ureBearJapanは国内CBDブランドとして初めて厚生労働省認定機関KCA Labsへ訪問しました。

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株式会社CureBearJapan プレスリリース:2025年01月10日

【国内CBDブランド初】CureBearJapanは国内CBDブランドとして初めて厚生労働省認定機関KCA Labsへ訪問しました。

株式会社CureBearJapan(以下、弊社)は、2024年12月12日に施行された大麻取締法の新基準に準拠する分析証明書を取得いたしました。

KCA Labs本社(ケンタッキー州)・大麻取締法改正に対する弊社の対応に関して

2024年12月12日の改正により、CBD製品等に残留するΔ9-THC(テトラヒドロカンナビノール)の残留限度値が下記のように設けられ、この基準値を超えるΔ9-THCを含有する製品が全て「麻薬」に該当することになりました。

1.油脂(常温で液体のもの)、粉末 10ppm例:CBDオイル、化粧オイル等2.水溶液 0.1ppm例:清涼飲料水、アルコール飲料、化粧水等3.その他 1ppm

例:電子タバコ、バーム、菓子類、錠剤等※今回掲載する弊社製品は全て3.に該当いたします。

弊社では厚生労働省の外国公的検査機関として指定されている検査機関にて取り扱い製品の検査を行い、全ての製品の残留THCが基準値を下回ることを確認いたしました。

対象製品は下記の通りです。・ChillBear+CBDシリーズ(チルベアシリーズの商品販売ページはこちら

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・BearBomb+CBDシリーズ(ベアボムシリーズの商品販売ページはこちら

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・BearBalm+CBDシリーズ(ベアバームシリーズの商品販売ページはこちら

hillBear+CBD 5%シリーズ

ChillBear+CBD 25%シリーズ

BearBomb+CBDシリーズ

BearBalm+CBDシリーズ・成分分析表

ChillBear+CBD 5%

ChillBear+CBD 25%

BearBomb+CBD

BearBalm+CBD・国内CBDブランドとして初めて厚生労働省認定機関であるKCA Labsを訪問しました

弊社では法令遵守の取り組みの一環として、厚生労働省認定機関であるKCA Labsを訪問し、CBD製品の現状や今後の開発に関する意見交換を行いました。

専門家との議論を通じて最新の知見を得るとともに、製品開発の方向性について多くの情報を得ることができました。

弊社で使用する原料ならびに最終製品におきましては適宜検査を行い、引き続きお客様に信頼していただける企業を目指してまいります。

弊社海外担当笠原(左) KCA Labs CCO Ryan Bellone氏(中) 弊社取締役原田(右)・メディア掲載実績【女性誌】anan

No.2406(2024/7/24発売)大人の男が今夢中になる

モノとコトコーナー25ans(ヴァンサンカン) NO.520(2023年1月号)あのエレ派の『美肌ライフ』ドクター編【スポーツ誌・スポーツ新聞】Number

1091号(2024/2/15発売)アスリートケア最前線

Athlete’s Choiceコーナースポニチ26993号(2024/7/26発売)Sponichi Annex ×

Afnポータル情報BOXコーナー【TVメディア・地上波】東京女神コレクション ガールズハッピースタイル出演者

あびる優、JOY、ゆきぽよ、

ピカ子、矢沢心(敬称略)

・2024/10/26放送の東京女神コレクションで、弊社製品が紹介されました。

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弊社ではお得にCBD製品を購入できる定期便プランを販売しています。クーポンコード利用で初月が更にお得に!(商品販売ページはこちら

[])・株式会社CureBearJapanについて

日本国内で生活する全ての人に、本来の価格でCBDをお届けしたいというコンセプトから始まったCBDカンパニーです。

全ての製品を国内で製造しておりますので、安心してお使いいただけます。

自社で米国に拠点を持ち直接原料の輸入を行うことで、高品質と低価格を両立したCBD製品の販売を可能としております。・本社所在地:大阪府大阪市都島区

都島本通3-27-13 3F・公式HP:

https://curebear.us/jp/・公式ECサイト:

https://curebearshop.theshop.jp/

https://curebearshop.theshop.jp/・代表取締役:原田 りゅう

当リリースの詳細について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000154614.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000154614.html

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