商品を手がける株式会社ハニーフュージョンが場所も手間も不要の無農薬栽培キット「オーガニックウォールガーデン」を11/22 Makuakeで公開スタート!
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株式会社Honey Fusion プレスリリース:2024年11月28日 報道関係者各位
【沖縄×ニュージーランド】の商品を手がける株式会社ハニーフュージョンが場所も手間も不要の無農薬栽培キット「オーガニックウォールガーデン」を11/22
Makuakeで公開スタート! オーガニックの夏野菜・葉野菜を冬でもお手軽に~お財布にも体にもやさしい【壁掛け/床置きキャスター付無農薬栽培キット】
株式会社ハニーフュージョン(Honey
Fusion)(本社:沖縄県豊見城市高安、代表取締役社長:マクブライド直子)は、野菜や観葉植物を屋内で無農薬で栽培できる水耕栽培キット「オーガニックウォールガーデン」を、2024年11月22日、Makuakeのクラウドファンディングプロジェクトで公開いたしました。
オーガニックウォールガーデン「オーガニックウォールガーデン」は、野菜や観葉植物を栽培できるLEDライト付きのハイドロガーデニングシステム(水耕栽培キット)です。
インテリアのように置くことはもちろん、壁に設置することができるので、場所も取らずおしゃれに栽培が可能。水やりは2週間に1回程度でOK!
太陽光が十分届かない部屋でも、手間なく育てることができます。
Point1 LEDライトで太陽光が届かない部屋でも促成栽培植物の栽培に最低限必要なのは水と太陽光と二酸化炭素。
植物は水と二酸化炭素を吸い、太陽光で光合成をして成長に必要な養分を自ら作るため、十分な太陽光の届かない部屋では植物は育ちません。
「オーガニックウォールガーデン」は、太陽光の届かない部屋でも植物が育てられるLEDライトを設置しています。しかも光合成に必要な赤色灯と青色灯を集中的に、
24時間続けて照射するため、太陽光で栽培するよりはるかに早く植物が成長します。
またワンルームや寝室など、夜にLEDライトが明るいと困る方なら、コントロールパネルにあるタイマーで毎日自動的に点灯・消灯が可能。光の強弱もコントロールできます。
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https://www.youtube.com/watch?v=ibsnmeod92kPoint2 壁に設置で場所を取らない
水耕栽培をしてみたくても、お部屋にそんなスペースは無いといった方はいませんか?「オーガニックウォールガーデン」はオプションパーツを利用して、
壁に掛けて水耕栽培が可能です。壁のデッドスペースを有効に活用できるだけでなく、緑のインテリアとしてもお部屋を明るく彩り、デザインもお洒落。
さらに床に置くスペースがあるご家庭なら、キャスター付きのスタイリッシュなフロアスタンドも。
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https://www.youtube.com/watch?v=UhENJfFBincPoint3 水やりは2週間に1回程度でOK!
植物栽培でよく問題になりがちなのが水やり。うっかり水やりを忘れてしまうと、すぐに枯れてしまいます。「オーガニックウォールガーデン」は大型タンクを内蔵しているため
水やりは2週間に1回程度でOK!さらに「オーガニックウォールガーデン」の貯水タンクは水循環システムを搭載し、常に空気中の酸素を取り込んでいます。
植物は根から酸素を吸収しており、水耕栽培では水に溶けている酸素量が減るとすぐに根腐れを起こしてしまいます。水循環システムのある「オーガニックウォールガーデン」は
健康的な野菜や草花を育てられるのです。
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https://www.youtube.com/watch?v=KjWGO-PJ6DUPoint4 3種類のパネルで育てる植物ごとに最適化
「オーガニックウォールガーデン」は育てる植物に合わせて3種類のパネルがあります。
水耕栽培で意外と知られていないのが株間(植えた作物の株と株との間)と植物の育成の関係。
株間が狭すぎると株同士の根の密度が高すぎて成長を阻害するだけではなく、すぐに根腐れを起こしてしまいます。
一方で広すぎると植物の茎や枝が必要以上に早く成長してしまい、貧弱で歯ごたえの無い野菜が育ってしまいます。
家庭用水耕栽培キットでは株間を固定化しているタイプが多く、健康に育てられる植物が限られます。3種類のパネルがある「オーガニックウォールガーデン」なら、
様々な草花をスクスク育てられ、瑞々しく美味しい野菜ができます。【栽培できる主な花の種類】
ラベンダー、バラ、チューリップ、ヒヤシンス、ケール、ペチュニア、ガザニア、マリーゴールド、ナスタチウム、モスローズ、モンステラ、イングリッシュ・アイビー、マネーツリー、ポトス、ランなど
【栽培できる主な野菜の種類】ハーブ、ミニトマト、イチゴ、バジル、ミント、レタス、クレソン、その他葉野菜など
Point5 水耕栽培はメリットたくさん!「オーガニックウォールガーデン」による水耕栽培は健康的な生活を送る上で様々なメリットがあります。第一に、
無農薬の野菜やハーブを食卓に並べられること。露地栽培はもちろんハウス栽培であっても、病害虫や病気の予防のために必要最低限の農薬が使われています。
日本の農家が栽培している野菜は、国の安全基準の範囲内で農薬を使用したものですが、それでも残留農薬については懸念する方も多いかもしれません。
室内で栽培する「オーガニックウォールガーデン」なら害虫が付くリスクが非常に少なく、仮に栽培している野菜やハーブに害虫が付いたり、病気になったりしても指でつまんで取り除けるため農薬を使う必要がありません。
そして何より自分が管理している野菜なので、気持ちよく料理に使えます。
第二に、四季を通じて好きな野菜をリーズナブルに楽しめます。野菜は季節によって栽培量が異なるため、時期が外れた野菜は高額になりがち。
しかし、「オーガニックウォールガーデン」なら、季節で値動きの激しいレタスなども安価で栽培できます。しかも市場などの流通を通さないので、採れたて新鮮です。第三に、
室内に緑を取り入れることで、環境が良くなります。部屋に観葉植物などの緑があると、自然を感じる癒しの空間になります。
植物が日々成長する様にも、きっと喜びを感じるでしょう。
【商品仕様】オーガニックウォールガーデン
カラー:ブラック、 ホワイト容 量:10Lサイズ:406×260×359mm高 さ:218~634mmまで調節オプション/壁掛け
カラー:ブラック、ブラウンサイズ:430×298×808mm耐荷重量:15kgオプション/フロアスタンド
カラー:ブラック、ブラウンサイズ:430×300×858mm耐荷重量:15kgオプション/収納引き出し
カラー:ブラック、ホワイトサイズ:406×255×81.5mm
【今後のスケジュール】プロジェクトスタート:2024年11月22日プロジェクト終了 :2025年1月リターンお届け :2025年3月予定
【Makuakeプロジェクト公開サイト】
「オーガニックウォールガーデン」メーカー“LUMI”のロゴ
アフターコロナで進化の激しい今日、日々の忙しさに追われ、静けさの瞬間を見つけることが難しくなっているのではないでしょうか。
そんな中、「オーガニックウォールガーデン」を取り入れると、自宅に安らぎと癒しの空間が生まれます。
「オーガニックウォールガーデン」(ハイドロガーデニングシステム)は、コンパクトな栽培キットで革新的なシステムです。ただの観葉植物を置くのとは異なり、無数のリラクゼーションの利点を提供します。
また、健康と環境を配慮したウェルネスへアプローチします。
自然栽培を屋内に取り入れると、自然とつながることができます。無農薬で美味しい野菜や果物を自分で栽培できます。
日本の皆様にもぜひ「オーガニックウォールガーデン」で無農薬で美味しい野菜や果物や花の自然栽培をお楽しみいただければと思います。【プロジェクト実行者より】
プロジェクト実行者でハニーフュージョン代表取締役社長のマクブライド直子と副社長のグレン・マクブライド初めまして。
私たちはニュージーランドと日本を拠点に、自然と調和した健康的なライフスタイルを提案しています。
ニュージーランドで、オーガニック野菜やハーブが豊富に並ぶスーパーを初めて訪れたとき、そのまま食べても美味しい野菜本来の味に感動しました。この経験から、「大切な家族と自分の健康のために、農薬や化学肥料を使わない安全で美味しい野菜を日常的に楽しみたい」という想いが芽生え、私たちハニーフュージョンの原点となりました。
その想いを形にするため、私たちはこれまで、ニュージーランド産のマヌカハニーと沖縄産フルーツを掛け合わせた「フュージョンハニー」や、栄養を損なわないフリーズドライスナック「満点おやさい」「満点フルーツ」を展開し、多くのお客様に支持されています。そして今回、香港で出会った「オーガニックウォールガーデン」を日本へお届けすることを決意しました。
「オーガニックウォールガーデン」は、限られたスペースでも自家製の無農薬野菜やハーブを育てる楽しさを実現する商品です。忙しい毎日の中でも、手軽に自然と触れ合い、自分で育てた野菜を味わう喜びを感じていただけます。これは、私たちハニーフュージョンが目指す「安心・安全で美味しいものを日常に」の理念を体現する新たな提案です。
ぜひ、「オーガニックウォールガーデン」で健康で豊かな暮らしを手に入れていただき、皆さまの毎日をもっと笑顔にしたい。それが私たちの願いです。詳細を見る
https://www.makuake.com/project/honey-fusion_2/ 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000153466.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000153466.html
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