解質ドリンク「PRECISION Fuel & Hydration」日本初上陸記者発表開催！トークセッションには女優・タレントの安田美沙子さんが登壇

2025年2月15日

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株式会社トータルヘルスコンサルティングプレスリリース：2025年02月14日報道関係者各位【イベントレポート】電解質ドリンク「PRECISION

Fuel & Hydration」日本初上陸記者発表開催！トークセッションには女優・タレントの安田美沙子さんが登壇日本初上陸

電解質ドリンク「PRECISION Fuel & Hydration」（プレシジョン）

株式会社トータルヘルスコンサルティング（本社：東京都千代田区東神田、代表取締役社長：森重一雄）は、日本初上陸の電解質ドリンク「PRECISION Fuel &

Hydration（プレシジョンフューエル&ハイドレーション）」の総代理店として、2月13日（木）に記者発表会を開催しました。

左から愛川さん、ジョニー・タイさん、安田美沙子さん、アンディー・ブロウさん、小野さんイギリスに本社を置く、Precision

Hydration株式会社からCEO Andy Blow（アンディー・ブロウ）氏とCOO Jonny Tye（ジョニー・タイ）氏らが来日され、PRECISION

Fuel & Hydrationについて今後の世界市場の展望とその中で日本市場の役割などの説明をしていただきました。

そして、16年前に初めてフルマラソンに挑んでからその魅力に惹かれ、ハーフマラソンやトライアスロンなどの耐久系競技にも参加されている女優・タレントの安田美沙子さんに登壇していただき最近のトレーニング事情やプレシジョンに期待することなどについてトークセッションを交えながら、当社のプレジション製品をご紹介致しました。

▼PRECISION Fuel & Hydration 日本公式サイト

https://pfandh.jp/

■PRECISION Fuel & Hydration（プレシジョン）とはイギリス本国で、2011 年に創業されたPRECISION Fuel &

Hydration （プレシジョンフューエル & ハイドレーション）が、製造販売を行う電解質補助食品です。

本製品の他との大きな違いは、使用者個人ひとりひとりに合わせた、エネルギーと水分補給のプランを提供することです。利用者はTHC公式LINEに登録して「水分補給プラン」から自分に最適な補給プランを確認できます。

さらに、独自の「汗体質分析（以下、スウェットテスト）

」を受けることによって、化学的根拠に基づいた最適なエネルギーと水分補給プランを構築。パフォーマンスを最大化させることができるのです。この仕組みは世界でも唯一、プレシジョンだけが提供しているサービスです。

電解質ドリンク「PRECISION Fuel & Hydration」（プレシジョン）■安田美沙子さんにも試飲していただきました。

安田美沙子さんPRECISION Fuel & Hydration（プレシジョン）試飲

トークセッションでは、来る2月24日に開催される大阪マラソンに出場予定で、10年ぶりのフルマラソンに挑戦する安田さんにご参加いただきました。マラソンに向け安田さんは、「毎日ドキドキしています。寝られないくらいドキドキ。10年ぶりのフルマラソンなので、私の中でリスタートかなと思っていて…やっぱりフルは特別だなって思っています」と意気込みを語りました。

そんな安田さんも過去のフルマラソンでは足の不調に悩まされ、少しでも歩いてしまうと大きなタイムロスにつながると不安交じりに振り返りました。PRECISION

Fuel &

Hydrationの製品はこうした身体の不調の要因となる電解質・エネルギー不足を解消するために開発されました。安田さんには当社のドリンクミックスPH1000を実際に水に溶かして試飲していただき、「美味しい！甘すぎるドリンクだと、次の補給所で水も摂らないといけないので、（レース本番では）そのロスも苦手です。それもないですし、量も摂れそう。元気が出る感じ。」と大絶賛をいただきました。司会者からは、“声の感じも変わりましたね”と指摘されると、「ちょっと緊張で乾いてたのかな（笑）。すごく潤いました、いま。」と、照れながらも語られました。

安田美沙子さんと株式会社トータルヘルスコンサルティング PF&Hセールスマネージャー愛川ひかるトークセッション

また、電解質やエネルギーの補給量は、人それぞれで異なっており、誤った補給の仕方は大きな損失につながるため自身の電解質損失を測定する当社のスウェットテストもご紹介しました。これは現在、日本で唯一プレシジョンのみが提供しているサービスです。

■スウェットテストとはバース大学でスポーツおよび運動科学の理学士の学位を取得したスポーツ科学者でトップアスリートとしての経験もあるPRECISION Fuel

& Hydration CEOのアンディ

ブロウ氏が、様々な専門家とともに約15年をかけて開発した、日本で唯一の専用機器を用いて、汗1Lあたりに含まれるナトリウムの含有量を計測します。そして、計測した数値をもとに1時間あたりに消費する汗の量から必要な接種ナトリウム量を算出。このナトリウム含有量はほぼ変わらない数値といわれています。そしてこの数値は個人差が非常に大きく、約12倍もの差があります。

「PRECISION Fuel & Hydration」（プレシジョン）スウェットテスト

この数値をもとに、使用者個人ひとりひとりに合わせた、エネルギーと水分補給のプランを作ることが、アスリートをはじめとしたプロフェッショナルたちのパフォーマンスの向上とその生命を守ることにつながります。このソリューションの開発が口コミで広まり、英国プレミアリーグやNFL、NBAなどのプロスポーツチームにも採用されています。

■安田美沙子さんにもスウェットテストを実施していただきました。

安田さんは、レース中の電解質量や水分・エネルギー補給について、「そういう概念が、当初はなく（レースが）始まってから焦るということがよくありました。」と電解質・エネルギー補給が重要であることについてご納得の様子でした。スウェットテストとプレジション製品を組み合わせることでより具体的な補給戦略を練ることが可能になり、本番時により高い身体パフォーマンスを引き出します。

安田美沙子さんのスウェットテイスト実施風景■安田美沙子さんのスウェットテスト結果

また、日本で唯一プレシジョンのみが提供しているスウェットテストを受けていただきました。安田さんの場合、汗1L中のナトリウム損失量は737mgでした。この数値は高ければ高いほど、汗をかいたときに塩分を多く失うことを示し、不足する塩分を補給していないと頭痛やめまい、けいれん、最悪の場合、熱中症や失神に至る可能性もあります。

安田美沙子さんスウェットテスト結果■安田美沙子さんのスウェットテストの結果に合わせて、最適な補給プランをご提案しました。

スウェットテストの結果から自身の必要なナトリウム摂取量が把握できたことで、今回はフルマラソンタイム4時間以内を目指す『SUB4補給プラン』として、前日のローディングから身体が水分をキャッチできる態勢を整えること、当日の電解質補給の商品プランをご案内しました。安田さんは、「カーボローディングとかでいっぱい食べすぎちゃって当日お腹壊したりしちゃうんですけど、さきほどGELも試食したんですが、（少量なのに）カフェインも含まれていてすごい元気になりました。みなぎるというか、即効性があるなと思いました。お供に頑張ります。」ととても好評をいただきました。