ニコラ・テスラが追い求めた「トーションフィールド」の謎を解き明かす！『トーションフィールドの科学～次元を跨ぐ波動エネルギーのすべて～』

2024年12月3日

ブラウザで見る

株式会社Torsion プレスリリース：2024年12月03日報道関係者各位

ニコラ・テスラが追い求めた「トーションフィールド」の謎を解き明かす！『トーションフィールドの科学～次元を跨ぐ波動エネルギーのすべて～』

日本の旧帝国大学の一つでもある台北帝国大学を前身とする国立台湾大学の元学長、李嗣涔（リー・スーツン）教授が、日本で初めての著書を2024年12月3日に発売します。

「目には見えないけれど、確かに感じることができる不思議な力」

そんなエネルギーの謎を解き明かした台湾国立大学前学長、李嗣涔（リー・スーツン）教授の新刊がついに登場します。

科学がいよいよ、その神秘的なエネルギーの存在に迫り始めました。その鍵を握るのが、天才発明家ニコラ・テスラが追い求めた「トーションフィールド」です。この力場は、時空を超越する可能性を持ち、重力や電磁場といった既存の力を超える「第五の力」として物理学の常識を覆しうる、新たなエネルギーの可能性を秘めています。

この「見えないエネルギー」を科学の力で本格的に解明しようと挑んだのが、台湾国立大学前学長の李嗣涔教授です。本書『トーションフィールドの科学』は、日本では初めて紹介される注目の一冊となります。

台湾――古来より氣功や風水、易学が根付く神秘の島国で育った李嗣涔教授は、研究者としてのキャリアを賭けてトーションフィールドの研究に挑みました。本書では、その驚くべき特性を解き明かし、「氣」や「チャクラ」、さらに風水や霊界といったスピリチュアルな概念を科学的視点で紐解いています。

トーションフィールドは物理学の常識を超え、次元を跨ぐ波動エネルギーとして、未来の科学を切り拓く鍵となるかもしれません。

日本人が愛してやまない台湾から届けられた、科学と神秘が融合する知的冒険の書。いま、未知なるエネルギーが新たな未来の扉を開こうとしています。書籍の見どころ

・トーションフィールドとは何か？時間や空間を超える力場が持つ驚きの特性を徹底解説。・中国の伝統文化との結びつき

「氣」や風水、道教の奇門遁甲の科学的根拠を明らかにします。・未来の可能性を探るニコラ・テスラが見た夢を追い、21世紀の新しいエネルギー文明を予見する内容。

【書籍情報】書名：『トーションフィールドの科学～次元を跨ぐ波動エネルギーのすべて～』著者：李嗣涔(リー・スーツン)（台湾国立大学前学長）出版社：ヒカルランド

発売日：2024年12月3日価格：2,750円（税込）形式：単行本（ソフトカバー）ページ数：288ページISBN-10：4867424404

ISBN-13：978-4867424407寸法：18.8 x 12.8 x 1.7 cmヒカルランド書籍詳細ページ＞＞

[]トーション氣イーズ

(Torsion Qi Ease) ～心と体を整える新しい習慣～