薬品・医療機器分野のスタートアップ企業やアカデミアが協業する上で企業に求めるものとは?
ナインシグマ・アジアパシフィック株式会社
オープン・イノベーション支援企業ナインシグマ・アジアパシフィック株式会社(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長 諏訪暁彦 以下 ナインシグマ)は、
弊社保有の業界エキスパートコミュニティ「OIカウンシル」で実施した調査内容をもとにしたオンラインセミナーを開催いたします。
医薬品や医療機器といったライフサイエンス分野で革新的なソリューション提供を目指して、 スタートアップ企業との協業を模索されている企業の方も多いかと思います。
組織属性やスピード感の違いから、 スタートアップ企業とのコミュニケーションの取り方や協業の在り方に戸惑われる場面もあるのではないでしょうか。
そこで、 皆様が今後スタートアップ企業とコミュニケーションをとられる際に参考としていただけるよう、 医薬系のOIカウンシルのメンバーを対象に、
「医薬品・医療機器分野のスタートアップ企業やアカデミアが協業する上で企業に求めるもの」に関する調査を行いましたので、 その内容をご紹介いたします。
OI カウンシルは、 グローバルビジネスの最前線で活躍する大手企業の現役マネージャー層を中心に、
先進的な事業や技術創出を目指すスタートアップ企業や大学・研究機関に所属するメンバーで構成されるコミュニティです。
【参考】OIカウンシル:
https://ninesigma.co.jp/service/oi-council/
■タイトル:
「医薬品・医療機器分野のスタートアップ企業やアカデミアが協業する上で企業に求めるものとは?」
■日時:2022年4月22日(金)13:00-13:45
■対象者:
製薬或いは医療機器メーカーの企画・研究・事業部門にて、 新規事業開発やテーマ探索に取り組む方や外部組織とのコミュニケーションを取られる方
■視聴方法:
Zoom(ご参加いただく方へは前日の4/21に視聴用URLをお送りします)
■内容:
「スタートアップ企業やアカデミアと研究開発を進めているが、 より良い関係を構築・維持しながら、 協業を進めるにはどのようにコミュニケーションとれば良いのか」、
企業形態が異なるからこそ、 悩む場面も多いのではないでしょうか。 今回のセミナーでは、
スタートアップ企業やアカデミアが大手企業に期待するオープン・イノベーションの進め方に対する示唆として、
弊社のOIカウンシルを用いて調査した事例をご紹介させていただきます。
1. 各研究開発フェーズにおけるスタートアップ企業が大手企業に求めるポイント
2. 大手企業が意識すべき・取り組むべきポイント
さらに、 これらの結果を踏まえて、 ナインシグマとして各社様にどのようなご支援が可能と考えているかについても共有させていただきます。
■申し込み方法:以下のセミナー登録用ページへ必要事項のご記入をお願いいたします。
*定員100名(人数の多い場合には抽選となります)
ナインシグマ・アジアパシフィック株式会社について(https://ninesigma.co.jp/
ナインシグマ・アジアパシフィック株式会社は、 オープンイノベーションを通じて誰もが幸せに暮らせる社会の実現を目指し、 2006年に設立されました。
ナインシグマ・グループは現在、 世界105か国で6000件、 国内では1400件以上の、 オープンイノベーション支援実績を誇るグローバル企業です。
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