トークシリーズ『つくるをはなす』がスタート。Lobsterrとともに「スローであること、複眼的であること」を語らう

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株式会社ミーアンドユー プレスリリース:2024年11月15日 報道関係者各位

トークシリーズ『つくるをはなす』がスタート。Lobsterrとともに「スローであること、複眼的であること」を語らう

これからの文化や社会を考えるゲストをお招きし、ものづくりの背景にあるものや、仕事やはたらくことについておしゃべりする交流型のトークシリーズ

株式会社ミーアンドユーによるトークシリーズ『つくるをはなす』がスタート。初回は2024年11月26日(火)に下北沢BONUS

TRACKにて、Lobsterrをお招きし「スローであること、複眼的であること」 テーマに開催します。me and

youがホストとなり、これからの文化や社会を考えるゲストをお招きし、ものづくりの背景にあるものや、仕事やはたらくことについておしゃべりする交流型のトークシリーズ『つくるをはなす』がはじまります。個人的な思いや気づき、学び、あるいは社会課題に対する問いかけを、日々の仕事にどのように反映していけるか。参加者の方々とともに発見し、共有する時間をつくりたいと思います。

初回は、2024年11月26日(火)19:00~21:30に東京・下北沢BONUS

TRACKで開催。世界中の「変化の種」を届けるスローメディア「Lobsterr」から、佐々木康裕さん・岡橋惇さん・井上麻那巳さんをゲストにお迎えし、「スローであること、複眼的であること」についてお話しします。

Lobsterrは、日本語圏以外の情報ソースをもとに、カルチャー、ビジネス、政治、スポーツ、ジェンダーなど多様なトピックをキュレーションし、インディペンデントで熱量のあるコミュニティをつくりあげています。

速度のはやい日々の中で、どのように複数の情報に向き合っている?

二項対立的な世界の味方ではなく、その間のグラデーションに目をこらしながら、はたらき、つくるにはどうしたらいい?

カルチャーやビジネスをつくるうえで、双方が大切にしていることをお喋りできたらと思います。

また、トークの後には、参加者のみなさまとの交流会もひらきます。テーマから連想した本を一冊お持ちいただき(持参せず、口頭でお話しいただくだけでもOKです)、一言お話しいただく時間をもうけた後、自由な歓談タイムをもうける予定です。

企業の担当者や、フリーランスでものづくりをしている方、社会にはたらきかけるものづくりに関心があり、仲間を探している方……など、ぜひふるってご参加くださいね。日々、それぞれ異なる場で過ごしながら、重なる思いを持つ人同士の新たな出会いになればと願っています。

🗣️登壇者プロフィール

Lobsterr『Lobsterr Letter』は、世界中のメディアから「変化の種」をキュレートするウィークリーニュースレターです。

コンパクトな文量で、ロングスパンの視座を。皮肉や批判よりも、分析と考察を。ファストフードのようなニュースではなく、心と頭の栄養となるようなインサイトを。

時代の主流ではなく、傍流──すなわち未来の主流になるかもしれないもの──に光を当てながら、これからのビジネスやカルチャーについて考えるきっかけをお届けします。

https://www.lobsterr.co/

佐々木康裕(Lobsterr)Lobsterr Another

Editor-in-Chief。見過ごされがちな未来の変化の種に耳を傾け、意味と言葉を与える活動を続けている。Lobsterrの発起人。著書・共著に『いくつもの月曜日』、『パーパス

「意義化」する経済とその先』、『D2C』等。Lobsterrを通じて「文章を書く仕事をしたい」という学生時代の夢を叶えている。岡橋惇(Lobsterr)

Lobsterr Another Editor-in-Chief

『MONOCLE』で編集長のアシスタントとしてキャリアをスタート。コンサルティングファームなどを経て、ストラテジックデザイナーとして新規事業・ブランド開発に携わる。3児の父で、Lobsterrでも「家族」や「ペアレンティング」をテーマに文章を書いている。大のポッドキャスト&ニュースレター好き。

井上麻那巳(Lobsterr)

ジェンダーイコールな社会を目指してデザインができることを探究するデザイナー・アートディレクター。ミスフィッツのストーリーを伝えるTroublemakers

Publishing共同代表。言葉とストーリーを大切にし、著者やブランドの思考や想いをヴィジュアルに翻訳することに焦点を当てている。2021年よりLobsterrにアートディレクターとして参加。

🗣️ホスト竹中万季(me and you)

1988年生まれ。編集者。広告会社に勤めたのち、2015年CINRA入社。企業や行政とのメディアやイベントの立ち上げなどさまざまな案件に携わり、施策全体のプロデュース、企画、ディレクション、編集など幅広く担当。

2017年に同僚の野村由芽と共に「自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ“She is”」を立ち上げ、ブランドリーダーを務める。

2021年4月にCINRAを退職し、同月、野村由芽と共に株式会社ミーアンドユーを立ち上げ、代表取締役に就任。 共編著に『わたしとあなた

小さな光のための対話集』『me and youの日記文通』、著書に『わたしを覚えている街へ』(twililight)。個人の小さな声を大切にしながら、

それぞれの人の温度や思いを伝えていく仕事を心がけている。野村由芽(me and you)

1986年生まれ。編集者/文章を書く。広告会社に勤めたのち、2012年CINRA入社。

カルチャーメディアCINRA.NETの編集、企画、営業を行い、アジアのクリエイティブシティガイドHereNowの東京キュレーターを担う。

さまざまな企業のオウンドメディアの立ち上げにも携わり、コンセプトやストーリー立案、コピーライティングを主に担当。

2017年に同僚の竹中万季と共に「自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ”She is”」を立ち上げ、編集長を務める。

2021年4月にCINRAを退職し、同月、竹中万季と共に株式会社ミーアンドユー(me and you, inc.)を立ち上げ、me and you little

magazineの編集長を務める。 共編著に『わたしとあなた 小さな光のための対話集』『me and youの日記文通』。YUKI

FUJISAWA制作日記の連載を執筆。遠くと近くを行き来しながら、相手の言葉に耳を傾け、対話をしながらひとときその人の風景に潜ったり、一緒につくっていくような編集視点を心がけている。

イベント概要:me and youトークシリーズ『つくるをはなす』vol.1「スローであること、複眼的であること」出演者:

ゲスト…Lobsterr(佐々木康裕・岡橋惇・井上麻那巳)ホスト…me and you(竹中万季・野村由芽)日時:2024年11月26日(火)

19:00~21:30(開場:18:30)場所:下北沢BONUS TRACK ROOM&KITHCEN(東京都世田谷区代田2-36-12~15)

https://bonus-track.net/定員:25名(先着)参加費:通常:2,000円、me

and you club members:1,000円※当日現金払いでお願いいたします。<申込方法>下記のGoogleフォームからお申し込みをお願いいたします。

お申し込みURL:

https://forms.gle/Ss8zdecvGnKF311n9※me and you clubのmembersの方は、club

memberのお名前と、そのお名前が確認できるプロフィールページのURLの記載をお願いいたします。<当日の流れ>18:30…開場19:00…スタート

19:00~20:20…Lobsterr × me and youトーク20:20~20:30…休憩20:30~21:00…テーマに沿った本の対話会-

テーマ「スローであること、複眼的であること」から連想した本についてひとこと -21:00~21:30…自由な歓談タイム

※ご予定がある方は、途中でご帰宅いただいても問題ありません。詳しくは下記ページをご覧ください。ご参加お待ちしております。詳細を見る

me and you, inc.me and

youは個人と個人の対話を出発点に、遠くの誰かにまで想像や語りを広げるための拠点です。当たり前とされているものを問い直す編集視点を軸に、メディア・コミュニティ『me

and you litte magazine &

club』の運営や、社会が抱える課題について企業や団体とともに考えるプロジェクト、webメディア・冊子・イベントの制作、ブランドの並走、コンセプト開発やコピーライティング、執筆、キュレーションなど様々なお仕事に取り組んでいます。

ここにいるわたしとあなたから、遠くのわたしとあなたへ。

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https://meandyou.net/ 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000082600.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000082600.html

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