令和元年東日本台風からの復興応援 長野デザインウィーク in 松代(10/30~11/3)にて ソネングラス「ランタン作りワークショップ」を開催

長野デザインウィーク in 松代(10/30~11/3)にて ソネングラス「ランタン作りワークショップ」を開催

Instagramを中心に人気のソーラーランタン『ソネングラス(SONNENGLAS(R))』が、 長野デザインウィーク in 松代にて、

「ランタン作りワークショップ」を開催します。

長野デザインウィークは、 長野市・善光寺を中心としたエリアを、 光で彩る新しいイベントです。 長野駅前から善光寺までの、

全長約1.8kmにわたる善光寺表参道の並木を、 イルミネーションで彩ります。

この度、 長野デザインウィークの会場のひとつである松代城付近にて、 ソネングラスを使った「ランタン作りワークショップ」を開催いたします。

* ソネングラス「ランタン作りワークショップ」

<ランタン作りワークショップ開催概要>

イベント期間中、 松代城址公園の芝生広場のワークショップブースで、 ソネングラスの中に長野のドライフラワ

ーなどをお好きなだけ詰められるワークショップを開催します。

開催期間:2020年10月30日(金)~11月3日(火・祝)

時間:18:00~20:30受付終了 ※開場18:30/最終入場20:30

会場:松代城跡周辺(長野県長野市松代町松代44)

▼ソネングラスイメージ

* 『ソネングラス』とは

「ソネングラス」は、 amazonや楽天でNo.1ベストセラーを記録している南アフリカ産のソーラーLEDランプです。

メイソンジャーの蓋部分にソーラーチャージパネルがついており、 それを直接日光に当てることで充電されます(USBによる充電も可能)。

磁性スイッチをオンにするとLEDライトがつき、 読書にも充分なほどの光量で辺りを明るく照らします。

製品最大の特長は、 瓶を通して広がるやさしく柔らかい光です。 丈夫で耐水性に優れており、 水に濡れても光源を失うことなく、 24時間以上の連続発光が可能です。

アウトドアシーンでの活用や、 ビンの中身を自分好みにデザインできるアート性をもった製品です。

* 『ソネングラス』製品概要

商品名:

ソネングラス(SONNENGLAS)Classic

ソネングラス(SONNENGLAS)Mini

価格:

Classic 4,000円/税抜

Mini 3,500円/税抜

サイズ:

Classic 高さ約18cm、 直径約11.5cm、 容量1,000ml、 重さ約700g

Mini 高さ約11cm、 直径約8.5cm、 容量250ml、 重さ約220g

販売方法:アマゾン、 楽天及び店舗販売

主な取引先:蔦屋家電、 LOFT、 ACTUS、 阪急百貨店など

生産国:南アフリカ共和国

受賞歴:グッドデザイン賞、 Red Dot Design Award

URL:

https://sonnenglas.jp

* 『ソネングラス』誕生のストーリー

開発のきっかけは、 電気の供給が不安定な南アフリカに住む人々の生活でした。 南アフリカでは、 安全面や環境面で害のある、

ケロシンランプやろうそくの利用が一般的で、 火事や健康被害が多発しており、 その危険性を少しでも減らそうと本製品が開発されました。 現在では、

南アフリカでは生活必需品として、 ドイツを始めとするヨーロッパ諸国ではインテリアやアウトドアアイテムとして広く親しまれています。

「ソネングラス」は、 ソーラーエネルギーの活用、 金属と瓶部分の全てがリサイクル可能であるなど環境にも配慮しています。 そして全ての製品は、

南アフリカ共和国のヨハネスブルグで生産されており、 製品の70%は現地の素材を使用しています。 さらに、 失業率が40%を超えると言われる同国で、

機械導入による費用削減ではなく敢えてハンドメイドでの生産体制にこだわり続けることにより、 現在までに70人以上の失業者に雇用を生み出しています。

「ソネングラス」は南アフリカの人々の毎日に安心をもたらしただけではなく、 世界中の人々の心をも照らす灯りです。

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