島 みずきが20代最初のウエディングドレス姿を披露 20歳で理想のパートナー像に変化も 来年挑戦したいのは「歌と一人ラーメン」
来年挑戦したいのは「歌と一人ラーメン」 ゼクシィ14代目CMガールが『ゼクシィ』12月発売号表紙に登場 株式会社リクルート(本社:東京都千代田区
代表取締役社長:北村 吉弘、以下リクルート)が発行する結婚情報誌『ゼクシィ』は、2月号(2024年12月23日(月)発売
※一部地域を除く)の表紙に、女優など多岐にわたって活躍されている茅島 みずきさんを起用することになりましたので、概要をお知らせします。
■20代最初のウエディングドレスは「かわいらしさもクールさもあって自分らしい一着」
これまではどちらかというとキュートなドレスを着ることが多かったそうですが、今回のドレスはシースルーのレースが際立つ大人っぽい一着。「腕の部分にボリュームがあってかわいらしさもありつつ、スタイリッシュでクールな印象もあって、自分らしい、自分にぴったりの一着だと思いました」とお気に入りの様子でした。茅島さんは今年の7月の誕生日で20歳を迎えており、今回が20代になって初めてのウエディングドレス姿の披露となりました。
■20歳で理想のパートナー像に変化 「自分はお酒を飲めるタイプだと分かったので…」
20代になった心境を尋ねると、「10代の時は基本的に現場で先輩に甘えていたのですが、今はどんどん年下の子が入ってきて、急に大人であることを突き付けられている感じがして…まだまだ子供でいたいな(笑)」と冗談交じりの回答が。また、理想のパートナー像にも少し変化があったようで、「初めてお酒を飲んでみたら意外と自分は飲めるタイプだと分かったので、お酒を一緒に楽しめる人が良いかも」。と、以前よりも想像が具体的になっていました。
■2024年を一文字で表すと「挑」 2025年に挑戦したいのは「歌と一人ラーメン」
2024年を振り返る漢字一文字を尋ねると、「挑戦の『挑』です」と即答。役者として経験のなかった役柄に挑んだ一年を「不安やプレッシャーも多かったけど、たくさん刺激をもらって成長できたので充実した一年でした」と語りました。今年のビッグニュースについては「免許をとりました!
教習所の期限が切れるギリギリまで通い詰めて何とかとれました。最近は都内で運転していて、行動範囲も広がりました」と笑顔で教えてくれました。
2025年に新たに挑戦したいことは、「お仕事では歌をやりたいです。ずっと言い続けているので機会があれば来年こそは。プライベートでは一人でラーメン屋さんに行ってみたい(笑)。焼き肉屋さんとかは一人で行けるんですが、ラーメン屋さんはなんとなく男性が多いイメージがあって勇気が出ていません」と意外な一面を告白してくれました。来年もさらなる飛躍を誓う茅島さんに注目です。
■アザーカット
■出演者情報
茅島 みずき Mizuki Kayashima2004年7月6日生まれ、長崎県出身。
2017年にアミューズ主催のオーディションでグランプリを受賞後、デビュー。22年『卒業式に、神谷詩子がいない』『教祖のムスメ』、23年『明日、私は誰かのカノジョ
Season2』で主演を務めた。そのほか『女子高生に殺されたい』(22/監督:城定秀夫)、『交換ウソ日記』(23/監督:竹村謙太郎)、24年には『あの子の子ども』、『素晴らしき哉、先生!』、『【推しの子】』(監督:スミス・松本花奈)など話題作にも出演している。雑誌『Seventeen』の専属モデルとしても活躍中。
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