「生じてしまった医療事故・医療過誤への対応実務」と題して、井上法律事務所 弁護士/医療法務弁護士グループ代表 井上 清成氏によるセミナーを2025年2月15日(土)に開催!!
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株式会社 新社会システム総合研究所 プレスリリース:2025年01月13日 報道関係者各位
「生じてしまった医療事故・医療過誤への対応実務」と題して、井上法律事務所 弁護士/医療法務弁護士グループ代表 井上
清成氏によるセミナーを2025年2月15日(土)に開催!! ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーを開催します。
────────────【SSKセミナー】───────────生じてしまった
医療事故・医療過誤への対応実務-法的観点を踏まえた医療現場対応の実践事例のポイント解説-───────────────────────────────
[セミナー詳細]
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_25016[講 師]井上法律事務所 弁護士
医療法務弁護士グループ代表井上 清成 氏[日 時]2025年2月15日(土) 午後1時~4時[受講方法]■会場受講SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F■ライブ配信 (Zoomウェビナー)■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
[重点講義内容]
医療事故や医療過誤が発生したら、どうしたらよいのでしょうか?医療事故調査制度をはじめとして、謝罪、公表、警察届出、示談、民事訴訟、行政対応など、対応すべき段取りをあらかじめ把握しておく必要があります。本セミナーでは、それらへの対処事例を通じ、法的観点を踏まえた現場対応の実践の仕方のポイントを解説いたします。
1.「医療事故」の正しい定義と誤った定義
-誤った定義を流布している医師の講演に注意
2.「謝罪」の仕方のTPO
-謝ればよいというものではない
3.「公表」はしなくてもよい
-マスコミ対応のコツ
4.「異状死」という誤った警察届出の悪習慣
-外表異状説が確立するまでの歴史
5.示談の際のチェックポイント
-きちんと交渉するのは金額のことだけではない
6.医療過誤損害賠償請求訴訟の実務
-積極的な訴訟活動が鍵
7.行政(保健所、都道府県、厚労省、地方厚生局など)への対応の要領
-内部告発には要注意
8.質疑応答/名刺交換
【お問い合わせ先】新社会システム総合研究所東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4FEmail: [email protected]:
03-5532-8850FAX: 03-5532-8851URL: https://www.ssk21.co.jp
https://www.ssk21.co.jp【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来27年以上
法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売・セミナーオンデマンド販売等お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003609.000032407.html
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