関連シリーズ累計540万部突破!!!! 圧倒的おもしろさで子どもが夢中!! 最新の宇宙科学が分かる!! 「どっちが強い!?」シリーズ最新刊登場

最新の宇宙科学が分かる!! 「どっちが強い!?」シリーズ最新刊登場 角川まんが科学シリーズ『どっちが強い!? 宇宙アドベンチャー(2)

銀河系・宇宙空間編』2025年2月5日(水)発売 株式会社KADOKAWA(取締役 代表執行役社長

CEO:夏野剛、本社:東京都千代田区)は、2025年2月5日(水)に『どっちが強い!? 宇宙アドベンチャー(2)

銀河系・宇宙空間編』(監修:吉川真、ストーリー:フロッグ、まんが:ホットブラッドソウルズ)を発売いたします。

宇宙のことがたくさん学べる『どっちが強い!? 宇宙アドベンチャー』第2巻発売!!最新の知識にアップデート!!

イーロン・マスク氏のスペースX社をはじめとした宇宙開発企業の躍進ニュースや、昨年月に着陸した国産探査機SLIMの快挙などから、日本でも宇宙への関心が日々高まっております。

『どっちが強い!?

宇宙アドベンチャー(2)』で展開される宇宙を舞台に繰り広げられるナゾに満ちたワクワクするストーリーや、宇宙開発や天体について幅広く解説した記事ページを読む事で、読者は宇宙について楽しく&深く学ぶことができます!

【あらすじ】宇宙開発企業Tスペース社の総裁の少女・ララの両親をさがすため、ジェイクたちは火星を目指す。

しかし旅の途中、ナゾのロボットたちに宇宙船をおそわれターゼンの様子もおかしくなってしまう!さらには、未完成のワープ装置も発動してしまって……!?

広大な銀河を旅する、ハラハラドキドキの宇宙大冒険!!宇宙を冒険しながら、小惑星やブラックホールについても学べる!

子どもと大人が一緒に楽しめる、ワクワクするストーリー。

▲ララの両親を探すため、月から宇宙船に乗って火星を目指すことになったジェイクたち。舞台は地球から離れた銀河へと広がっていきます。

▲襲いかかってくるロボット、不審な動きを見せる仲間など、ナゾがナゾを呼ぶ展開から目が離せません。

宇宙飛行士の生活・宇宙空間の様子から、恒星・銀河の種類やブラックホールまで――宇宙に関してしっかり学べる読み応え抜群な記事ページ!

▲宇宙飛行士の生活の様子や、宇宙空間に人間が出てしまった場合の影響など、さまざまな角度で宇宙空間について知ることができます。

▲星(恒星)や銀河の種類やブラックホールの誕生についてなど、天体についてもしっかり解説。最新のロケットについても紹介しています。【書誌概要】

書名:どっちが強い!? 宇宙アドベンチャー(2) 銀河系・宇宙空間編ストーリー:フロッグまんが:ホットブラッドソウルズ監修:JAXA宇宙科学研究所准教授 吉川真

定価:1,188円(本体1,080円+税)発売日:2025年2月5日(水)判型:四六判ページ数:160ページISBN:978-4-04-112872-5

KADOKAWAオフィシャル書誌詳細ページ>> []

【特別PV公開中】YouTube公式チャンネル「KADOKAWA最強理科チャンネル」にて、『どっちが強い!? 宇宙アドベンチャー』の特別PVが公開中!

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https://www.youtube.com/watch?v=_yVZfCbjuCw

https://www.youtube.com/watch?v=_yVZfCbjuCw『どっちが強い!? 宇宙アドベンチャー』とは?

自然科学のおもしろさに触れ親しみつづけてもらうことをテーマにしている、オールカラーまんが『どっちが強い!?』シリーズ。戦闘力の近い自然界の強い生き物たちを、科学的データをもとに対決させ、勝敗を決めることで生き物について学んでいく科学まんがです。2013年2月にマレーシアで刊行後、2016年11月に日本でも刊行開始。刊行後まもなく小学生を中心に人気沸騰、現在日本国内で関連シリーズ累計540万部を突破。

こちらの登場人物たちが所属する組織「Xベンチャー調査隊」は、『どっちが強い!?

からだレスキュー』や『恐竜キングダム』など、子どもが興味を持つテーマを扱った他タイトルでも活躍。この『どっちが強い!?

宇宙アドベンチャー』では、読者はミステリアスな宇宙の魅力に引き込まれながら、現在の宇宙技術の開発やその運用、そして人類が宇宙で直面する課題や、現在明らかになっている天体の神秘などについて学んでいくことができます。

読者からも感動の声、続々!!『どっちが強い!? 宇宙アドベンチャー(1)』を読んだ読者の方からも、嬉しいコメントが届いております!

「ロケットの構造や衛星について、得意気に話してくれました」(小3男子保護者)「私も息子も早く2巻が読みたいです」(小2男子保護者)

「絵やイラストと一緒だから、しっかり理解できる!」(6歳男子)監修・吉川真先生コメント人類は月までは行きましたが、より遠くまで行きたいという夢があります。

火星まで行ける日はくるでしょうか。そして、さらに遠くの宇宙はどうなっているのでしょうか。夢は無限に広がります。【角川まんが学習シリーズ】

「まんがで楽しく学ぶ」をコンセプトに小学生に向けて立ち上げた学習まんがシリーズで、現在「学習」「科学」「超科学」シリーズがあります。【公式サイト】

https://mangagakushu.kadokawa.co.jp/

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当リリースの詳細について

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