グルテンフリーの生ういろ専門店「初 – うい」より8/26「創の初‐雑穀」を発売
うい」より8/26「創の初‐雑穀」を発売 お米の蒸し菓子を作るういろ屋が突き詰めた雑穀ういろ お菓子の製造・販売を展開する株式会社
大須ういろ(本社:愛知県名古屋市 / 代表取締役社長:村山賢祐)が、 松坂屋名古屋店地下1階の直営ショップ「初」、 オンラインショップ「初」にて8/26より、
あわ米・大麦・はと麦・キヌア・赤米・黒米を使用した「創の初‐雑穀」を発売いたします。 創の初‐雑穀
ういろ屋の私たちが導き出した新しいういろの形。
初の中でも、 この「創(さう)の初」シリーズは、 開発メンバーが長年想いを募らせ、 やりたいと思っていたういろを形にしています。
素材それぞれの微妙な違いを楽しみ、 それぞれの好みを発見してもらえるような一箱を目指します。
大須ういろの商品開発の時にもたくさんの素材を用意しますが、 生産量や仕入れの都合で、 美味しくても使えない素材は省き、
最後のテイスティングでは商品の構成などにより一つの味、 一つの配合に絞るという作業をくり返してきました。 ただ、 いつも最後のテイスティングまで来ると、
どれも美味しいのに、 開発メンバー個人の好みが反映されてしまう気がするのです。 初の立ち上げをきっかけに、
お客様の好みはどれなのだろう?と問いかける一箱があってもいいのではないかという発想から生まれた「創の初」。 アイディアは止まりません。
お米のお菓子を作り続けてきた私たちが作る雑穀ういろ。 食物繊維、 ミネラル、 ビタミンなどを含む雑穀を用い、 噛み応え、 もちもちプチプチなど、
それぞれの食感をいかし、 お客様の少しマニアックな好みを見つけていただく楽しい一箱になっています。
生ういろだからこそ楽しんでいただける美味しさを、 丁寧にお届けしたい。
より素材を吟味し、 食感、 味、 大きさ、 かたち、 構成、 すべての均衡をとりながら考え抜いた、 こだわりのういろです。 口の中に残る雑穀の噛み応えと、
ういろのもっちり感との調和をお楽しみ下さい。
なかなか思うように行動できない今、 おうちで楽しめるおやつ時間を豊かに彩ります。
「創の初‐雑穀」商品概要
あわ米/古くから重要な食糧であったあわは、 日本では五穀の一つに数えられています。
大麦/一般大麦に比べ、 食物繊維などを多く含むスーパー大麦を使用しました。
はと麦/漢方の原材料としても昔から使われているはと麦の優しい甘さ引き立つういろです。
キヌア/スーパーフードとしてよく知られるキヌアを三色混ぜ込んだ、 見た目も食感も楽しいういろです。
赤米/赤米は、 日本のお米のルーツであり、 赤飯の起源であったとも考えられています。
黒米/真っ黒な古代米、 黒米を混ぜ込み、 きれいな紫色のういろに仕上げました。
【直営店でご購入の場合】
保存方法:直射日光を避け常温保管。 冷蔵庫などには入れないでください。
消費期限:1日
【直営ショップ】
「初」松坂屋名古屋店地下 1 階
( 営業時間 ) 10:00~20:00
※変更となる場合がございます。
( 住所 ) 〒460-8430
愛知県名古屋市中区栄 3-16-1
( 電話番号 ) 052-251-1111
【オンラインショップでご購入の場合】
保存方法:冷凍保存。 冷蔵庫などには入れないでください。
賞味期限:冷凍で2週間(解凍後1日)
【オンラインストア】
※グルテンフリーの生菓子です。
(本品製造工場では小麦・そば・卵・乳成分・落花生を含む製品を製造しています。 )
生ういろ専門店「初-うい」とは
ういろは、 米粉と砂糖で作った蒸し菓子です。
「初-うい」は、 74 年続く大須ういろの歴史と技術を活かし、 今あるべき「ういろ」の姿を突き詰め作られた、 グリテンフリーの生ういろ専門店です。
お土産として重宝されてきたういろは保存性が重視され、 素材に一定の制約が生まれます。 しかし、 素材をとことん追求し、 ういろの美味しさ、
食感を存分に堪能していただきたい。 生ういろだからこそ楽しんでいただける美味しさを、 丁寧にお届けしたい。 そんな想いを形に致しました。
会社概要
会社名:株式会社 大須ういろ
所在地:営業本部 〒459-8009 名古屋市緑区清水山 2-1619
設立:1949 年 2 月 15 日
代表者氏名:村山賢祐
事業内容:お菓子の製造・販売、 オリジナル商品、 特注品、 別注品の製造
ホームページ:
オンラインショップ:
https://uishop.osuuiro.co.jp
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