地域とつながるワーケーション！奄美大島や白馬を含む新たな7拠点を開業

2024年11月19日

2nd Home（サヌセカンドホーム）」を提供する株式会社Sanu（本社：東京都目黒区／代表：福島弦）は

今冬、奄美大島や白馬など自然豊かな7つエリアに続々と開業、自然の中でワーケーション滞在できる拠点が全国29拠点へ広がります。SANU 2nd Homeでは、

9割以上の会員がサービス利用を通じて「地域への愛着が増した」と回答

。日本各地にセカンドホームを持つライフスタイルを送ることで、自然豊かな地域の魅力を発掘、新たな関係人口の創出に繋がります。

1. 11月はワーケーション月間ーテレワーク人口増加ー

普段の職場や自宅を離れて、旅先でリフレッシュしながら仕事（テレワーク）をするワークスタイルを広げるため、観光庁は11月を「ワーケーション月間」と定め、普及促進を図っています。

日経BP総合研究所調査データ引用日経BP総合研究所の調査によると、一時的な「出社回帰」の潮流を経て、現在は「自律的な働き方」へと進化。

週3日以上テレワークを行う人は39.8%と昨年より8.9ポイント増加しており、「仕事とリフレッシュを両立できる環境」への需要が高まっています。SANU 2nd

Homeは会員の皆さんの「自然の中のもう一つの家（セカンドホーム）」であり、働く時間も含む日常生活を営む場所として、冬季も平日の稼働率が平均8割と高水準

を保っています。

さらに、利用者の94％*がサービスに利用を通じて「地域への愛着が増した」と回答。セカンドホームに通う人々が滞在を通じてその土地の魅力を発掘し、地域とつながる新たな価値が生まれています。

*SANU調べ2. 地域とつながるシェア別荘「SANU 2nd Home」のワーケーションー冬ならではの自然体験をー

冬も温暖な気候の奄美大島や日本屈指のスノーリゾートである白馬、温泉が豊富な八ヶ岳・伊豆など、各地域の魅力が息づく7つの拠点が今冬連続開業します。シェア別荘に滞在しながら、各地の特色を活かした暮らしを通じ、地域とのつながりと自然と調和した滞在をお楽しみいただけます。

この冬開業する「SANU 2nd Home」の拠点【Original Series】独自の建築モデルで展開をするオリジナルシリーズでは、「SANU CABIN

MOSS」が続々と登場。環境共生型建築の新フラグシップモデルでありながら、セカンドホームとしての居住性や機能が向上。4mを超える豪雪地帯にも建築可能な仕様となっています。

SANU CABIN MOSS 外観

SANU CABIN MOSS 内観収容人数：4名 / セミダブルベッド2台・追加寝具1セット

※拠点/部屋により愛犬同伴可否が異なります広さ：室内48平方メートル＋テラス6平方メートル「SANU CABIN

MOSS」が白馬・八ヶ岳・河口湖に続々登場！

白馬1st 5室（内、DOG FRIENDLY 1室／WITH SAUNA 1室）白馬1st

[]（10月開業）

白馬1stは、八方尾根スキー場まで徒歩10分という好立地で、スキーやスノーボードなどウィンタースポーツを楽しむのにぴったりの拠点。拠点内にはスキーウェアやボードを乾かせるように、ドライルームも用意。ウィンターシーズンにもグリーンシーズンにも、雄大な山々の近くでアクティブとリラックスどちらも満喫できる念願の白馬エリアに進出。

7室（内、DOG FRIENDLY 1室／WITH SAUNA 2室／WITH SAUNA & DOG 1室）八ヶ岳3rd

[]（11月開業）

SANUサブス会員が愛してやまない八ヶ岳は北杜の地に新拠点がオープン！*※Co-Owners第二弾物件（サブスク会員も利用可能）

15室（内、DOG FRIENDLY 2室／WITH SAUNA 5室／WITH SAUNA & DOG 1室）河口湖2nd

[]（11月末開業）

都市から90分とアクセスがよく人気の富士五湖エリアに、全室富士山を望むMOSS大型拠点が誕生！【Selection Series】

遊休別荘等の地域の既存建物を活かしたセレクションシリーズに新たに4拠点が開業します。MON 奄美大島

収容人数：5名 / ダブルベッド1台、セミダブルベッド1台、シングルベッド2台・広さ：室内130平方メートル

奄美大島への展開の第一歩として誕生。豊かな自然に囲まれながら、海の目の前に佇む建築です。家族や友人と共に囲める大きなキッチンが特徴的な、風通しのいい一軒家。テラスやロフトから海を眺めながら語らったりするひとときが楽しめる。冬でも温暖な気候が魅力の奄美大島は、青い海を眺めながらのテレワークに最適です。

RIN 那須