たまごのおいしさ新発見!人気パティシエによる夢の一皿が“無料”で愉しめるスイーツイベント「たまごスイーツlabo そのおいしさは、たまごからうまれる。」開催

https://prtimes.jp/

ブラウザで見る [] 一般財団法人

食品産業センター プレスリリース:2025年02月20日 報道関係者各位

たまごのおいしさ新発見!人気パティシエによる夢の一皿が“無料”で愉しめるスイーツイベント「たまごスイーツlabo そのおいしさは、たまごからうまれる。」開催

六本木ヒルズカフェ/スペースにて2025年3月8日(土)~ 9日(日)まで、1日限定250食!

(一財)食品産業センターは、「食品及び食品産業に関する理解の促進及び広報」事業の一環として、

「鶏卵の消費促進」を目的に、「たまごのおいしさを知ってもらう」イベント「たまごスイーツlabo(後援:農林水産省、たまご知識普及会議、(一社)日本養鶏協会、(一社)日本卵業協会)」

を、25年3月8日(土)~ 9日(日)の2日間、六本木ヒルズカフェ/スペースにて開催します。

鳥インフルエンザによりシュリンクしてしまった国内鶏卵市場。たまごを使ったオリジナルスイーツの実食体験の提供を通して、たまごのおいしさの魅力を再発信し、消費拡大を目指すための体験イベントを実施いたします。

鶏卵業界の想いに賛同した4名の人気パティシエが集結。1皿でパティシエそれぞれの個性が光る4種類のスイーツが食べられる夢の4in1プレートを無料で提供いたします。

会場内にはフォトスポットやたまごについて学べる展示などもご用意。たまごの新たなおいしさが味わえるだけでなく、知られざるたまごの秘密にも触れられる体験イベントとなります。

■「たまごスイーツlabo」イベント開催概要【開催期間】2025年3月8日(土)~ 9日(日)*事前予約制

【実施時間】10:00-17:00*会場等の都合により、予告なく時間や内容が変更となる場合があります。【会場】六本木ヒルズ

カフェ/スペース(東京都港区六本木6丁目10-1六本木ヒルズ ヒルサイド 2F)東京メトロ日比谷線「六本木駅」より徒歩5分

都営大江戸線「六本木駅」より徒歩10分【入場料】 無料【提供数】 1日250食【予約方法】イベント案内HP:

https://www.tamapedia.net/event/0001.html*イベントの詳細・およびご予約方法はホームページよりご覧ください。

■実施内容詳細1. 夢の饗宴“4in1スイーツプレート”を無料提供! (1日限定250食)人気パティシエ4名、江森宏之様(MAISON

GIVREE)、尾形剛平様(チョコレートアカデミーセンター(TM)

東京)、島田徹様(パティシエ・シマ)、野口ゆきえ様(ジャヌ東京)による『乾燥卵』を活用したオリジナルスイーツを提供。

1度に4メニューを食べられる夢の4in1プレートをお召し上がりいただきます。<参加パティシエ・スイーツ>■江森 宏之氏 MAISON GIVREE

『ヴァシュランフリュイルージュ』サクサクのメレンゲ、濃厚なバニラジェラートに木苺を散りばめ、ソルベフリュイルージュとベリーのソースで仕上げました。

江森 宏之氏

ヴァシュランフリュイルージュ■尾形 剛平氏 チョコレートアカデミーセンター(TM)東京 『KUCHIDOKE』

口溶けの良い焼きチョコの生地にさっぱりとしたパイナップルとライムのコンフィチュールを重ね、ペルー産のフルーティなガナッシュ(生チョコ)を合わせました。

尾形 剛平氏

KUCHIDOKE■島田 徹氏 パティシエ・シマ 『キャラメル・スワンシュー』

スワンを模したサクッとしたシューと味わい深いコクのあるキャラメルカスタードくちどけの良いシャンティ―のシュークリームにしました。

島田 徹氏

キャラメル・スワンシュー■野口ゆきえ氏 ジャヌ東京 『Tropical Tiramisu』

濃厚なティラミスとサクサクのサブレに、濃厚でフレッシュなトロピカルフルーツとマンゴーソースで仕上げました。

野口ゆきえ氏

Tropical Tiramisu2. たまごにまつわる展示たまごについて楽しく学んでいただけるコンテンツを展示。

ランチョンマットやお土産もご用意し、たまご(乾燥卵)とスイーツのおいしさの秘密をお伝えします。

3. トークセッションフランス菓子・料理研究家の大森由紀子先生と各パティシエによる、スイーツにかかせないたまごの魅力を対談形式でお伝えします。

*トークセッションのお時間は1日2回を予定しており、ご入場のタイミングによっては実施をしていない場合がございます。タイムスケジュールはイベント告知ページ上で公開いたします。

■「乾燥卵」とは?▶︎『乾燥卵』は、保存性が高く、軽量しやすく衛生的!・たまごを乾燥させてから粉末状にした「乾燥卵」は、常温長期保存ができる鶏卵加工食品です。

・歴史は古く、日本で「乾燥卵」が使われるようになったのは明治時代以降と言われており、現在は主に業務用で使用されています。

・水戻しや他の粉末原料と混合することで、生卵と同様のレシピに使用することも可能です。

乾燥卵黄■一般財団法人食品産業センター

食品産業に係わる諸課題の解決を通じて食品産業の健全な発展を図ることにより、我が国の食料の安定供給及び国民生活の向上に寄与することを目的とし、様々な事業を行っています。

https://www.shokusan.or.jp/■本イベントに関するお問い合わせ

「たまごスイーツlabo」イベント主催者 E-mail: [email protected]

*お問い合わせに対して、ご返答にお時間を頂く場合があります。予めご了承下さいますようお願いします。 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000157652.html

※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。

Posted by owner