お好みのデコレーションで食卓を華やかに!「クリスマスに作ろう リースサラダ」
株式会社サラダクラブ(代表取締役社長:金子俊浩、 本社:東京都調布市)は、 2021年12月11日(土)から12月25日(土)までの期間限定で、
「クリスマスに作ろう リースサラダ」(170g/税込429円)を発売します。 <クリスマスに作ろう リースサラダ>
<クリスマスに作ろう リースサラダ>
デコレーション例 「生ハムとミニトマトのリースサラダ」
デコレーション例 「生ハムとミニトマトのリースサラダ」
「クリスマスに作ろう リースサラダ」は、 クリスマスの時期に向けた3~4人前の大容量サラダです。 パッケージサラダの最需要期であるクリスマスに、
季節感のある特別なサラダを召し上がっていただきたいという想いから、 今年も期間限定で販売します。 ボリュームのあるグリーンリーフレタスとサニーレタスをメインに、
ゴマのような香りとピリッとした辛味が特長のセルバチコを配合し、 風味豊かなサラダに仕上げました。
円形に盛ってお好みの食材を飾り付けるだけで華やかなリースサラダが手軽に作れ、 写真映えするクリスマス料理を作りたい方や、
お子さまと一緒にデコレーションを楽しみたいご家庭におすすめです。 ホームパーティーなど、 集まる機会が増えるこれからの時期に、
作りながら楽しめる華やかなサラダを食卓に提案します。
【商品概要】
商品名 クリスマスに作ろう リースサラダ 内容量 170g 参考小売価格
(税込) 429円 販売地域 全国
※北海道、 東北、 中部、 近畿、 中四国、 九州は12月18日~25日、
沖縄県は12月23日~25日の期間に販売 販売期間 2021年12月11日(土)~12月25日(土) URL
https://www.saladclub.jp/products/bag8/christmas_wreath_salad.html
【アレンジレシピ】
「クリスマスに作ろう リースサラダ」を使ったアレンジレシピをサラダクラブホームページ(
https://www.saladclub.jp/recipe/)にて2021年12月2日(木)から掲載予定です。 ひと手間加えることで、
さらに華やかなサラダになります。
* 生ハムとミニトマトのリースサラダ
ボリュームのあるリーフレタスをリース状に盛り、 生ハムやトマトを飾り付けるだけで簡単に作れるリースサラダです。 親子でも楽しんで作ることができ、
クリスマスの食卓のサラダデコレーションにぴったりです。
【材料】(4人前 / 調理時間:約10分)
◆クリスマスに作ろう リースサラダ 1袋 生ハム 5枚 モッツァレラチーズ(1口タイプ) 6個 ミニトマト 5個 キユーピー イタリアンドレッシング 適量
【作り方】
1. 生ハムは横半分に切り、 半分を端から巻き筒状に丸める。 さらにその周りに、 もう半分をふんわりと巻き花を作る。
2. ミニトマトはヘタをとり半分に切る。
3. お皿に「クリスマスに作ろう リースサラダ」をリース状に盛り、 1.、 2.とモッツァレラチーズを飾り、 キユーピー イタリアンドレッシングをかけて完成!
■株式会社サラダクラブについて
株式会社サラダクラブは、 野菜の鮮度とおいしさにこだわり、 洗わずにそのまま食べられる「パッケージサラダ」を製造・販売しています。
キユーピー株式会社と三菱商事株式会社の共同出資により1999年に設立しました。
利便性と価格が一定という経済性が評価され需要が拡大しているパッケージサラダ市場で、 サラダクラブは国内最大のシェア(金額)*を占め、
販売店舗数は16,030店(2020年11月現在)となっています。
* マクロミルQPR(サラダメーカー別 2020年1月-2020年12月)
■サステナビリティへの取り組み
当社では、 産地からご家庭までのフードロスを低減し、 サステナビリティへの取り組みを推進しています。 産地との安定的な取り引きや増量企画を通じた、
持続的な生産体制の維持や産地廃棄の削減。 工場内で発生した野菜の未利用部を肥料化して生産者に売却し、 その肥料を介して野菜の栽培を行う循環型農業の実現。
パッケージサラダの鮮度保持延長の実現により、 ご家庭・販売店での消費期限切れに伴う廃棄の低減などの取り組みを行っています*。
* 詳細はサステナビリティページ(
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません