通常版はViViモデル愛花が初のソロカバー、特別版はSNSフォロワー1600万人越えの大型新人アーティストENHYPENが撮り下ろしで登場! ViVi6月号は4月23日発売!

ViVi6月号は4月23日発売! ViVi6月号通常版

ViVi6月号通常版

* 可愛すぎるこの子は誰!? “横幅12cmの超小顔モデル” 愛花、 ViVi6月号初ソロ表紙!

2018年のViVi専属モデルオーディションで、 6812名の応募の中からグランプリを獲得し、 専属モデルとしてデビューした愛花(エリカ)。

そんな彼女がViViモデル3年目にして初のソロカバーを飾りました!

ViViモデルいち小顔の愛花。 かつてViViの企画で顔の横幅を測ったところ、 なんと12cmだったという逸話も! 超小顔に大きな目、

すらりとのびた手足と驚異的なルックスの持ち主である彼女は、 東京理科大に在学する現役大学生でもあります。 デビュー当時から可愛すぎると話題でしたが、

ついに満を持してのソロ表紙。 憧れの大先輩でもあるemma卒業の次の号でViViのカバーを飾ることについて「emmaさんが卒業した次の号で表紙を飾る……。

これは自分の中でも覚悟を決めなくちゃいけないことだなって感じました」と、 次世代の「ViViの顔」を担っていく決意を述べてくれました。

6月号で夏らしくということで、 撮影は東京近郊の屋外プールでロケ。 最初、 表紙の衣装は洋服だったのですが、 水着の方が可愛いのではないかということになり、

急きょ予定変更。 コンセプトこそ夏ですが、 撮影したのはまだ肌寒い3月。 そんな中、 寒いとは一言も漏らさず撮影した愛花渾身の夏水着表紙と、

“海外のヤングセレブ”がテーマのサマーストーリー。 この子は誰!?って話題になること間違いなしです。 ぜひお手にとってご覧ください。

* 愛花×神尾楓珠 気になる2人

現役大学生であり、 ViVi専属モデルでもある愛花がついにドラマ初出演!

ABEMAオリジナルドラマ「ブラックシンデレラ」(初回放送:2021年4月22日(木)夜10時~)で共演する神尾楓珠さんとともに、 6月号では、

おしゃれな2人としてフォトシュートを決行しました。

2020年NEXT国宝級イケメンの神尾さんと愛花の美男美女カップルは息のぴったりとあったポージングで大人な表情をみせ、 思わずスタッフが見惚れてしまうほど。

次世代を担う神尾さん&愛花の眼福すぎるフォトセッションをお楽しみに。

しっとりとした大人なフォトシュートとは一転、 当日は朝早くからの撮影にも関わらず、 インタビューではテンション高めな2人。 学生時代の話、 好きな人の話、

そしてドラマの話など、 同世代ならではのトークで盛り上がりを見せてくれました。 動画も公開予定なのでそちらもお楽しみに!

* 韓国発・超大型新人アーティストENHYPENがViVi6月号に登場。 ViVi初の撮り下ろし撮影&特別版表紙

ViVi6月号増刊

ViVi6月号増刊

3月某日、 超大型新人アーティストのViViのカバー撮影が、 韓国と日本間でリモートで行われた。

彼らの名前は、 『ENHYPEN』。 昨年11月にデビュー後、 現在SNSの総フォロワー数は1600万人超え。 底知れぬ可能性を秘めた、

グローバルファンメイドグループだ。

彼らの誕生は、 HYBEと総合コンテンツ大手CJ ENMの合作法人 BELIFT LAB による超大型プロジェクト『I-LAND』。 その厳しい審査で選ばれ、

デビューを勝ち取ったJUNGWON、 HEESEUNG、 JAY、 JAKE、 SUNGHOON、 SUNOO、 NI-KI の7人が、

4月23日発売のViVi6月号特別版の表紙を華々しく飾った。

インタビューでは、 初対面かつリモートということもあり、 全員が質問に答える前に、 名前を名乗り礼儀正しく回答。 その洗練されたルックスとは裏腹に、

平均年齢17歳の初々しさが伺えた。

日本語を勉強中だというJAYは、 すべての質問に日本語で答え、 通訳が必要なかったほど。 グループの強みや他のメンバーの魅力に関する質問では、

元アイススケーターという異色の経歴を持つSUNGHOONが、 熱っぽく魅力を語った。 JAKEは、 インタビューの答えを改めて考えて言い直したり、

気持ちを伝えようとする誠実な人柄がにじみ出ていた。 「行ってみたい場所は?」という質問で、 日本を挙げたのがSUNOO。 温泉や回転寿司、

原宿へ行ってみたいと言う話でメンバーたちも大いに盛り上がった。 そしてお互いを語る場面で、 メンバー唯一の日本人NI-KIが日本語で話していると、

自分のことを話されているHEESEUNGが、 「日本語が分からないからずるいです(笑)」と訴え、 「すごく褒められていますよ」と通訳さんが伝える場面も。

「末っ子だけど頼りにしている」と褒められたNI-KIは「恥ずかしいですね」と照れ笑い。 JAKEとJUNGWONは、

常にお互いの回答にリアクションしながら和気あいあいと楽しそうにしていた。 とくに、 “相手はこうすると喜ぶ”という話題では、 「その通りです」と頷き、

お互いがちゃんとわかってることに満足顔。

そして最後に、 ViVi読者、 そして世界中のENGENE(=ENHYPENのファンネーム)へ向けたメッセージをリクエストすると、

全員が一生懸命言葉を選びながら、 思いを語ってくれた。

『THE LAUNCH OF ENHYPEN』~セカイへ打ち上がる可能性~をテーマに掲げ挑んだFIRST ViVi CONNECTION! いよいよ、

日本へエンジンフルスロットルを切ったENHYPENの、 ViVi6月号でしか見られないクールなヴィジュアルは要チェック!

特別版は裏表2パターンのスペシャルピンナップ付き。メンバー個人のサインが入った抽選チェキプレゼント企画もお見逃しなく! また、

ViVi公式インスタグラム&公式Twitterではスペシャルコンテンツも! さらに、 NET ViViにて、

誌面に掲載されていない貴重なアザーカットも公開予定なのでこちらもお楽しみに。

* ネクストブレイクNo.1俳優・眞栄田郷敦がViVi6月号に登場。 意外な恋愛観も暴露してもらいました!

昨年、 社会現象となったドラマ『私の家政夫ナギサさん』で、 今ドキ部下・ハルト君を演じて大好評を博し、

話題沸騰中の俳優・眞栄田郷敦さんがついにViVi2021年6月号に登場。

美男子すぎる撮り下ろしに加え、 出演映画『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』(5月7日より全国公開)での演技に込めた想いや、 この春始めてみたいこと、

意外な恋愛観まで、 たっぷりインタビューに答えてもらいました!

多忙を極める中、 ViViの取材に応じてくださった眞栄田さん。 この日、 ViViに与えられた撮影時間はわずか10分間、 さらに、

撮影は映画会社の入るビルの階段の踊り場で敢行! それにもかかわらず、 眞栄田さんは与えられた僅かなスペースを上手に使ってポージングを自由自在に操ってくれました。

その身体能力にその場のスタッフ一同びっくり。 さらに目を奪われるようなキメ顔から、 ふっと力を抜いた表情まで……多彩な表現力を披露してくれました。

圧倒的オーラを放つ眞栄田さんがいるだけで、 なんの変哲も無い踊り場が、 まるでステージのような特別な空間へと様変わりしていました。

一方インタビューでは、 眞栄田さんは一つ一つの質問に、 優しい口調で丁寧に答えてくれました。 まだまだ謎に包まれている、

大注目俳優の人となりがギュギュッと詰まった内容となっています。 さらに映画『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』の貴重な撮影裏話も掲載。

ぜひViVi6月号でチェックしてみてくださいね!

* 日本一”おしゃれなズッ友” kemio・よしあき・ミチの仲良し3人組が最新ファッションを着て集合~!

若者のおしゃれアイコン、 kemio・よしあき・ミチの3人が、 とうとうViVi初共演!喋って踊って撮影して……。 楽しみすぎちゃってゴメンナサイ!

まるでプライベートを切り取ったかのような現場の雰囲気の中、 3人揃って念願のファッションシュート!

当日、 お互いのカメラで動画を撮っていたのですが、 メイクルームで、 声を合わせて何かのポーズを練習する3人。 それぞれの頭文字をとって、「keミよ」

というグループを結成し、 挨拶をつくっていました。 その様子は、 kemioくんのYouTubeをチェックしてみてください!

もちろん、 おしゃれセンスも最先端なんです。 今回は、 事前に3人から聞いた、 ”この春夏のファッション気分”を取り入れてコーディネート組みをしました。

カラフルなスクールテイストに、 いつもよりちょっぴり派手な色や柄、

キャラもの×パンクといった遊び心満載の2021年のファッショントレンドをぜーんぶ詰め込みました。 さすが! ニューヨークに拠点を置くkemioくんと、

日本一のおしゃれ姉弟よしあきくんミチちゃんのセンスが融合されて、 ViVi誌面でも他とは一味違う仕上がりに。

撮影が始まる直前まで”keミよワールド”全開なのに、 シャッターがおりた瞬間からパッとモデルモードに早変わり。 とは言え、 なにも言わずともシンクロしたり、

手を繋いだり乗っかってみたり、 1人がつま先立ちしたらみんなで真似しちゃったり……。 仲が良すぎて息ピッタリの撮影は、 スタッフ一同顔が緩みました。

撮影が終わり、 取材開始の第一声は、 「お仕事とは思えなかった~!」、 「スカートの中見られちゃった感じ!」などと、 素で撮影を楽しんでくれた様子。

そして、 この3人といえば「アゲアゲ修学旅行」。 最近はなかなか旅ができずお泊まりもできない……。 ということで、

ViVi主催『keミよのパジャマパーティ』を開催! もちろん、 衣装はkemio storeのスウェットセットアップを仲良くお揃いでキメちゃって!

旅先ではどんな話をしているの?なんて話から、 久しぶりに会って最近オトナになったよね私たち~、 といった話まで、 常におもしろワードが飛び交う、

keミよ節満載のインタビューは必見! まるで3人のお部屋を覗き見しているようなキブンを味わえるはずです。

最新ファッショントレンド満載、 仲良し満載ハッピー満載のViVi6月号「kemio×よしあきミチのねおストリート」。 これを読んだら、

友達とおしゃれしたくなること間違いなし! 状態良すぎるkeミよのViVi初共演を見逃さないで~!

* 藤田ニコルが私物コスメでセルフメイク公開 大人気企画第6弾のテーマは“夏の注目されオンナ”メイク!

ViVi専属モデルの藤田ニコルの大人気セルフメイク連載(シーズン連載)も、 6月号で第6回を迎えます。 今回は、 “early summer ver.”として、

初夏にやりたいメイクを紹介。 夏に注目されちゃう女の子のメイク2パターンを、 すべて本人の私物コスメ、 オールセルフメイクで完成させました!

1つめのメイクは、 「主役級のジューシーガール」。 色はみんなに似合う、 かつ夏のジューシー感を演出するマンゴーカラーに統一。

目元に入れるラメや鼻筋・頬のハイライトの艶を駆使して、 360°どの角度から見ても“盛れてる”女のコに!

2つめは「ピュアっぽ目ヂカラギャル」。 ポイントはなんといってもバチッとしたアイ! ニコルの場合、 ひたすら盛るのはNG。 アイメイクを重ねすぎずに、

引き算技を取り入れて上品な目ヂカラが作れちゃうのです。 ポイントはシャドウラインを使うことと、 単色のアイシャドウでじゅんわりと囲み目を作ること。 そして、

目尻側のまつ毛の方向を下げること。 メイクの詳細なHOW TOは、 ぜひ誌面でご覧ください。

誌面では、 今年も大注目の夏限定コスメの中から、 とくにニコルが「欲しい!」と太鼓判を押すアイテムも紹介。 部門別の解説に加え、

実際にお試しした完成メイクも掲載しています。

藤田ニコルのセルフメイク連載は季節ごとにどんと6ページでお届け。 毎号「人気企画」「人気メイク」上位を独占する反響大!な連載なのです。

ViVi公式ウェブサイトやSNSでも関連情報を随時アップするので、 今後もぜひ注目してください。

* 今、 最も勢いのあるYouTube界のルーキー コムドットが5人揃ってViVi初登場!

注目の新世代YouTuber「コムドット」が壁をブチ破ってViViに登場! 昨年12月にチャンネル登録者数50万人を突破後、 勢いは一気に加速し、

半年経たずして、 現在登録者数は170万人越え。 YouTube界のレジェンド達からも一目置かれる存在に。 中学の同級生で結成されたコムドットは、

リーダーのやまとを筆頭に、 キャラクターの異なる、 ゆうた・ゆうま・ひゅうが・あむぎりの5人で活動。 『地元ノリを全国へ』をモットーに毎日投稿を続け、

最近では、 連日急上昇ランキングにランクインするなど、 今最注目の若手YouTuber。

絶賛コラボウィーク中で大忙しだった5人。 そんな中、 急遽出演が決まり、

コムレンジャー(コムドットのファン)へ「どんなコムドットが見たい?」と質問を投げかけたところ、 1日で1200件以上の回答が集まりました。

さすがファンを大切にしているコムドット!とあれば、 なるべく多くのコムレンジャーの声に応えたい! 意見の多かった全力笑顔から変顔、 みんなで「アチン!」、

ヤニヤニコンビや初期メンなどの組みカットと、 隅々まで見逃せない写真が盛り沢山。 もちろん、 ViVi初登場ということで、 自己紹介に始まり、

リクエストの多かった女の子の好きなファッションや理想のデート、 5人のノリを一言一句そのまま使ったインタビューも掲載。

撮影当日は5人揃って、 動画でもお馴染みのひゅうがくんの車で到着。 準備中、 忙しそうに動画の編集をしながらも、 彼らのノリが飛び交う現場に、

スタッフがクスッと笑ってしまう場面もあり、 終始男の子の部室を覗き見している気分でした(笑)。

この日、 コムドットでの雑誌の撮影は2度目とのことでしたが、 そんなことを感じさせないほど撮影はスムーズに進行。 途中、 用意していたお弁当を食べ始めると、

「美味しい!」とみんなのお弁当箱はあっという間に綺麗に。 撮影終わり、 ゆうまくんとひゅうがくんは、

お弁当を嬉しそうに持ち上げて「いただいてもいいですか?」とお持ち帰り。 「普段食べれてないみたいやん!」とやまとくんのツッコミに、

ゆうたくんが「僕もこれいただいていいですか……?」とドリンクを手にとり、 最後まで現場を笑わせてくれました。

インタビューは後日、 リモートで行われましたが、 やまとくんのお家からだったこともあり、 本人たちもリラックスして挑めた様子。 とにかくYouTubeに熱く、

面白い5人の会話は、 文字におこしづらい行動もありつつ(笑)、 まるで兄弟と話しているかのような気分でした。

そんなインタビュー中にゆうたくんが生み出したのが、 4ページ目に大きく書かれたコムドットお馴染みのセリフ。ViViというワードを使ってくれたのですが、

上手すぎる!と盛り上がり即採用。 是非誌面でチェックしてみてください! 気付けば1時間以上にも及ぶ取材になってしまいましたが、

5人とも最後まで丁寧に受けてくれ、 真面目な一面も見ることができました。

そんなロングインタビューは、 とても誌面の4ページの中には収まらず、 今後NET ViViでも記事化予定。 5人がオススメする動画、

未公開トークやオフショットなどと共に展開されるので要チェックです!

コムドットの魅力をギュッと詰め込んだViVi6月号を買わない理由、 これ一切なーい!

【商品情報】

発売日:2021年4月23日(金) ※首都圏基準

月号:ViVi 2021年6月号

価格:通常版・特別版共に690円(税込)

発行元:株式会社講談社

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