“北欧の冬”をコンセプトにしたシェフこだわりのディナーコースが誕生。O Park OGOSEにて埼玉県産食材のコースディナーを提供開始
地元・越生産のゆずや、埼玉県産のヨーロッパ野菜をシェフが一から仕込んだこだわりのお食事です 株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、 代表取締役
山崎寿樹)が運営する複合型リゾート施設「BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSE」(埼玉県入間郡越生町)にて、
レストランMORINIWAで楽しむ冬のコースディナープランの販売を開始いたします。
BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSE は「ビオトープ」をテーマに、
森に囲まれた自然豊かな環境下での滞在を楽しめる複合型のリゾート施設です。 今回「北欧の冬」をコンセプトに、
北欧産のサーモンや埼玉県産の食材を贅沢に使用したディナーコースの提供を開始いたします。 施設の所在地である越生産のゆずや、
埼玉県産のヨーロッパ野菜をシェフが一から仕込んだこだわりのお食事をお楽しみください。
■コース概要
前菜:越生野菜のマリアージュ
魚料理:ノルウェー産サーモンの栗のうろこ仕立て 越生産ゆずバターソース キャビア添え
肉料理:埼玉県産ヨーロッパ焼き野菜と牛タンのラグー
ドルチェ:北欧冬の大山脈仕立て コーヒー/紅茶
温泉道場は「おふろから文化を発信する」を企業理念にしております。 埼玉県産の野菜を使用することにより「地産地消への貢献」を目指し、
北欧の冬をコンセプトにすることで、 コロナ禍で海外旅行が制限されるなか「食を通じた北欧文化の発信」に取り組んでいきたいと考えております。
本プランは毎週金曜日・土曜日限定の販売。 各日限定20食のみのご提供となります。 価格は、 1泊2食付き16,500円(税別)~/人です。
BIO-RESORT HOTEL & SPA O Park OGOSE(オーパークおごせ)
埼玉県入間郡越生町上野3083-1
■株式会社温泉道場
2011年3月創業。 埼玉県を中心に「おふろcafe(R)」ブランドをはじめとする温浴施設や、 リゾート施設の運営やコンサルティング、
地域事業投資再生支援を行う。 「おふろから文化を発信する」の企業理念の下、 業界での新たな価値創造、 地域活性化への貢献、 人材の育成を目指して活動しています。
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