まるで雲の上の寝心地”SNSでも人気沸騰中!大人気寝具ブランド「雲のやすらぎ」が持ち運び簡単な「三つ折りマットレス」4月26日(火)より販売開始。
株式会社イッティ(所在地:東京都渋谷区渋谷2-14-18、 代表取締役:瀧本洋、 URL
https://www.itty.co.jp/)は、 腰に優しい高反発マットレス・敷布団で大人気の雲のやすらぎシリーズから、
寝心地の良さを更に追及した「三つ折りマットレス」を 4 月 26 日(火)より発売開始します。
サイズはシングルからダブルまで対応しており、 軽量で持ち運びが楽にできる、 一人暮らしの方にもおすすめの折りたたみ式マットレスです。 *
雲のやすらぎシリーズとは
寝具は腰痛と関わりが深く、 体に合った硬さや睡眠時にかかる体圧を上手く分散する寝具選びが大切と言われています。 雲のやすらぎシリーズは、
腰・背中・お尻の負担を研究してつくられた独自の体圧分散製法「新クロスクラウド製法」を採用した腰に優しいブランドです。
* 試行錯誤を重ねた念願の三つ折りマットレス
折りたたみ式のマットレスが欲しいというお声をいただいてから、 構想から完成までに試行錯誤を重ね、 ようやく納得のいく製品が完成しました。
雲のやすらぎシリーズの特長である極厚構造はそのまま採用し、 三つ折り型の特長を活かして体の部位に合わせた硬さ違いの仕様にしました。
雲のやすらぎの“まるで雲の上で寝ているような寝心地”もそのまま体感いただけます。 また、
コンパクト収納が可能なため「狭い部屋でベッドが置けない」といった寝具選びにお悩みの方にはおすすめです。
* 雲のやすらぎプレミアム「三つ折りマットレス」の特長
01 場所やシチュエーションを選ばずに使える三つ折り型
体をしっかり支える極厚構造により、 床に直接敷いた状態でも快適な寝心地を実現しました。 また、 日中はたたんで収納することができ、
ソファーとしてもご利用いただけます。 お部屋をすっきり広々と使いたい方にはおすすめです。
02 底付き感がなく腰にやさしい厚さ13cmの極厚構造
雲のやすらぎプレミアムマットレス・敷布団同様、 体にかかる負担を分散しながら体を支える「新クロスクラウド製法」を採用しました。 13cm
の極厚構造により底付き感がなく、 快適な睡眠を実感していただけます。
03 より快適な寝心地を実現したスリーゾーンフィット構造
体の部位により異なるマットレスにかかる負担を分析し、 足・腰・頭に適切な硬さ・形状にした「スリーゾーンフィット構造」を開発しました。
頭部分の素材にはサイズの異なる丸形を採用し、 上半身に加わる圧力を分散します。 腰部分の素材には波状のプロファイル加工を施し、
最も負担の大きい腰をしっかりと支えます。 脚部分は大きな丸形の突起がからだを優しく支え、 一日の疲れを癒します。
04 春夏秋冬に合わせたリバーシブル設計で年中快適
季節によって使い分けられる通年設計です。 春夏用の面には春夏に最適な防ダニ、 防菌防臭仕様の中綿を採用し、 熱をこもらせず、 涼しく快適な睡眠をサポートします。
秋冬用の面には抜群の弾力・保湿力・吸水性を発揮するフランス産羊毛を採用しており、 睡眠時に最適な温度と湿度を保つため、
リラックスしてゆっくり体を休めていただけます。
05 洗濯可能なカバーでいつでも衛生的
お手入れが大変なマットレス。 雲のやすらぎシリーズはカバーが取り外し可能で気軽に洗濯・交換が可能なため、 いつでも清潔な状態を保てます。
また、 防ダニ・抗菌防臭加工を施した生地を使用しており、 赤ちゃんやお肌の弱い方、 アレルギーでお困りの方も安心してご使用いただけます。 * 製品詳細
商品名:雲のやすらぎプレミアム 三つ折りマットレス
販売ページ:
https://shop.ichiban-boshi.com/user_data/kumo3mat.php?adcd=uja0tv756st
販売価格:シングル41,800円(税込)
セミダブル51,800円(税込)
ダブル61,800円(税込)
サイズ: シングル縦198cm×横97cm×厚さ17cm
セミダブル縦198cm×横120cm×厚さ17cm
ダブル縦198cm×横140cm×厚さ17cm
* 会社概要
商号:株式会社イッティ
代表者:代表取締役 瀧本 洋
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目14-18
あいおいニッセイ同和損保渋谷ビル 8階
創立:2009年9月
事業内容:商品企画・開発 ECサイト運営 直販事業 TV通販・店頭・カタログ 通販 卸事業 海外卸事業 容器OEMサービス
資本金:1.38億円
URL:
* 本プレスリリースのお問い合わせ
株式会社イッティ
TEL:0120-97-4875
e-mail:[email protected]
担当:開発事業部 広報担当 小河
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