リスマスに向けて新たに動画を公開!
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株式会社パティシエ エス コヤマ プレスリリース:2024年12月21日 報道関係者各位
【パティシエ小山進が教えるお菓子のレシピ】クリスマスに向けて新たに動画を公開! まもなく、待ちに待ったクリスマスがやってきます。そんななかパティシエ エス
コヤマのオーナーシェフ小山進氏が『ピスタチオと苺のケーク』のレシピ動画をYouTubeで公開!今年は手作りを楽しんでみては?
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https://www.youtube.com/watch?v=I9FESpptGMY•ピスタチオと苺のケーク クリスマスバージョン[材料]
■生地(ビスキュイピスターシュ) 24g/個 20個取り型:上面7.5×4.0下面6.5×3.0高さ2.3全卵・・・95g卵黄・・・30g
アーモンドプードル・・・40gピスタチオプードル・・・35gグラニュー糖・・・70g卵白・・・55gグラニュー糖・・・45g薄力粉 ・・・40g強力粉
・・・20g無塩バター・・・45gピスタチオペースト 10g■ポンシュ無塩バター・・・15gメープルシュガー ・・・5g30°ボーメ・・・15gラム酒・・・2g
■ 苺のグラス苺ピューレ・・・20gフランボワーズピューレ・・・10g粉糖・・・115gレモン果汁・・・2g■飾りピスタチオ・・・適量ドライいちご・・・適量
パールクラッカン・・・2粒/個金箔・・・適量柊(チョコレート)・・・1個/個[作り方]《準備》1.型全体にポマード状のバターを刷毛で塗る。その後、強力粉を打つ。
2.薄力粉と強力粉は合わせて篩う。3.ピスタチオペーストと無塩バターは電子レンジで60℃程まで温め、溶かす。《生地》1.
全卵、卵黄をほぐしてボールに入れる。アーモンドプードル、ピスタチオプードル、グラニュー糖(70g)をボールに加え、混ぜた後、湯煎で40℃程まで温めながら泡立てる。
2.1が白っぽく、もったりするまで泡立てる。3.卵白とグラニュー糖(43g)でメレンゲを作る。4.
2を混ぜやすいボールに移し、メレンゲ1/2、ふるった粉、メレンゲ1/2、温めたピスタチオペースト+無塩バターを順に混ぜながら加える。5.
生地を丸口金8番の絞り袋に入れ、型に流す。(24g/個)6.オーブンで焼成。(家庭用170℃ 18分) チョコレートを型抜きする。7.
焼成後、ショックを与えてオーブンから出す。熱いうちにポンシュを打つ。《グラス》1.粉糖にフランボワーズピューレ、イチゴピューレ、レモン果汁を加え、混ぜる。
《仕上げ》1.焼きあがって冷めた生地に、グラスを絞る。(5g/個)2.刻んだピスタチオ、ドライいちご、パールクラッカン、柊(チョコレート)、 金箔を飾る。
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小山 進 Koyama Susumu1964年京都生まれ。2003年、兵庫県三田市に「パティシエ エス
コヤマ」を開業。2022年に開催されたフランスのショコラコンクール「C.C.C.」では11度の最高位を獲得。2019年には「世界のトップ・オブ・トップ
ショコラティエ100」のうちの一人として表彰を受ける。また、パティシエ/ショコラティエとしての領域に留まらず創作活動を行い、これまでに絵本『The Lost
Treasure』(双葉社)『ビートルくんときんいろのバウム』『ショコラータはかせとしあわせのボンボンショコラ』(共にフレーベル館)を出版。エスコヤマの世界観を通じて、お菓子づくりだけでなく、モノづくりを多面的に発信している。
PATISSIER eS KOYAMA
2003年、兵庫県三田市に開業。1,500坪の敷地にはパン、チョコレートなどの専門店の他、お菓子教室やギフトサロンも併設。敷地内を漂うお菓子の香りや、四季折々で表情を変えるお庭の草花、点在するユニークな姿の銅人形など、五感で楽しめる空間を展開。「The
Sweet
Trick(お菓子でいたずら)」をコンセプトに、驚きと喜びをお菓子に吹き込み、小さいお子様からお年を召された方まで幅広い世代のお客様に美味しさと楽しさを届けている。
当リリースの詳細について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000066031.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000066031.html
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