浜赤レンガ倉庫公認いちごのアフタヌーンティーを2月6日から開催
Wharf】横浜赤レンガ倉庫公認いちごのアフタヌーンティーを2月6日から開催 大人気のイベント『Yokohama Strawberry Festival
2025』にあわせて、贅沢にいちごを使ったアフタヌーンティーセットをご用意
「Red Brick Afternoon Tea」第一弾のテーマは「いちご×雪」株式会社GRACE(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:沢村
優太)が横浜を中心に展開するカフェ「UNI COFFEE
ROASTERY」がプロデュースしている、横浜赤レンガ倉庫にオープンしたステーキ&シーフードレストラン「Re :
Wharf」は、横浜赤レンガ倉庫で毎年開催される大人気のイベント『Yokohama Strawberry Festival
2025』の開催を記念し、2025年2月6日から横浜赤レンガ倉庫公認のアフタヌーンティーの一般予約を1月20日より開始いたします。
Red Brick Afternoon Tea 第一弾のテーマは「いちご×雪」横浜赤レンガ倉庫の『Yokohama Strawberry
Festival』は、幅広い世代の人から愛される“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベント。今年で12回目を迎え、地元・横浜はもちろん、県外からもファンが訪れるなど、年々盛り上がりを見せているイベントです。
Re : Wharfは本イベントの開催にあわせ、横浜赤レンガ倉庫公認でいちごを使ったアフタヌーンティーセット「Red Brick Afternoon Tea
Strawberry & SNOW」の提供が決定いたしました。これに伴い、1月20日より一般予約を開始いたします。
喧騒から離れた立地から望む、冬から春に向かう横浜港の景色とともに、まるで映画のワンシーンのようなシチュエーションで楽しむティータイムで、優雅なひとときをお過ごしください。
2つのコースをご用意いたしましたRed Brick Afternoon Tea
Strawberry & SNOW予約受付:2025年1月20日~2月28日提供期間:2025年2月6日~3月2日提供時間:11:00~17:00(150分制)
料金:・スタンダードコース ¥5,500(税込)・プレミアムコース ¥7,000(税込/飲み放題付)※2月18日は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業ご予約は
公式LINE []、公式Instagram
[]ほか、食べログ
[]、一休
[]、TableCheck
[]の各予約サイトより
LINE友だち限定の先行予約でブランドいちごを
プレゼントなお、一般予約開始に先立ち、Re : WharfのLINE友だち限定で先行してご予約いただけます。<先行予約受付期間>
2025年1月17日(金)8:30~1月19日(日)23:30まで
受付期間中に配信されるメッセージに先行予約専用URLを添付いたしますので、ご予約にお進みください。先行予約専用URLは期間中のみご予約を受付いたします。
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ご来店時にブランドいちご「パールホワイト」をアフタヌーンティーとともにご提供
アフタヌーンティーの内容
左:Welcome Mocktail「赤い果実」右:Original Cocktail「WHITE」赤い果実 Welcome Mocktail
甘さ控え、すっきりした味わいの洗練されたストロベリーベースのスムージーモクテル。色づく恋のような甘さに、
ほのかな苦みを忍ばせた大人のいちご好きにぴったりの一杯です。真紅のくらげ Strawberry Parfait
なめらかな口触りの練乳プリンに、福岡県産あまおう苺をあしらったいちご好きには魅力的なパルフェ。
ふわふわの生クリームとベルローズで見た目の華やかさを演出しています。
とろけるような口どけがたまらないクリームとプリンが、くらげモチーフのグラスにピッタリ
おしゃべりを楽しみながら摘む幸せ ※写真は2人分苺たちの饗宴
Strawberry Sweet Standリッチなスタンドに並べられた5つのスイーツやセイボリー・苺とベルギー産ホワイトチョコレートのトリュフ
・雪解け苺のプティフール「SNOW」・あまおう苺のマカロン・北海道産苺のとろけるカタナーラ・苺とツナのサンドイッチ 香草バジルとディル赤レンガからの贈り物
~ Red Brick Present ~赤い宝石箱から現れる、日本が誇る3種の苺のジュエリー・真珠のような白さ「ホワイトベリー」
・鮮やかな赤と甘酸っぱさが特徴「紅ほっぺ」・ジューシーで甘美な香り「とちおとめ」
艶やかないちごを贅沢に食べ比べ ※写真は2人分
スタンダードコース:ドリンク2杯まで、プレミアムコース:時間内無制限(どちらもL.O.終了60分前)Re : Wharf ドリンクリストSignature
Drink(当店オリジナルドリンク)・Strawberry Tea「Love」・Original Moctaill「RED」・Original
Cocktail「White」他、Moet Chandon「GOLD」など厳選された14種のドリンクをご用意しております。Re : Wharf 店舗情報
ラグジュアリーな空間のメインフロア。星空をイメージした照明が天井に広がっています。
「Re:Wharf」は、横浜赤レンガ倉庫の3階という好立地から横浜を象徴するみなとみらいの景色を望め、さらに地元・横浜の食材を取り入れた料理、横浜に所縁のあるミュージシャンが奏でる週末・祝日限定のJAZZの生演奏など、「横浜」を五感で感じられることが特徴です。
なお、店名の「Re」という接頭辞は、GRACEが新山下で展開するレストラン「Re :
Journal」の姉妹店であることに加え、“お店を繰り返し定期的に利用してほしい”という想いが込められています。
至極の料理と横浜のランドマークを望む絶景、シーンを盛り上げるBGM、心地よいおもてなしで、お客様にとって再訪が楽しみになる空間を目指してまいります。
Re:Wharf住所 :〒231-0001神奈川県横浜市中区新港1丁目1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館3F営業時間 :11:00~23:00(L.O.
22:00)座席数 :約150席面積 :663平方メートル TEL :050-1720-0222
Re:Wharf 公式ページ []Re:Wharf Instagramアカウント
https://www.instagram.com/rewharf_o/Re:Wharf LINE公式 []
公式予約サイト:TableCheck []食べログサイト:
食べログ
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14095035/UNI COFFEE ROASTERYとは
コーヒーを通して、世の中に感謝する気持ちを育み、その連鎖反応で感謝の総和を増やす社会の実現を目指す横浜発のカフェ&ロースタリー。2020年4月に横浜岡野で1号店をオープンした後、横浜市、鎌倉市で店舗を出店。2022年9月28日には”ハマのシンボル”として活況を呈した「Tycoon(タイクーン)」の跡地に、目の前に広がる海と“みなとみらい”を一望できる
オーシャンフロントレストラン「Re : Journal」を開業している。さらに2023年9月には北陸エリア初出店として「UNI COFFEE ROASTERY
石川小松」を、2024年2月には「UNI COFFEE ROASTERY BON BON テラスモール湘南」、同年4月には「UNI COFFEE
ROASTERY 川崎市役所」「UNI COFFEE ROASTERY
オークウッドホテル麻布」などを展開。2024年7月1日にレストラン業態2店舗目となるステーキ&シーフードレストラン「Re :
Wharf」を横浜赤レンガ倉庫にオープンしている。UNI COFFEE ROASTERY 公式サイト
[]
株式会社GRACEとは
創業10周年を機にReuse、Rebuild、Refreshの3つの再生をテーマに複数の事業を展開する「再生カンパニー」にリブランディング。2022年11月1日には横浜国立大学とコーヒー粕をはじめ食品廃棄物由来のセルロースナノファイバーを活用した新製品開発の共同研究契約を締結している。
また、2022年9月15日には山梨県・大月市と連携協定を締結、さらに同年11月30日には石川県・小松市、同年12月5日に北海道・釧路市とも包括連携協定を締結、2023年7月20日には茨城県・行方市と連携協定を締結するなど、近年は地方創生、産官学連携にも力を入れている。
【 会社概要 】企業名 :株式会社GRACE所在地 :神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC 8F代表者 :沢村 優太事業内容
:楽器事業/リユース事業/カーリユース事業/ビジネスコンサルティング事業/DX推進事業/カフェレストラン事業従業員数 :995名設立 :2012年11月15日
ホームページ :
https://gr1.jp/ 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000084389.html
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