2つの帽子ブランドがコラボした限定ショップ【SESSION(セッション)】が、3月29日(月)~4月5日(月)の8日間、表参道・スパイラルにて限定オープン!
同じ帽子づくりに携わる 2 つのブランド「移動帽子屋AURA(アウラ)」と「CIRQUTURE(サークチュール )」が、
これまで関わってきた日本の職人や工場の技術を融合させたエディションモデル「SESSION(セッション)」を発表します。 Photographer:Shinji Takaya
Photographer:Shinji Takaya
造形と素材にこだわり、 日本各地の帽子工場と一緒にものづくりをするデザイナー松浦 哲也が展開する「移動帽子屋AURA(アウラ)」。
長年、 帽子ブランドCA4LAでデザイナーとして活躍してきた村山 純一と谷本 史織、
が手仕事を大切にした自らのブランドとしてローンチする「CIRQUTURE(サークチュール )」。
このたび、 同じ帽子づくりに携わる2 つのブランドが、
これまで関わってきた日本の職人や工場の技術を融合させたエディションモデル「SESSION(セッション)」を発表することになりました。
「感度を叶えるものづくりの土壌を絶やしてはならないー」。
そんな想いで、 同じ業界にいるからこそ高め合える技術をもって共創することで、 今伝えたい帽子の楽しさ、 豊かさを伝えることに挑戦した取り組みです。
本モデルの発売を記念したコレクションストアを、 3月29日(月)~4月5日(月)の8 日間、 表参道・スパイラルのショーケースにて期間限定でオープンいたします。
「SESSION」他、 両ブランドの春の新作コレクションもご紹介いたしますので是非ご注目ください。
エディションモデル「SESSION」Photographer:Shinji Takaya SESSION 01 ¥42,000(税抜)
Photographer:Shinji Takaya SESSION 01 ¥42,000(税抜)
「AURA」が得意とする造形の技術を活かしたアーカイブモデルの型を起用し、 アップサイクルを用いたデザインプロセスを大切にする「CIRQUTURE」が、
帽子をつくるときにでる端材とヴィンテージのスカーフをコラージュしました。 独特のフォルムの中にも愛着が生まれる麦わらの素材感が、
個性の中にもたおやかな表情を生み出しています。Photographer:Shinji Takaya SESSION 02 ¥38,000(税抜)
Photographer:Shinji Takaya SESSION 02 ¥38,000(税抜)
Photographer:Shinji Takaya SESSION 03 ¥45,000(税抜)
Photographer:Shinji Takaya SESSION 03 ¥45,000(税抜)
SESSION 02、 03 は 2 つの帽子をひとつに融合したモデル。
02 はキャップタイプの帽子に、 ハットを飾りとしてあしらうことで、 ユニセックスな雰囲気でスポーティとエレガントさを表現しています。
03 は同じ素材に対して、 フォルムが違うもの同士を重ね合うことで新しい造形として表現。 完成していた一つの形を敢えて壊し組み合わせることで、
新たな価値デザインとして提案しています。
コレクションストア 開催概要
ストア名:SESSION
期間:3月29日(月)~4月5日(月)
時間:11:00-19:00
※最新の営業状況については、 スパイラルWEBサイトをご確認ください。
場所:SHOWCASE(スパイラル1F)/ 東京都港区南青山5-6-23
URL:
ブランドプロフィール
AURA(アウラ)
デザイナー松浦哲也が主催する「移動帽子屋 AURA」は、 「そのときその場所でしか出会えないもの」をコンセプトに、 日本全国旅をしながらオリジナルハットを販売。
造形と素材にこだわり、 日本の 10 箇所以上の帽子工場と一緒に、 日々ものづくりを行う。 2020 年には西荻窪に初の路面店「帽子研究所
PoANCA」をオープン。
Instagram:@aura_hat
CIRQUTURE(サークチュール)
デザイナー村山 純一、 谷本 史織は、 帽子ブランド CA4LAで日本製をメインにデザインから生産まで、 商品をつくるすべてのプロセスを担当。
今春、 「心躍る物語をライフスタイルに」をテーマに、 実験的で即興性のあるものづくりと手仕事を大切にした自らのブランド「CIRQUTURE」をローンチ。
Instagram:@cirquture
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