ポーラ、山口県山口市との包括連携協定を締結
山口市では、現在8店舗のポーラショップで、約38人のビューティーディレクター※が、ビジネスリーダーとして活躍しています。ポーラは、全社の行動指針として「We
Care More.
世界を変える、心づかいを。」を掲げ、美容と健康という枠組みにとらわれず、人・社会・地球、そのすべてをケアするために、一人ひとりが何ができるかを考え取り組んでいます。また、
2029年に迎える創業100周年に向けて定めた「サスティナビリティ方針」では、私と社会の可能性を信じられる、つながりであふれる社会を目指し、2029年までのSDGsの目標数値を設定しました。本協定の締結をきっかけに、山口市の皆さまが自らの主体的選択によって自分の可能性を広げ、地域でいきいきと活躍できる社会を、市民の皆さまとともに築いていきます。
※:全国に展開するポーラのショップの中で、カウンセリングやエステなどをはじめとした美容を通じてお客さまのありたい姿を引き出し価値を提案する、プロフェッショナルな販売員。
連携事項(1)健康づくりに関すること(2)災害時の支援に関すること(3)子育て支援に関すること(4)就職支援に関すること(5)女性活躍支援に関すること
(6)その他、地域社会の活性化及び市民サービスの向上に関すること
締結式の様子 左:山口市長 伊藤和貴氏 中央:新山口店オーナー 藤本千穂氏 右:株式会社ポーラ執行役員 安野晋平 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000657.000036737.html
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