柔らかな炙り甘鯛と炊き上げたご飯の香ばしさが贅沢な春の釜飯釜寅が期間限定で販売する 『炙り甘鯛と真鯛釜飯』
株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス(本社:東京都港区、 代表取締役社長 江見 朗)は、 グループ企業が展開する、 「宅配御膳 釜寅」(以下、
釜寅)において、 旬で希少な食材を使った商品を期間限定で販売する「いま!これ!勝負ネタ」として、 高級魚とされる甘鯛と真鯛の2種類の白身魚を使用した、
春の味わいを感じる『炙り甘鯛と真鯛釜飯』を、 2022年4月15日(金)よりWEB限定で販売いたします。
■販売特設サイトURL:
■高級魚として知られる「甘鯛」を炙って釜飯に!春の味わいが楽しめるサッパリとした釜飯
甘鯛は、 鯛の仲間と思われがちですが実はそうではありません。 スズキ目キツネアマダイ科アマダイ属の海水魚であり、 身が柔らかく、 程よい甘みが特徴の白身魚です。
京都や福井などでは「ぐじ」と呼ばれており、 高級魚としても知られています。 今回は、 釜飯を炊く前に甘鯛を炙ることで、 身もほぐれやすく、
炊き上げたご飯と甘鯛の皮目の香ばしさが合わさり、 今までにない贅沢な味わいをお楽しみいただけます。
また、 甘鯛だけでなく、 真鯛も一緒に炊き込むことで、 2種類の白身魚の深い味わいをお楽しみいただけます。
春にピッタリな菜の花を始めとした野菜・いくらも入っており、 「釜寅」ならではの薬味やおだしを入れて”味変”をすると、 サッパリとした味わいになります。
お客様それぞれの、 お好みスタイルでお召し上がりいただけます。
2種類の白身魚が入った贅沢な味わい
2種類の白身魚が入った贅沢な味わい
おだしをかけて味変できます
おだしをかけて味変できます
「釜寅」では、 旬な食材や希少なネタを使用した「いま!これ!勝負ネタ」の活動を通し、
これからも食卓へ笑顔を届ける宅配サービスとしての取り組みを行っていく予定です。
【「釜寅」販売 商品概要】
『炙り甘鯛と真鯛釜飯』 1Way(使捨)容器
『炙り甘鯛と真鯛釜飯』 1Way(使捨)容器
・『炙り甘鯛と真鯛釜飯』 1,825円(税込)~
※地域により販売価格が異なります
※1Way(使捨)容器は+100円(税抜)です
・販売期間:2022年4月15日(金)~6月30日(木)
販売場所:「釜寅」の公式WEBサイトにて販売
※店舗により取り扱いの無い場合があります。
※数量が無くなり次第、 期間中であっても販売を終了させて頂きます。
■『炙り甘鯛と真鯛釜飯 販売特設ページ:
https://www.kamatora.jp/campaign/aburiamadai/
(22/4/15~公開予定)
商品についてのお問い合わせ先:ライドオンエクスプレスお客様相談室 0120-594-096
【「宅配御膳 釜寅」について】
宅配御膳「釜寅」の釜飯は、 ひとつひとつを釜で炊き上げ、 お届け時間で蒸らすので、 届いたときが熱々の食べごろです。 すべての釜飯に薬味、 だし汁、
漬物を添えた御膳スタイルですので、 薬味と一緒に味わったり、 おだしをかけてお茶漬けにしたりと、
「一度で三度おいしい“釜寅流”」の食べ方を楽しんでいただけます。 「釜寅」は「宅配寿司 銀のさら」で培ったノウハウを活かし、
宅配釜飯市場においてシェアNo.1※を獲得しており、 若い世代にも大人気です。
※株式会社富士経済(外食産業マーケティング便覧2021「宅配釜飯市場 2020年実績」)
「釜寅」公式WEBサイト:https://www.kamatora.jp/
販売特設ページ:https://www.kamatora.jp/campaign/aburiamadai/
https://www.kamatora.jp/campaign/aburiamadai/(22/4/15~公開予定)
【株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス 会社概要】
法人名: 株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス
代表: 代表取締役社長 江見 朗
所在地: 〒108-6317東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館17階
電話: 03-5444-3611
設立: 2001年7月31日
事業内容: フードデリバリーチェーンの経営管理業務
ホームページ:
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません