「ワーケーションの町、信濃町へShort Trip!」を11月11日(水)東京銀座NewsPicks NewCafeにて開催!

Trip!」を11月11日(水)東京銀座NewsPicks NewCafeにて開催!

オンラインワーケーション体験や、ワーケーション先進企業の取組などを知ることが可能。現地参加20名限定で申込開始!オンラインのみでの参加ももちろん可能

株式会社Stayway(代表取締役 佐藤淳)は、 2020年11月11日(水)に長野県信濃町、 東京銀座、 オンラインの3拠点をつなぎながら、

長野県・信濃町のワーケーションの可能性に関するパネルディスカッション・交流会「「3密リスクなく、 アウトドアとグルメを楽しめるワーケーションの町、

信濃町へShort Trip!」を開催致します。

* 「ワーケーションの町、 信濃町へShort Trip! 」の特徴

1. 信濃町の名産物、 景勝、 アクションをオンライン&オフラインで、 東京で小旅行的に体験

信濃町は、 国立公園の野尻湖と黒姫山を有し、 夏は避暑地、 冬はウインタースポーツの地として知られる観光地で、 ワーケーションに積極的な地域のひとつです。

東急プラザ銀座7階にオープンした「NewsPicks GINZA」内のカフェ「NewsPicks NewCafe」を運営するufu株式会社の協力のもと、

東京ー長野県・信濃町をつなぐミニトリップを体験するイベント「Japan Food Mini Trip」としてワーケーションの疑似体験行います。

コロナの先行きも不透明さがある中、 東京で気軽にワーケーションを体感でき、 信州の銘酒 松尾や旬の名産など地元のグルメを味わうことが可能です 。

2. 東急リゾーツ&ステイなど、 ワーケーション先進企業が登壇

パネルディスカッションでは、 新型コロナウイルスの感染拡大を契機に「働き方改革」が進むなか、 積極的にワーケーションプランなどの開発を進めてきた実例や効果、

課題などをお伝えします。 また、 長野県や信濃町の地域性を踏まえたワーケーションの在り方を考えます。

3. イベントと連動し、 地域のモノをオンラインで購入

東急ハンズの出店する実験型店舗「NewStore by TOKYU HANDS」と連携しながら、

当日紹介された地域のモノについているQRコードをスマホで読み取ると、 ソーシャルコマースサービス「Stayway

Ticket」にアクセスしてオンラインで購入できる仕組みを提供し、 デジタルネイティブを対象としたOMOビジネスの実験も行います。

また、 ふるさと納税の仕組みを活用し、 購入者により地域の支援を実感できるようにいたします。

* このような方はぜひご参加ください

・企業の人事担当者、 責任者

・企業の事業開発担当者、 責任者

・企業における新しい働き方の制度化を検討、 推進している方

・長野県信濃町に興味がある方

・メディア関係者 * イベント概要

主催:長野県信濃町

共催:株式会社Stayway

協賛:株式会社ufu、 株式会社東急ハンズ※以下に後援を申請中です。

観光庁、 長野県、 ワーケーション自治体協議会(すべて五十音順)

開催日時:2020年11月11日(水)

会場:TOKYUPLAZA 銀座7階 NewsPicks NewCafe

申込みURL:

https://shinano-stayway.peatix.com

定員:現地参加20名/オンライン参加200名

(現地参加は抽選にて20名を選定させていただきます。 )

参加費用:0円 * スケジュール:

※スケジュールは現在検討中のものです。 変更になる可能性があります。

<11月11日(水)>

オフライン・オンライン同時開催

19:00~19:10(10分)ご挨拶

19:10~19:35(25分)VLOGを活用した町の魅力紹介 / 地域の食材を生かした食事の提供(※)

19:35~20:20(45分)パネルディスカッション:「全国・長野県等の事例から、 信濃町の自然を生かしたワーケーションを考える」

<登壇予定>

東急リゾーツ&ステイ株式会社 経営企画統括部 白倉 弘規様

GMOペパボ株式会社 常務取締役 HR統括部長 五十島 啓人 様

一般社団法人エデュケーション・コミュニティ森田次郎様

ファシリテーター:株式会社Stayway 代表取締役 佐藤淳

<ディスカッションテーマ>

ワーケーション実施に向けてのカルチャーの醸成や課題

ワーケーション導入先進企業の制度設計の実例

長野県及び信濃町でのワーケーションの取組

20:20~21:00(40分)信濃町現地オンライン中継、 プロジェクトご案内、 交流会、 VLOG上映

※イベント内容及び登壇者、 イベントの時間は予告なく変更する場合があります。

※本イベントは、 ご参加者様と運営スタッフの安全を最優先し、 感染防止ガイドラインに従い運営致します。 * イベント開催の背景

新型コロナウイルス感染症の影響が続く今、 ワーケーションは「ウィズコロナ時代の新たな働き方」という位置づけで注目されています。

ワーケーションとは「ワーク(仕事)+バケーション(休暇)」を繋げた造語で、 自宅やオフィスを離れて観光地やリゾート地などでテレワークをする働き方を指します。

注目される背景には、 大きく2つの理由があります。

1.「ワーケーションがコロナ禍で需要が落ち込んでいる宿泊・観光業などの活性化につながる」という政府や自治体の期待

2.「感染症対策をしながら旅行と仕事を両立したい」という旅行者のニーズの高まりです。 個人のワークライフバランスの向上をもたらし、

新しい事業アイデアの創造や人材育成にも繋がると考えられます。

With/Afterコロナの時代に、 新しい働き方を企業でどのように活かすかを検討し、 ワーケーションの地として、 長野県・信濃町の魅力を知ってもらうことで、

今後の制度設計に生かしていただければと思います。

<会社概要>

社 名: 株式会社 Stayway

代 表: 代表取締役 佐藤淳

設立日: 2017年7月7日

URL:

https://stayway.jp/tourism

事業内容: 実名投稿型旅行アプリ、 地域のソーシャルコマース事業

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