MATCHAで日本鉄道を応援!クラウドファンディング「Japan Tomorrow」の割引キャンペーン実施

特集ページ公開にあたり、鉄道会社様向けにクラウドファンディング、PR記事のキャンペーンを実施します。 株式会社MATCHA(本社:東京都台東区、

代表取締役社長:青木優)では、 2021年7月26日(月) 公開予定の特集ページ「MATCHA Stories~映える日本鉄道~」にあわせ、

鉄道会社様向けに2つの割引キャンペーンを実施します。 特集イメージ

特集イメージ

MATCHA Storiesでは、 “時代を経ても残ってほしい日本の文化”を取り上げ、 さまざまな国籍の編集者が企画・立案・執筆を行っています。 記事は日本語、

英語、 中国語(繁体字)の3言語に翻訳し発信。 各編集者が考える、 日本の価値ある文化を世界へ届けます。

7月に公開予定のテーマは「映える日本鉄道」。

世界の鉄道ファンへ、 “SNS映え”の切り口で日本の鉄道の魅力を伝えます。

ご参考:4月公開のMATCHA Stories「茶葉からはじめる日本のお茶」

https://matcha-jp.com/jp/greentea

* 鉄道会社様にオススメ!特集ページに掲載できる2つのキャンペーン

特集ページの公開にあたり、 世界へ発信できる2つのPRキャンペーンを行います。

1.越境クラウドファンディング「Japan Tomorrow」の手数料を割引・特集ページへの掲載

「日本鉄道」に関するクラウドファンディングを起案された場合、 特集ページへの掲載と、 支援金を受け取った際の手数料を15%に割引します(通常20%)。

【ご留意事項】

・起案ページの掲載は無料です。

・割引は6月20日までに申請申し込み、 8月末までに公開可能な方が対象です。

・期日をすぎても通常の手数料で起案が可能ですので、 ご興味のある方はお問合せください。

■Japan Tomorrowに関するお問い合わせ

[email protected]

2.PR記事制作の割引・特集ページへの掲載

「映える日本鉄道」のテーマで発信したい企業様に向け、 PR記事の制作をいまだけ通常価格の15%オフでご対応します。

さらに詳しい情報をお求めの方は、 フォームよりお申し込みください。

資料請求フォーム:

https://pipedrivewebforms.com/form/44f4ad73da4ce2567a2058c8ad7ccf106884713

【ご留意事項】

・資料に記載の金額は通常価格です。

・割引は6月10日までにお申し込みいただいた方が対象です。

・金額についてご相談がある場合は、 柔軟に対応させていただきます。

3.Japan Tomorrow・PR記事を同時にお申し込みの方向けに、 セット割引

クラウドファンディング起案と、 PR記事制作の両方をお申込みいただいた場合、 セットで割引を行います。 詳しくは下記メールアドレスにお問合せください。

■セット割引に関するお問合せ

[email protected]

* 越境クラウドファンディング「Japan Tomorrow」とは

越境クラウドファンディング「Japan

Tomorrow」は訪日外国人向けWEBメディア「MATCHA」が運営する多言語対応のクラウドファンディングサービスです。

日本語、 英語、 中国語繁体字、 タイ語の4か国語に対応しており、 これから日本に来たいと思っている海外の方に向けて、

訪日前に事前に宿泊券や体験を販売することが出来ると同時に、 観光地も訪日客へプロモーションすることが可能です。

※今回は特集の言語数に合わせ、 3か国語(日本語、 英語、 中国語繁体字)でキャンペーンを行います。

■Japan Tomorrowに関するお問い合わせ

[email protected]

■Japan Tomorrowサービス概要

https://japantomorrow-jp.matcha-jp.com/about

■Japan Tomorrow サービスTwitter

https://twitter.com/japan_tomorrow

* 「MATCHA」とは

訪日観光プラットフォーム「MATCHA」は、 訪日旅行者へ日本の情報を発信するWebメディアです。

日本全国の観光情報のほか、 日本文化や旅行前に知っておきたい便利情報などを発信することで、 日本観光を総合的にサポート。 2020年10月現在、

10言語にて展開をしており、 月間PV600万以上のアクセスを誇ります。

多国籍な社内編集チーム・ライター、 外部ライターによる豊富な知見や、 綿密な取材に基づき良質な記事を多く提供しております。

今後も更に伸び続ける訪日観光客の日本での体験価値を最大化し続けて参ります。