「ビフィズス菌」、「腸内フローラ」研究のパイオニアである森永乳業 腸から未来を変えていこう。 「ビフィズス菌トレCROSS TALK 20‐21年結果報告」 6月30日(水)15時公開

腸から未来を変えていこう。 「ビフィズス菌トレCROSS TALK 20‐21年結果報告」 6月30日(水)15時公開

1年間ビフィズス菌トレを続けた長友選手、熱のこもった言葉で語る『継続することで、自分のコンディションが上がっていった』ビフィズス菌は『僕の救世主』 森永乳業は、

2020年6月に開始した「ビフィズス菌トレ」プロジェクトを通じて、 トップアスリートである長友佑都選手の腸内フローラ改善のサポートを行ってきました。

長友選手が1年間、 「ビフィズス菌トレ」を継続された結果として、 長友選手の腸内フローラが変化し、 おなかの調子だけでなくコンディションにも表れた影響を、

熱のこもった言葉で語っていただきました。

6月30日(水)より、 「ビフィズス菌トレ」ウェブサイトや森永乳業公式YouTubeチャンネルで、 「ビフィズス菌トレCROSS TALK

20‐21年結果報告」を公開します。 ぜひ、 ご覧ください。 「ビフィズス菌トレ」WEBサイト:

https://www.morinagamilk.co.jp/learn_enjoy/b-kin-training/

長友佑都Twitter :

https://twitter.com/YutoNagatomo5

長友佑都Instagram :

https://instagram.com/yutonagatomo55?igshid=1evbjt6vrbrm7

ニュースリリースは詳細はこちら

https://prtimes.jp/a/?f=d21580-20210630-3335.pdf

1.「ビフィズス菌トレ CROSS TALK 20-21年 結果報告」概要

2020年7月のオフ期間にビフィズス菌摂取を開始した長友選手。 その後、 フランスリーグへの移籍、

慣れない生活環境において一時期はコンディションが良くない状態でした。 「ビフィズス菌トレ」を継続した結果、 長友選手のおなかの調子が徐々に安定しました。

腸内フローラ解析の結果でもフランス移動直後は不安定な腸内菌叢だったものが、 良いバランスの腸内菌叢に変化したことが確認されており、

長友選手のコンディションと実際の腸内細菌が密接につながっていることが伺えました。

長友選手ご自身の実感として、 「ビフィズス菌トレを毎日しっかりやって、 継続することで自分のコンディションがどんどん上がっていった」、

「寝れない日々でもおなかの状態が安定していて、 コンディションも安定していた」、 「リカバリーのスピードも変わったなという感じ」、

「(ビフィズス菌は)僕の救世主です」、 「右肩上がりに良くなっている(コンディションもサッカーのパフォーマンスも)」、

「2022年のカタールワールドカップを目指す上で最後のピースだと思っていたので、 また自信が大きくなりました」といったコメントが挙がりました。

また、 1年間「ビフィズス菌トレ」に取組んでみた感想として、 「腸内フローラも継続が全てと感じた」、 「全く負担ではなかった」、 「助けられました。

このサポートに感謝します」と話してくれました。

2.「ビフィズス菌トレ」による長友選手の腸内フローラの変化

長友選手がビフィズス菌を摂取してきた約7ヶ月間の腸内フローラを解析した結果について、 森永乳業基礎研究所腸内フローラ研究室長の小田巻は、

「日本からフランスに渡られた直後は腸内細菌のバランスが大きく変わったものの、 ビフィズス菌の摂取やバランスの良い食事によって、

新しい腸内細菌のバランスになり12月以降も安定している」、 「体調が悪くなる一因と考えられる菌がいなくなった」、

「ビフィズス菌や酪酸酸性菌などの良い菌が増えている」、 「トップアスリート特有と思われる菌が現れ、 増えている」と分析。 この腸内フローラの変化が、

「最近の長友選手の”コンディションが上がっている”という実感につながっているのではないか」と推察しています。

小田巻は「一人の方の腸内細菌の変化を追いかける研究は初めて」と語り、 「腸内細菌の解析を通じて、

長友選手の実感と普段見えない腸内細菌が密接につながっていることを知ることができたのは、 森永乳業の研究においても大きな実り」とコメントしています。

<<長友選手に森永乳業本社へお越しいただきました!」>>

50年以上にわたりビフィズス菌研究をしている森永乳業様の「ビフィズス菌トレ」を開始1年間が経過した長友選手。 2021年6月30日、

長友選手に森永乳業本社へお越しいただきました。 「ビフィズス菌トレ」による腸内フローラ改善サポートを行ってきた結果、

ご自身のコンディションが安定したことに対して、 直接、 お礼をお伝えいただきました。

*新型コロナウイルス感染防御対応を徹底した上で実施しております。

長友選手と対談した、 常務取締役 営業本部長の兵働は、 「長友選手のご活躍をテレビなどで拝見しているが、 とてもコンディションが良さそうだなと感じています」、

「長友選手のパフォーマンス向上に“森永乳業のビフィズス菌”や“ビフィズス菌トレ”が貢献できていることを大変嬉しく思っています」とお伝えしました。

長友選手からは、 「正直体調が良くなくて、 日本代表も難しいと思っていたんですが、 “ビフィズス菌トレ”を始めて、

“森永乳業のビフィズス菌”を摂るなどをしてから、 からだの状態が変わっていった」、 「“ビフィズス菌トレ”でコンディションを上げていけたと実感しています。

本当に嬉しくて、 ここまで変わるとは実は思ってなかったんです。 メンタルにも良い影響がありました」との話をいただきました。 兵働からも、 「最近では、

脳と腸がつながっていて互いに関係しあっている“脳腸相関”というテーマが話題になっています」とお伝えしたところ、 長友選手も「確かに、

コンディションが良いとメンタルにも良い影響が出ますね、 今は自分に自信が持てている。 皆さんも、 何かの目標に向かっていくとき、

体調が良くないとうまくいかないはずですよね。 」という言葉をいただきました。

長友選手が、 ワールドカップ出場という大きな目標を目指されるなかで、 “ビフィズス菌トレ”によって、 腸内フローラの改善、

コンディションの安定や向上に繋がっていることに、 大変喜んでいただけていることが伝わってきました。 森永乳業は、

引き続き“ビフィズス菌トレ”でサポートしてまいります。

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