中国料理「敦煌」がパワースポットに？ 1/20（月）より「春節祭フェア」を開催いたします

2025年1月18日

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焼肉坂井ホールディングスプレスリリース：2025年01月17日報道関係者各位中国料理「敦煌」がパワースポットに？

1/20（月）より「春節祭フェア」を開催いたします 4種類の「縁起の良い」メニューをご用意いたしました

四川料理をベースに、中国料理店として伝統と現代のトレンドが調和する料理を提供してきました「敦煌」では1月20日（月）より「春節祭フェア」を期間限定で開催いたします。中華圏の旧正月にあたる、お祝いの時期に4種類の「縁起の良い」メニューをご用意いたしました。「春餅」「餃子」「お餅年糕」「長寿麺」。どれも開運招福、美味しさと共にご利益にも与かっていただければと思います。どうぞ、この機会にご利用ください。皆さまのご来店をスタッフ一同お待ちしております。

販売期間令和7年1月20日（月）～ 2月28日（金）※食材が無くなり次第終了となるメニューもございます。春節祭フェアメニュー※画像はイメージでございます。

【春餅】■ 牛肉の甘味噌炒めと野菜のクレープ包み1,280円（税込1,408円）春巻きは春の象徴。野菜や肉などを包み頭から尾まで食べ

「終始一貫」という縁起の良い意味の食べ物です。

牛肉の甘味噌炒めと野菜のクレープ包み【餃子】■ 水餃子四川ガーリックソース680円（税込748円）正月定番の幸運な食べ物です。

餃子の形が「元宝」（中国の昔の貨幣）に似ていることから春節に餃子を食べるのは富をもたらすという意味です。

水餃子四川ガーリックソース【お餅年糕】■ 大根餅580円（税込638円）中国の旧正月に食べられる幸運な食べ物です。中国では年糕

（ねんこう）は年高と発音が同じ。「年々高くなる」「収入・身分が上がりますように」の願いが込められている縁起の良い食べ物です。

大根餅【長寿麺】■ 牛肉入り担々麺900円（税込990円）長寿麺は長寿を象徴しています。麺の長さは食べる人の人生の

象徴です。華北の旧正月に食べられるラッキーフード。今回は自慢の担々麺をアレンジしてみました。

牛肉入り担々麺※グランドメニュー

https://ys-holdings.co.jp/tonkou/?page_id=408春節祭フェア実施店舗・山口小野田店

山口県山陽小野田市大字西高泊632-1 0836-83-7413・山口宇部店山口県宇部市相生町8-1宇部興産ビルB1F 0836-22-0330・山口周南店

山口県周南市毛利町3-15 0834-31-1901・山口下関店山口県下関市唐戸町6-1カモンワーフ内3階 083-234-5511・広島グランドタワー店

広島県広島市中区上八丁堀4-1アーバンビューグランドタワー2F082-212-1177

調理長おすすめコース

※写真は6名様用です。贅沢コース調理長おすすめコースお一人様 5,000円（税込） 2名様より承ります。コース詳細・敦煌名物鮮魚のまぜまぜサラダ

・上海蟹味噌ふかひれスープ・真河豚の柚子胡椒炒め・大海老の紅白盛り・鴨ロースと花巻蒸しパン・鮑のXO醤蒸し・蟹淡雪のあんかけチャーハン・杏仁豆腐

他の「調理長おすすめコース」団欒コース（お一人様 4,000円（税込） 2名様より承ります。）コース詳細・敦煌名物鮮魚のまぜまぜサラダ・ふかひれスープ

・牛肉とピーマンの細切り炒め・海老のチリソース・若鶏の唐揚げと蟹爪フライ・三元豚の黒酢の酢豚・四川麻婆豆腐・チャーハン・杏仁豆腐極上コース（お一人様

7,000円（税込） 2名様より承ります。）・敦煌名物鮮魚のまぜまぜサラダ・季節の前菜三種・上海蟹味噌スープ・北京ダック・国産牛のオイスターソース炒め

・鮑とふかひれの白湯煮込み・蟹淡雪あんかけチャーハン・杏仁豆腐総料理長村岡秀治プロフィール高校2年生の時から敦煌徳山店でアルバイトを始める。最初

は洗い場を半年ほど任され、その後、料理の仕込みを担当する。当時の料理長や副料理長から料理のセンスがあるといわれバイ

トながら肉のカットやフルーツの盛り合わせ等を担当させていただくなど評価されていた。高校卒業と同時に18歳で敦煌に

就職。敦煌下関店に配属となり新規オープン大型店舗に新入社員として従事。その後宇部全日空ホテル店等全店にて経験を積

み２７歳で店長兼料理長に就任。その後関西等の敦煌を歴任し総料理長に就任しキッチンマネージャー、エリアマネージャー、副本部長を歴任。2018年4月、株式会社

焼肉坂井ホールディングスのグループ会社である株式会社敦煌設立と同時に代表取締役社長兼総料理長に就任。座右の銘は「一座建立（いち

ざこんりゅう）」。もてなす側が尽くし招かれた側が感動で満たされた時に生まれる特別な一体感を目指しております。これは敦煌の経営理念でもありお客様だけでなく社内風土にも必要と考えており社内で従事する従業員や家族も同様に幸せを共感したいという思いでもあります。

総料理長村岡秀治2021年7月山口県環境生活功労者知事表彰（調理業務功労者）受賞2023年11月厚生労働大臣表彰（公）日本中国料理協会山口県支部支部長

（一社）山口県調理師団体連合会包和会理事下関短期大学付属高校調理課外部講師

なお中国料理敦煌の四川料理の基礎は麻婆豆腐を日本に伝来、日本における四川料理の父と言われる陳建民（ちん

けんみん）氏。敦煌の創設期に工房に立ち、中華の神髄を注入した。その伝統が今の敦煌にも脈々と引き継がれている。「敦煌」について

1974年（昭和49年）11月創業、本格中国料理店として山口県小野田市（現山陽小野田市）に１号店をスタートしました。本格的な中国料理が地方ではあまりない時代から、四川料理をメインとするレストランを山口県を中心に展開してきました。当時は辛いイメージの四川料理はお客様になじめず苦戦しましたが、徐々にお客様にも浸透し、今では山口県を代表する中国料理レストランとして支持を受けております。各店舗において、大型宴会場や個室を完備しており、普段使いは勿論のこと、ハレの日でのご利用や、宴会等様々な

シーンでご利用いただけます。敦煌は地元に根付いた中国料理レストランです。地産地消の取り組みや地元生産者との繋がりを深め、「食」のリーディングレストランとしてこれからも進化し続けてまいります。