元資生堂ブランドマネージャーがAI×SaaS×副業人材で脱サラ、自分が本当に欲しい高機能オールインワン美容液を独自開発

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株式会社オーカー プレスリリース:2025年01月27日 報道関係者各位 元資生堂ブランドマネージャーが独自開発した30代男性向けの高機能オールインワン美容液

2025年3月に発売 ~AI×SaaS×副業人材で、欲しいものは自分で創る時代~

元資生堂にて在籍時最年少でブランドマネージャーを務めた服部広毅(株式会社オーカー代表、本社:東京都目黒区)が、高機能オールインワン美容液、OCHER THE

SERUM(オーカー ザ

セラム)を2025年3月21日に発売いたします。サラリーマン時代に得た知見をもとに、AIや業務支援SaaS、副業人材を活用することで、ゼロからの独立においても高品質のこだわりぬいた商品の製造販売を実現。30代男性のスキンケア改革への挑戦が始まります。

【開発背景】テクノロジーを駆使すれば、モノづくり脱サラも夢物語ではないことがわかった30代男性が熱狂できる、機能と世界観にこだわったスキンケア商品をつくりたい

資生堂在籍時、女性向けブランドの成功事例から学んだのは、『機能的価値』と『夢や憧れを与える世界観』の両軸があって初めて『熱狂』が生まれる

ということでした。自分自身が30代になり肌に変化を感じてきた中、その両軸において「本当に欲しい商品」に出会えず、

男性のスキンケア市場においても熱狂できるプロダクトをつくりたいという想いが強くなりました。きっかけはAI。テクノロジーを活用すればモノづくりに注力できる

従来、創業の各プロセスにおいて手続きはオフライン中心で、ビジネス設計においては専門家やパートナー企業への依存度が高くハードルが高いと思っていましたが、悩んでいた時にAIの普及や副業の解禁が進み、創業や販売体制の構築、人材獲得など手間がかかる部分についての道筋が見えました。昨今はD2C冬の時代到来とも言われ、デジタルマーケティングの妙で売れてしまう時代から、本当に良いものしか消費者に支持されない時代になりつつあります。だからこそテクノロジーを駆使してモノづくりに集中すれば、それが市場での強みになるため、

良いものを作る自信があるメーカー出身者などにはモノづくり起業の土壌が整ってきたと考えます。

株式会社オーカー ブランドプロデューサー 服部 広毅【スピーディー・低コスト・スモールな令和式モノづくり脱サラステップ】

“男の色気を科学する”高機能オールインワンセラム OCHER(オーカー)誕生30代男性の「肌質」「スキンケア習慣」「見た目・印象へのニーズ」に寄り添った商品

各種論文や調査結果の研究、および自社調査結果をもとにOCHERは30代男性の3つの課題を解決する高い成分機能と独自の世界観を提供します。肌質

男性の皮脂分泌量のピークは30代。実は女性より肌トラブルが起きやすい男性肌スキンケア習慣30代男性は金銭・時間ハードルからスキンケアの優先順位が低い

見た目のニーズお金も時間もかけられない、でもよく見られたい欲張りな30代男性月3,960円※、1日30秒で理想の30代男性肌と自信を手に入れる※定期購入の場合<

OCHER THE SERUMの特徴~3つの特徴で男性の色気を科学~ >1.30秒で色気を引き出すセミマット肌を実現

独自開発したナノプロテインカプセル(TM)が角層にNMF(天然保湿因子)を構成するアミノ酸を浸透させ、うるおいを保持し、ハリ感をアップ。さらに皮脂バランシング処方で、

テカリのない、それでいて適度なうるおいとハリのある”セミマット肌”を実現。2.植物由来の男性のためのエイジングケア成分を厳選配合

バクチオールやナイアシンアミド、CICAやビタミンC誘導体といった、話題の有用成分を厳選配合。ナチュラルサイエンスの力が、ストレス耐性の低い男性肌を5年、10年先まで守ります。

3.つけた瞬間、自信と落ち着きを感じる心地良い香り

目指したのはスキンケアとフレグランスの中間層、洋ナシや果物を感じさせる香りとウッディなムスクな香りが、さわやかさと落ち着きを演出します。

得意領域以外は他に任せ、得意領域に注力できたからこそ実現できた品質オールインワンの欠点を克服。また、香りと美容成分の両立も実現

オールインワンは化粧水ほど水分量が多くなく、乳液ほど保湿力が高くないため器用貧乏と言われることがあります。研究所と試行錯誤を繰り返して水分量を増やせるカプセルの開発を行い、肌の水分量を増やしつつ、さらに高い保湿力があるものが完成しました。また香りの配合も納得いくものにするのにかなりの時間がかかりました。香り成分と美容成分を同時に安定化させることが本当に難しく、配合濃度などを何度もテストして修正を行いました。苦労した分、結果として香るたびに心地のよいいい香りのする美容液が完成しました。

ナノプロテインカプセル(TM) イメージメンバーは全員副業。高い専門性は副業人材で得て、限られたリソースでも最高の商品を

今回のプロジェクトには、スタート時から大学時代の友人に副業という形で参画してもらっています。皆本業がある中で、個々のスキルや知見を最大限発揮するためにもテクノロジーを活用し、自分たちの強みを活かしたプロダクト・戦略作りを行ってきました。昔と比べれば遥かにモノづくりのハードルは下がったものの、本当によい商品、サービスをつくることが大変であることに変わりはありません。だからこそ、テクノロジーが代替できるところと、自分たちにしかできないことをすみ分けて、限られたリソースにおいても本当に満足できる商品をつくれたと思っています。

早稲田大学同級生の開発者

開発/ブランドディレクター服部 広毅 HATTORI HIROKI

東京都生まれ、東京都在住、36歳。8歳の双子の娘のパパ。早稲田大学を卒業後、新卒で資生堂に入社。在籍当時、最年少でブランドマネージャーとなり、10代向けからメンズ、シニア向けに至るまで様々な商品やブランドのマーケティングを指揮。その後、転職を経て独立。

開発/PRディレクター出口 博也 DEGUCHI HIROYA

東京都生まれ、神奈川県在住、36歳。6歳長男のパパ。早稲田大学を卒業後、新卒でJR東海に入社。東海道新幹線の運転士や、広報(メディア対応)、経営企画業務等に従事。その後、名古屋高島屋でのマネージャー業務や転職を経て現職。

監修医師

監修医師谷川 知子先生 TANIKAWATOMOKO

皮膚科・形成外科・美容外科の専門医として患者一人ひとりに寄り添った治療を提供する肌のプロフェッショナル。日本形成外科学会専門医/日本抗加齢学会専門医/美容外科学会JSAS専門医。MAクリニック心斎橋院長を経て、べる皮ふ科形成外科開業。

商品・ブランドについて商 品 名:オーカー ザ セラム容 量:50mL発 売 日:2025年3月21日(金)価 格:単品4,270円(税込・送料別) |

定期購入3,960円(税込)

配合成分:独自原料ナノプロテインカプセル(TM)、バクチオ―ル、ナイアシンアミド、CICA、ヒメコウジ葉エキス、ビタミンC誘導体、アゼライン酸 等

仕事や育児に励みながらも自分らしさを追求することも大切にしたい。オーカーは、そんな男性のためのブランドです。欲しいのは年相応に円熟した、大人の魅力と色気。

体力があること。知性があること。職人気質であること。良き人に囲まれていること。自信に満ち溢れていること。誰かを一途に愛していること。

そんな色気のあるいい男であり続けたい。オーカーはそんな男性の代弁者であり続けます。株式会社オーカー代表取締役:服部 広毅(元資生堂ブランドマネージャー)

所在地:東京都目黒区柿の木坂1-26-2

URL:

https://brand-ocher.com/※2月オープン予定

Instagram:@ocher_cosmetics

【参考】30代男性の肌質やスキンケア習慣等のバックデータ市場成長率:男性化粧品の市場規模は、2022年までの5年間 で約1.5倍。基礎化粧品が牽引

インテージ 「ポストコロナでも成長を続ける男性化粧品市場」2023年

男性化粧品市場は全体で、2017年から2022年にかけて5年間で約1.5倍の成長をしており376億円の市場です

。中でも基礎化粧品は最も市場として大きく、基礎化粧品単体で見ても1.5倍の成長をしています。30代でみても過去5年間で1.48倍の成長

をしていることから、今後の成長が見込まれます。肌質:男性の皮脂分泌量のピークは30代。実は女性より肌トラブルが起きやすい男性肌

男性の肌は女性の肌より水分量が少ない一方で皮脂量が多く、肌のストレス耐性が低いため、男性こそ丁寧なスキンケアが重要

です。また、皮脂・テカリは印象に与える影響が大きく、男性の皮脂の分泌量は30代でピークを迎えるため、テカリを抑えつつも適度にうるおいのある好印象な肌質

を目指しました。分類データ肌の水分量と皮脂量女性に比べて肌の水分量は2分の1,水分蒸発量は3倍、それでいて皮脂の量は2倍※1肌のストレス耐性男性の肌は

女性よりも外的ストレスに弱い※2皮脂分泌男性の皮脂の分泌量は30代でピークを迎える ※3肌と印象手入れされていると好印象な肌状態 ※4:

1位_テカリや皮脂のない肌(35.2%)

2位_乾燥や粉ふきのないうるおい肌(29.4%)※1 ポーラホールディングス研究所「ポーラ化成が男性の肌を徹底調査」(2009年)※2

資生堂「資生堂、男性は女性よりも肌のストレス耐性が低いことを発見」(2020年)※3 アオイ化粧品HP※4 全薬工業「男性同士の見た目の印象調査」(2024年)

スキンケア習慣:30代男性は金銭・時間ハードルからスキンケアの優先順位が低い丁寧なスキンケアが必要にも関わらず、30代男性のスキンケアの優先順位は低く

美容液まで使っている人は1割未満です。その背景にはお小遣いの金額やスキンケアにかける時間といった金銭・時間ハードル

が存在します。そうした制約の中で複数のカテゴリーを使用することは非現実的であり、30代男性向けにはオールインワンセラムにする必要があると考えました。分類データ

金銭ハードル30代男性の平均の月間お小遣い:39,081円※5月1万円以上のスキンケア投資は負担が大きい時間ハードル30代男性のスキンケアに使う時間:

63.1%が5分以内※6スキンケアはあまり時間をかけていない投資優先順位ビジネスパーソンの自己投資における

美容・外見の優先順位:最下位(4.9%)※7結果としてスキンケアの投資優先順位は低い美容液使用率30代男性の美容液使用率:7.4%

30代男性の化粧水使用率:33.3%

※8美容液まで使用している人は少ない※5 SBI新生銀行 「2024 年会社員のお小遣い調査」結果(2024年)※6

全薬工業「男性のスキンケアにおけるリアルな声を調査」(2024年)※7 パナソニック「ビジネスパーソンの自己投資に関する意識調査」(2024年)※8

全薬工業「男性のスキンケアにおけるリアルな声を調査」(2024年) 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000156487.html

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