困っている外国人観光客を手助けするためのシンプル英語を学ぶ書籍『観光客を助ける英会話』、3月22日発売

シンプル英語だから、とっさに使える

株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:天野 智之、以下アルク)より、新刊書籍『観光客を助ける英会話』のご案内を申し上げます。

困っている外国人観光客を手助けするためのシンプル英語を学ぶ本です。街中や観光地で、外国人が困っているらしい姿を見かけたことはないでしょうか。たとえば、道に迷って目的地にたどり着けない、駅構内で乗るべき電車が分からない、飲食店で日本語のメニューしか用意されておらず注文できない、など。そんな場面で、なんとか力になりたい、と思ったことがある方は少なくないはず。本書はそんな方々が対象読者です。

●英語に苦手意識があっても大丈夫

本書は、英語に苦手意識がある方、学生時代に学んで以降、ずっと英語から離れていた方などを想定して、そうした方々が無理なく使えるように、1つの文のワード数はできるだけ少なくしました。シンプル英語だから、英語が初級レベルでも学びやすく、そして忘れにくいです。

●40場面、240フレーズを収録

外国人観光客と比較的多く遭遇するであろう、駅、観光スポット、小売店、飲食店などの代表的な40場面を選び、計240のフレーズと、そのフレーズを使った対話例を収録しています。たとえば以下のようなフレーズです。

「途中まで一緒に行きましょう。」「観光案内所で無料Wi-Fiを使えます。」「スマホにQR コードを表示させてください。」「食物アレルギーはありますか。」

1人ですべてを解決できなくても、一次的な対応をする場合に使える表現や、英語ができる人につないであげる際に使える表現も収録しています。付属音声で練習して、実際に街中で使ってみましょう。

<商品情報>【タイトル】観光客を助ける英会話【価格】1,760円(税込)【サイズ】B6判、204ページ

【付属商品】音声DL約60分【ISBNコード】978-4-7574-4039-5【著者】濱崎潤之輔【商品ページ】

https://book.alc.co.jp/book/b10079854.html【著者プロフィール】

大学・企業研修講師、書籍編集者。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。これまでにTOEIC(R) L&R

テスト990点(満点)を80回以上取得。現在は明海大学、獨協大学、早稲田大学エクステンションセンターなど全国の大学で講師を務めるかたわら、ファーストリテイリングや楽天銀行、SCSK、エーザイ、オタフクソースといった大手企業でもTOEIC(R)

L&R

テスト対策の研修を行う。主催するセミナーはいつも満席になるほどの人気で、スコアアップだけでなく英語力も身につけたい多くの人たちに支持されている。著書に『改訂版

中学校3年間の英語が1冊でしっかりわかる本』(かんき出版)、『TOEIC(R) L&R テスト990点攻略

改訂版』(旺文社)などがあり、監修した書籍も含めると累計90万部以上。

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001628.000000888.html

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