赤ちゃんだけでなくパパもママも心地がよくなる癒やし絵本「ヒカリの森の黒うさぎ だれのあしあと?」が重版決定!

テレビ東京の乳幼児向け番組「シナぷしゅ」で放送中の大人気コーナー「ヒカリの森の黒うさぎ」の物語。 株式会社主婦の友社は、

2021年3月31日に発売した好奇心旺盛な子どものあるあるストーリーと美しい切り絵アニメが人気の絵本「ヒカリの森の黒うさぎ だれのあしあと?」を好評につき、

発売から2週間で重版することを決定いたしました。 本書「ヒカリの森の黒うさぎ だれのあしのあと?」では、 光が差し込む豊かな森を舞台に、

好奇心旺盛な黒うさぎの赤ちゃんが、 キツネやイノシシ、 ことりなど森の生き物たちと出会い、 遊びながら他者を理解し成長していく日常を描いています。

雨が止んだ後にできた水たまりでピチャピチャ遊んだり、 あしのあとを発見したり。 赤ちゃんの心と目に映る「何だろう?」や「小さな発見」、

新しいことを知った時の「嬉しい!」「楽しい!」をギュッとつめこみました。

切り絵アニメ作家である名取祐一郎さんの優しいタッチで描く切り絵アニメ×オリジナルストーリーは、

赤ちゃんだけでなくパパもママも心地がよくなる癒し絵本になっています。

また本書は赤ちゃんが持っても破れないボードタイプなので0~2歳の“はじめて絵本“として、 出産祝いのプレゼントにも最適です。

【購入者よりコメント】

番組を見ていて絵本があったらよいのにと思っていたので親は発売がうれしい! 双子ちゃんたちも喜んでいる(ようにみえます)。 /李里紗さん 東京都在住・30代

会社員

3歳の長女はママに「これ読んで!」、 0歳の次男は、 おねえちゃんに「これ読んで!」。

と簡単な言葉が繰り返される絵本なので長女も次男へアウトプットしながら平仮名を学べていそう。 素敵な無限ループの誕生でママは嬉しいです♪ /渡辺典子さん

神奈川県在住・30代 主婦

【番組プロフィール】

テレビ東京系列にて毎週月曜~金曜あさ7:35から放送している民放初の赤ちゃん向け番組。

「赤ちゃんにも良質な動画コンテンツを提供したい」とテレビ東京社員らが番組を立ち上げ、 「東京大学赤ちゃんラボ」監修のもと、

次代を担う子供たちの脳・心・体の発達を促し、 世界を広げるコンテンツで構成している。

放送だけでなくネット配信も幅広く展開することで「見せたいときに」「見せたい方法で見せられる」番組を目指す。

番組公式ホームページ

https://www.tv-tokyo.co.jp/synapusyu/

公式YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCM9FRb0LN-fIhsxhre63tfw

【作者プロフィール】

ロシアの切り絵アニメ作家ユーリ・ノルシュテインとの衝撃的な出会いをきかっけに、 アニメーション制作に情熱を注ぐ。 素材に油画、 水彩、 版画、 クレヨン、

インクなどを使い、 手描きだからこそ得られる「味」にこだわり「動く絵画」のコンセプトでアニメを制作。 現在では、 テレビ番組のタイトル映像からイラスト、

デザイン、 企業CM、 教育教材など、 さまざまな場面で活動。

【書籍情報】

書名:『ヒカリの森の黒うさぎ だれのあしあと?』

制作協力:株式会社 テレビ東京

価格:1,320円(10%税込)

判型:B5変型判/24頁/ボードブック

ISBN:978-4-07-447907-8

対象年齢:0~2歳

発売日:2021年3月31日

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