海道内のフードバンク8団体を通じて、地域のこども食堂や生活困窮者支援団体などに製品を寄贈
~どさんこ企業として、いまできることを~ 新型コロナウイルスにより、 被害を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、
一日も早い回復をお祈りいたします。 また、 感染拡大防止に懸命に取り組まれている皆様に敬意を表し、 深く感謝を申し上げます。
北海道コカ・コーラボトリング株式会社(本社:札幌市清田区 代表取締役社長:佐々木康行)は、 新型コロナウイルス感染拡大によって、
様々な影響を受けた道民の皆さまを応援していくための更なる地域支援の取組みとして、
10月21日(水)より北海道内のフードバンク8団体を通じた製品寄贈を順次開始いたしました。
この寄贈は、 新型コロナウイルス感染拡大防止のため新しい生活様式が求められている中、 安心して暮らせる社会をサポートするために、
フードバンクを通じて地域のこども食堂や生活困窮者支援団体などに配布を行うものです。
農林水産省北海道農政事務所にご協力いただき、 当社製品約300ケース(7,200本相当)を各フードバンクと相談の上、 寄贈いたします。
寄贈の様子
寄贈の様子
【寄贈先】
【参考】フードバンクとは
品質に問題がないにもかかわらず、 包装の傷みなどで市場に流通出来なくなった食品、 いわゆる「食品ロス」となる製品の寄付を受け、 必要される方々や施設、
団体に無償で配給する活動およびその団体
当社は、 「北の大地とともに」をスローガンに、 道産子企業として、 北海道の魅力をさらに高める活動、 地域課題解決への協力、
次世代を担う子どもたちに将来の地球の姿を考える場の提供、 安全で安心な地域づくりを応援する取り組みなど、 事業活動を通して継続的に推進してまいります。
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