4度の日本アカデミー賞に輝いた著者による「映画音楽講義」がついに刊行!

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株式会社ディスクユニオン プレスリリース:2025年03月05日 4度の日本アカデミー賞に輝いた著者による「映画音楽講義」がついに刊行!

古今東西、様々な映画の特徴的なワンシーンを分解し、音楽・SE・セリフ・映像の融合を図解

株式会社ディスクユニオン(千代田区/代表取締役:広畑雅彦)の出版部DU BOOKSは、2025年4月18日(金)に『[図説]映画音楽の教科書』(周防義和

著)を刊行します。

古今東西、様々な映画の特徴的なワンシーンを分解し、音楽・SE・セリフ・映像の融合を図解。映画音楽の勉強をするための教科書として、新たな映画の楽しみ方を発見する案内書として。映画に興味を持ち始めた人から玄人まで楽しめる、奥深き映画音楽の世界が読み取れる一冊です。

日本アカデミー賞ほか、毎日映画コンクール音楽賞など、数々の賞に輝いた著者のライフワークである映画音楽に関する講義の礎となる資料を1冊にまとめた内容です。

著者インタヴュー、TV、ラジオ出演など大歓迎!

周防義和(すおう・よしかず)

1953 年東京生まれ。作曲編曲家として多くの映画、アニメ、ドラマ、CM 等の音楽を手がける。『Shall we

ダンス?』(1997年)、『それでもボクはやってない』(2008年)で日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。さらに『舞妓はレディ』(2015年)、『カツベン!』(2020年)と、合計4度の日本アカデミー賞を受賞。その他、毎日映画コンクール音楽賞、おおさかシネマフェスティバル音楽賞、日本インターネット映画大賞音楽賞などの受賞歴をもつ。

作曲編曲家以外にも、大阪スクールオブミュージック特別講師、名古屋学芸大学客員教授も務め、最近では、一般の映画ファン向けの映画音楽講座も開催。好評を博している。

《書誌情報》

書名:[図説]映画音楽の教科書

副題:名作からシーンごとの音の役割を読み解く

著者:周防義和

判型:A5版・416ページ

予価:本体3,200円+税

ISBN:978-4-86647-196-9

発売予定:2025年4月18日(金)

発売元:株式会社ディスクユニオン

発行元:DU BOOKS

商品紹介ページ:

https://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK351 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000133.000033531.html

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