雑誌『Hanako』が、今度はバナナをプロデュース!バナナからしか読めない、吉本ばななの特別エッセイも。
ユニフルーティージャパンとコラボレーション。わざわざ選ぶバナナを目指して。 株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、
代表取締約社長・片桐隆雄)発行のライフスタイルマガジン『Hanako』(編集長:田島 朗)は、 フルーツの輸入加工販売を行う株式会社 ユニフルーティー
ジャパン(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長 ケナード・ウォング)と、
同社の定番商品である『こだわリッチ』バナナのパッケージデザインとコンテンツを共同開発しました。 4月12日頃より順次、 コラボレーションパッケージに切り替わり、
6月末までの期間限定で発売されます。 創刊33年を迎えた『Hanako』は雑誌の枠を超えて、 スイーツやフードの開発・監修を手がけていることでも知られています。
タピオカ入りアイスバーシリーズは発売開始後6カ月で総計440万本を超える大ヒットに。 焼菓子『喫茶店に恋して。 』シリーズも、
東京駅構内のお土産販売で常に上位の人気をキープしています。店頭には4月上旬から順次並ぶ。
ポップなパッケージが目を引く。
店頭には4月上旬から順次並ぶ。 ポップなパッケージが目を引く。
【アイス、 焼き菓子…、 新たなコラボはバナナ!】
今回の新たなコラボレーションは、 バナナ。 コミットするのは味自体だけではなく、 バナナが育った農園や環境などの魅力を訴求する今までにない販売手法を考えること。
『Hanako』なら何ができるか、 ユニフルーティー ジャパンと半年以上の検討を重ねました。 そして、
たどり着いたのが「バナナを“メディア”として位置づけよう」というアイディアでした。バナナをメディアとして展開する新しい試み。
『こだわリッチ』が消費者に届くまでのSDGsの取り組みも記事化。
バナナをメディアとして展開する新しい試み。 『こだわリッチ』が消費者に届くまでのSDGsの取り組みも記事化。
バナナのパッケージでは『こだわリッチ』バナナに込められた生産者の想いを可視化し、 メッセージを届けます。 売り場でひときわ目立つデザインを手がけたのは、
『Hanako』本誌でお馴染みのBob Foundationの朝倉洋美さん。
購入者だけが読める特典であるエッセイを執筆いただいたのは、 “バナナと言えばこの方をおいてほかにいない”、 作家の吉本ばななさん。
『こだわリッチ』バナナに貼られたシールをめくると現れるQRコードを読み込めば、 購入者特典のエッセイが読める仕組みになっています。
(シールは2重になっているので、 パッケージの外からはQRコードは読み込めない仕組みになっています。 )シールのQRコードを読み込んで吉本ばななさんのエッセイへ。
シールのQRコードを読み込んで吉本ばななさんのエッセイへ。
【SDGsに興味のある人に選んでほしいバナナ】
もうひとつ、 パッケージラベルに付いたQRコードからはユニフルーティーのSDGsへの取り組みを紹介する施策記事(Hanako公式WEBのhanako.tokyo
内SDGs特集に格納)にアクセスすることができます。 ユニフルーティーは、
人と自然にとってより良い未来の創造を目指す「レインフォレスト・アライアンス認証」をフィリピン・ミンダナオ島の自社管理農園で取得。
記事の中では自然環境や生態系の保全、 従業員の働く環境や地域社会との関りを大切に、 まごころを込めたバナナ作りへの取り組みが紹介されています。
『Hanako』は現在、 SDGsに力を入れており、 ユニフルーティーが2000年初頭から取り組んできたサスティナブルな農業について、
そのストーリーを発信するメディアとしても重要な役割を果たします。
パッケージが可愛いから。 エッセイを読んでみたいから。 SDGsに興味があるから。
今回、 『Hanako』がその魅力を引き出した、 ユニフルーティーの定番商品『こだわリッチ』は、 “わざわざ選ぶ”バナナを目指します。
【商品概要】
■商品名 :ユニフルーティー『こだわリッチ』バナナ
■発売期間 :4月12日頃より順次コラボレーションパッケージへ切り替え(6月末頃までの期間限定発売)
■販売店 :スーパーマーケット、 小売店、 青果店およびECサイト
■輸入販売元 :株式会社 ユニフルーティー ジャパン
WEBサイト :
お客様相談室 : 0120-830-720
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