コートヤード・マリオット銀座東武ホテル × 吉田電材蒸留所     ジャパニーズウイスキーを利用したカクテルキャンペーンを開始!

ジャパニーズウイスキーを利用したカクテルキャンペーンを開始! 吉田電材蒸留所 シングルグレーン1年熟成 1st(250ml/55%)を12月15日に発売!

吉田電材蒸留所(所在地:新潟県村上市 所有社:吉田電材工業株式会社 本社:東京都台東区 代表取締役社長:松本 匡史)は、12月15日に新製品「吉田電材蒸留所

シングルグレーン1年熟成

1st(250ml/55%)」の発売を数量限定で開始します。これに合わせて、株式会社東武ホテルマネジメント(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:三輪

裕章)の運営するコートヤード・マリオット銀座東武ホテル(所在地:東京都中央区)内の地下1階、銀座東武バー

KORINにて、同バーに所属するバーテンダー「丸田恵利加」さんをブランドアンバサダーに迎え、キャンペーンを開催することと致しました。キャンペーン内容

国内クラフト蒸留所として初となるグレーンウイスキー蒸留所である「吉田電材蒸留所」(※1)

イベントブース販売以外では初となる商品「吉田電材蒸留所シングルグレーン1年熟成1st」を利用し、様々なカクテルをご提供いたします。背景

コートヤード・マリオット銀座東武ホテルは外国からのお客様の利用が多いホテルであり、その中で運営する銀座東武バーKORINにも多くの海外からのお客様が訪れます。ウイスキーの楽しみ方にはいろいろありますが、特に海外では”オールドファッションド”のようなカクテルで楽しむこともメジャーな楽しみ方の一つです。ところが、”オールドファッションド”など一部のカクテルは”バーボンウイスキー”や”ライウイスキー”などのアメリカンウイスキーで作るのがスタンダードなため、そのほとんどがモルトウイスキーであるジャパニーズウイスキーでは作ることができませんでした。

海外のお客様にジャパニーズウイスキーで作ったカクテルを楽しんでもらいたい

「吉田電材蒸留所」は国内クラフト初のグレーンウイスキー専業蒸留所として、アメリカンタイプのウイスキーを製造しており、今回発売する「吉田電材蒸留所シングルグレーン1年熟成1st」もコーンを主体としたアメリカンタイプのウイスキーとなります。

日本産のアメリカンタイプウイスキーといえる当社の原酒を用いて、海外から来たお客様に「吉田電材オールドファッションド」をはじめとした様々なウイスキーカクテルや、「吉田電材ハイボール」を楽しんでもらおうというキャンペーンを開催することといたしました。

「吉田電材オールドファッションド」「吉田電材ハイボール」の味わいは!?

「吉田電材蒸留所シングルグレーン1年熟成1st」は北海道産のコーンを70%配合したアメリカンタイプウイスキーで、主にバーボンウイスキーの空き樽で熟成されるモルトウイスキーとは違って”アメリカンホワイトオークの新樽”で熟成されています。そのため、熟成年数は1年でも、熟成感は一般的なモルトウイスキーの1年原酒より深くなっております。アメリカのケンタッキー州では、”「ケンタッキーバーボン」を名乗るためには1年以上の熟成が必要”と規定されていますが、まさに新樽での1年熟成はアメリカンタイプウイスキーの1年生ともいえるものなのです。

ブランドアンバサダー:丸田恵利加丸田恵利加さんが吉田電材蒸留所ブランドアンバサダーに就任提供するのはコートヤード・マリオット銀座東武ホテル

銀座東武バーKORINのバーテンダー「丸田恵利加」さん。丸田さんは2010年に広告代理店から一念発起してバーテンダ―の道に進んだのち、ダイニングバーなどを様々なバー業態を経験。2015年には六本木のクラシックバーにてセカンドとして勤務、並行してパフォーマンスバーテンダーとして企業パーティーのステージショーをこなすなど、幅広い経験を積んだ注目の若手バーテンダーの一人。所属するアズザクロウフライに転職してからは吉田電材蒸留所のウイスキーの可能性に惹かれて研究を重ね、この度のブランドアンバサダー就任となりました。

この機会に是非銀座東武バーKORINに足をお運び頂き、新しいジャパニーズウイスキーの可能性に触れていただければ幸いです。※1

自社調べ。2022年12月18日発行の「日本蒸留所年間」(ウイスキー文化研究所発行)に掲載された蒸留所の内「日本に立地するクラフト蒸留所の内、グレーンウイスキー専業の蒸留所」として。

コートヤード・マリオット銀座東武ホテル【所 在 地】東京都中央区銀座6―14―10【総客室数】 196室【付帯施設】料飲施設(3店舗) 宴会場 結婚式場

フィットネスセンター サテライトオフィステナント施設(飲食 店3店、物販店2店)【開 業 年】1987年(2023年全面改装リニューアル)【運営会社】

株式会社東武ホテルマネジメントコートヤード・マリオット銀座東武バー KORIN【場 所】ホテル地下1階【営業時間】月~土 12:00~23:30

(ティータイム12:00~21:00 バータイム18:00~23:30 ラストオーダー23:00) 日祝 12:00~19:00 (バー営業なし)【店舗特徴】

テーブルチャージなし※バータイムのシガールーム利用は1名様1,000円のテーブルチャージ ドレスコードなし、店内表示価格はサービス料消費税をすべて含んで表記

【参考価格】アルコール類 1,500円~(税サ込) 日本茶 1,000円~(税サ込)

吉田電材蒸留所住所 〒959-3435 新潟県村上市宿田344-1電話 Tel 0254-75-5081HP

https://yoshidadenzai-distillery.com/設立

2022年10月代表者 所長 松本匡史生産能力 年間100kリットル事業内容 グレーンウイスキーの製造・販売吉田電材蒸留所とは?

2022年に産業・医療機器の設計製造を行う吉田電材工業株式会社が、日本で初めてのグレーンウイスキー専業クラフト蒸留所を立ち上げ、従来のグレーンウイスキーとは異なる、穀物の味わいを引き出した付加価値の高いグレーンウイスキーを製造している。同社社長の松本匡史は2024年現在、日本に17人しかいないマスターオブウイスキーを蒸留所オーナーとして初めて取得。また、吉田電材蒸留所はアジア最大級の蒸留酒コンペティション「TWSC2024」にて”ベスト・ジャパニーズ・クラフト・ディスティラリー”を受賞するなど話題となっている。

第14代マスターオブウイスキー 吉田電材蒸留所所長 松本匡史

吉田電材工業株式会社について商号 吉田電材工業株式会社 YOSHIDA DENZAI KOGYO CO.,LTD.本社 〒110-0016

東京都台東区台東三丁目43番6号電話 Tel 03-3833-0831 Fax 03-3831-1808ホームページ

https://www.yoshida-denzai.co.jp/設立

昭和15年4月1日従業員数 約270名(子会社(株)ヨシデン含む)代表者 代表取締役社長 松本 匡史事業内容

産業機器の設計・製造販売・合成樹脂(電気絶縁材料を含む)の製造及び加工販売・医療用機器の製造販売

以上 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000147104.html

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