る、知る、感じる、そして楽しむ!『介助犬フェスタ2025』が2025/5/17(土)に開催!

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社会福祉法人 日本介助犬協会 プレスリリース:2025年03月13日 報道関係者各位

【介助犬について知ろう!】見る、知る、感じる、そして楽しむ!『介助犬フェスタ2025』が2025/5/17(土)に開催!

●今年は会場の愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)にて愛知万博20周年記念事業が開催されるため、愛知万博20周年記念事業実行委員会と共同開催となる

介助犬フェスタ2025、愛知万博20周年記念事業実行委員会と共同開催社会福祉法人日本介助犬協会(以下、協会)は、介助犬の認知向上と理解促進の拡大を目的に、

毎年5月22日(身体障害者補助犬法の制定日)に近い休日に「介助犬フェスタ」を開催している。今年も多くの方に介助犬や協会の活動を知って頂くために「

介助犬フェスタ2025」を開催することが決定した。また、今回は愛知万博から20年を迎える節目の年

であることから、同会場では愛・地球博記念公園にて「愛知万博20周年記念事業」が実施され、その主催である愛知万博20周年記念事業実行委員会と共同開催

となることが決定しました。

「介助犬フェスタ2025」では、介助犬のデモンストレーションや体験コンテンツ等を通じて、より多くの方に介助犬の役割を知っていただく機会が提供される。また、協会の介助犬総合訓練センター

~シンシアの丘~がある長久手市・愛知県におけるこれまでの活動についても紹介し、地域とのつながりを深める場となる。

介助犬フェスタ委員長は、「今年は愛知万博20周年という特別な年。介助犬や協会の活動について知ってもらうだけでなく、私たちが長久手市や愛知県で積み重ねてきた活動がどのようなものかも知ってもらう機会にしたい。」と意気込みを語っている。

■介助犬フェスタ2025開催日程:2025年5月17日(土)10:00~15:00(雨天決行)

会場:愛・地球博記念公園 地球市民交流センター(愛知県長久手市)

詳細:介助犬フェスタ2025公式HP(

ステージ以外のコンテンツでは、車椅子に乗り、段差や坂道など身近にあるバリアの体験や介助犬PR犬との合図だし体験ができるコンテンツや、協会が行っている公益的な活動を紹介し、体験もできるコンテンツも用意をしている。また、昨年大人気だった、「ツインバスケ体験」として、車いすバスケットボールよりも低いゴールで行うツインバスケットボールも体験ができるコンテンツも企画中。愛犬家に向けた「愛犬似顔絵」ブースもあり、ペット同伴での参加も歓迎している。※共に体験人数制限あり。一部、当日予約制。

多彩な体験型コンテンツで補助犬の魅力を発信!「介助犬フェスタ2025

では、ステージイベントや体験型コンテンツを通じて、介助犬をはじめとする補助犬について知ることができる内容が多数用意されている。■ステージ

介助犬のデモンストレーションや介助犬使用者によるトークセッションに加え、盲導犬・聴導犬のデモンストレーション等を実施。介助犬をはじめとする補助犬について、楽しみながら知ることができる。

■他コンテンツ

ステージ以外にも、車椅子に乗り、段差や坂道など身近にあるバリアの体験や介助犬PR犬との合図だし体験ができるコンテンツや、協会が行っている公益的な活動を紹介し、体験もできるコンテンツも用意をしている。また、昨年大好評だった、「ツインバスケ体験」として、車いすバスケットボールよりも低いゴールで行うツインバスケットボールも体験ができるコンテンツも企画中。愛犬家に向けた「愛犬似顔絵」ブースもあり、ペット同伴での参加も歓迎している。※共に体験人数制限あり。一部、当日予約制。

「見る、知る、感じる、そして楽しむ!をモットーとして開催をしている「介助犬フェスタ」。老若男女問わず楽しめる内容が盛りだくさん。「介助犬フェスタ

」を通して、楽しみながら介助犬について知ってみてはいかがだろうか。「介助犬フェスタ2025」の詳細は随時、公式サイト(

2025年の介助犬フェスタ

https://kaijoken-festa.jp)や公式SNSをチェック!介助犬とは

手足に障がいのある肢体不自由者をサポートする。落としたものを拾う、転倒時などの緊急時の連絡手段の確保として携帯電話を持ってくる、靴や靴下を脱がせる、など障がい者のニーズに合わせて介助作業を行う。全国には現在60頭(2024年9月末時点)が活動しており、盲導犬・聴導犬とともに身体障害者補助犬として、障がい者の自立や社会参加を促進する存在となっている。

社会福祉法人 日本介助犬協会とは愛知県長久手市と神奈川県横浜市に拠点があり全国規模で介助犬普及活動を行っている。

また、犬たちの個性を活かした活動にも注力しており、人と犬をつなぐ「Dog

Intervention(R)(犬による介入)」の取り組みとして、動物介在活動・動物介在療法、虐待や性被害を受けた子ども達に寄り添う付添犬、そして、発達障がいや知的障がいなど様々な障がいを抱える方のご家族へ犬を譲渡する「With

Youプロジェクト」などの取り組みも行っている。

【問い合わせ先】社会福祉法人日本介助犬協会TEL:045-476-9005E-mail:[email protected] 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000206.000058195.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000206.000058195.html

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