ポリティカルコレクトネスの暴走と米軍の弱体化によりアメリカ内戦の火蓋は既に切られている。日本のマスコミが決して触れることのない現在の米国をリアルに伝える『アメリカ人が語る 内戦で崩壊するアメリカ』刊行

内戦で崩壊するアメリカ』刊行

オバマ大統領が種をまき、トランプ大統領が刈りきれなかったところで、バイデン大統領によって一気に花開いた「アメリカ崩壊のシナリオ」。7年前にこの事態を予言していた「奇跡の書」が待望のリニューアル。

株式会社ハート出版(本社:東京都豊島区池袋

代表取締役:日高裕明)は、現在YoutubeをはじめとするSNSで、アメリカにおけるポリティカルコレクトネスの欺瞞、米軍の大幅な弱体化、それに伴う米国内の治安の悪化など日本国内で報道されないアメリカの実態を告発する発信により注目度が大幅に高まっている著者「マックス・フォン・シュラー」氏による、7年前の時点で現在のアメリカの惨状を予測し話題になった著作をリニューアルした『アメリカ人が語る

内戦で崩壊するアメリカ』を発売しました。

米海兵隊員として来日して49年、以来日本の文化に親しみ、日本人を愛し、それ故に日本人の自虐史観に我慢ができず、日本人に代わり常に日本の立場で発信活動を続けてきたマックス・フォン・シュラー氏。現在は、主にYoutubeなどのSNSにて「アメリカの悲惨な現状」について情報配信をし大反響を呼んでおります。

そんな中、平成29(2017)年に刊行された『アメリカ人が語る

アメリカが隠しておけないアメリカの“崩壊”』(ハート出版)は、ベストセラーとなった前作『アメリカ人が語る

アメリカが隠しておきたい日本の歴史』(現在普及版が好評発売中)の好セールを受けその続編として刊行されましたが、その内容は「LGBTや女性、黒人の極端な優遇などをはじめとするポリティカルコレクトネスの暴走」「それに伴う米軍の弱体化」「それに伴うアメリカ国内の治安の悪化」「それを端緒としたアメリカ内戦の危機」などをその時点で予測しており、後年「予言の書」として話題になりました。

そんな一冊が、このたび時を超え「普及版」の形にリサイズし、今年最新の情報を書き下ろした最終章を追加。タイトルも『アメリカ人が語る

内戦で崩壊するアメリカ』とさらに現状に即した形にアップデートして甦りました。本書でも前著で好評だった「日米二か国語併記」を踏襲。「英語の勉強になる」「外国人にそのまま伝えることができる」というご利用方法もおすすめです。

【書籍情報】

書名:アメリカ人が語る 内戦で崩壊するアメリカ

著者:マックス・フォン・シュラー

仕様:新書版並製・304ページ

ISBN:978-4802401630

発売:2024.02.17

本体:1200円(税別)

発行:ハート出版

商品URL:

https://www.810.co.jp/hon/ISBN978-4-8024-0163-0.html

【著者】マックス・フォン・シュラー

本名、マックス・フォン・シュラー小林。

元海兵隊・歴史研究家。ドイツ系アメリカ人。

1974年岩国基地に米軍海兵隊として来日、その後日本、韓国で活動。

退役後、国際基督教大学、警備会社を経て、役者として「釣りバカ日誌8」等、ナレーターとして「足立美術館音声ガイド」等、日本で活動。

YouTube公式チャンネル「軍事歴史がMAXわかる!」でも情報発信中。

著書に『[普及版]アメリカ人が語る アメリカが隠しておきたい日本の歴史』『アメリカ人が語る日本の歴史

日本に迫る統一朝鮮(コリア)の悪夢』(ともにハート出版)、『太平洋戦争

アメリカに嵌められた日本』(ワック)、『アメリカ白人の闇』(桜の花出版)、『アメリカはクーデターによって、社会主義国家になってしまった』(青林堂)などがある。

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