10日で1,000万円を集めた「カワトク百貨店」のプロジェクト盛岡に本社を構えるヘラルボニーは、来年カワトクに「HERALBONY
ISAI
PARK」のオープンを予定で、このプロジェクトをご一緒しています。１５０年以上の歴史のある老舗百貨店と創業７年目のスタートアップが手を組んで、地域の次の１００年を紡ぐようなシンボルとなる店舗作りに挑戦したいという想いで走り始めました。
クラファンの支援金額の37％は東京を中心とする1都3県から。年齢のボリュームゾーンは35～44歳と、岩手で生まれ育った方を中心に、地元の思い出を残したいという気持が集まっています。
「私の祖母も母親も肴町で育ち川徳で笑顔を頂きました。私は大食堂が大好きで、屋上遊園地も大好きでした。100年後もそんな場所になっていたらと願いを込めて応援します。そして、全国の百貨店が元気になれたら楽しいですね。」
「大学４年間を過ごし、社会人になってからも定期的に行きたくなる盛岡という素敵な場所が、これからも素敵な場所であり続けますように、心から応援しています。なかなか行けなくなってしまいましたが、絶対コーヒー飲みにまた盛岡へ遊びに行きます！頑張ってください！」
クラファンページに届いたメッセージの数々【アートライフスタイルブランド「HERALBONY」概要】アートをまとい社会に変革を。
新しい文化をつくるブランド「HERALBONY」異彩作家の強烈なアイデンティティから生まれたアート。
株式会社ヘラルボニーが運営する自社ブランド「HERALBONY」は、それらが生きる表現を追求したプロダクトを通じて、社会に新しい文化をつくることを目指しています。
オンラインストア（店舗情報はこちら）：
アートデータにおける著作権表示のお願い：
本文書に掲載されているアート作品の画像データは、すべて著作権者の貴重な作品です。これらの写真を使用する際には、必ず作品タイトルと作家名をご記載ください。
【株式会社ヘラルボニー概要】
ヘラルボニーは、「異彩を、放て。」をミッションに掲げ異彩作家とともに、新しい文化をつくる企業です。国内外の主に知的障害のある作家の描く2,000点以上のアートデータのライセンスを管理し、さまざまなビジネスへ展開しています。支援ではなく対等なビジネスパートナーとして、作家の意思を尊重しながらプロジェクトを進行し、正当なロイヤリティを支払う仕組みを構築しています。
アートを纏い社会に変革をもたらすブランド「HERALBONY」のほか、商品や空間の企画プロデュース、取り組みを正しく届けるクリエイティブ制作や社員研修プログラムなどを通じて企業のDE&I推進に伴走するアカウント事業、あたらしい"常識"に挑戦する盛岡のアートギャラリー「HERALBONY
GALLERY」の運営を行うアート事業など、多角的に事業を展開。さまざまな形で「異彩」を社会に送り届けることで、「障害」のイメージを変え、80億人の異彩がありのままに生きる社会の実現を目指しています。
会社名：株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.所在地：岩手県盛岡市開運橋通2-38（本社）、東京都千代田区大手町2丁目7−1
TOKIWAブリッジ13F（東京拠点）代表者：松田 崇弥、松田 文登コーポレートサイト：
https://www.heralbony.jpオンラインストア：
https://store.heralbony.jp/ 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000331.000039365.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000331.000039365.html
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