しらす食堂じゃこ屋七代目山利・奥渋魚介ビストロ PEZ・生産者食堂 KABEAT北海道白糠町幻の生いくら「シラリカいくら」を楽しむコラボレーションメニューが期間限定で登場！

2024年9月12日

KABEAT北海道白糠町幻の生いくら「シラリカいくら」を楽しむコラボレーションメニューが期間限定で登場！

下北沢のエンタメスペースADRIFTにて、「シラリカいくら」が体験できる「シラリカいくら食べ比べ亭」も実施

株式会社GREENING（東京都渋谷区、取締役CEO：関口正人）が運営する飲食店、魚介ビストロ PEZ・しらす食堂じゃこ屋七代目山利・生産者食堂

KABEATの3店舗にて、北海道白糠町の”幻の“生いくら「シラリカいくら」を使ったコラボレーションメニューを9月23日(月)から10月6日(日)の期間限定で提供します。また、10月10日(木)～10月14日(月)期間中、「シラリカいくら」を体験いただける「シラリカいくら食べ比べ

亭」を下北沢のエンタメスペースADRIFTにて開催します。会場内にはふるさと納税ブースも設置し、「シラリカいくら」を通じて、白糠町の未来に貢献することができる、特別な体験をお届けします。

幻の生いくら「シラリカいくら」とは2023年8月にシラリカブランドプロジェクトの第一弾としてローンチした「シラリカいくら」は、北海道・白

糠町が誇る、極限まで鮮度の良さを追求した生いくらです。漁獲量が高く、日本でも有数の秋鮭の産地である白

糠町の中でも、希少価値の高い生いくらを厳選しています。一粒一粒がまるで宝石のように輝く、ハリとツヤの

ある見た目と、口いっぱいに広がる濃厚な味わいが特徴。今回のポップアップレストランでは、いままで出会っ

たことのない新しい「いくら」を様々な味付けで体験していただけます。「しらす食堂じゃこ屋七代目山利」コラボレーションメニュー

じゃこ屋の看板メニュー「海鮮五色丼」と、「山利釜あげしらすといくら

ネギトロ丼」を、イベント期間中は特別に、シラリカいくらを使ったアレンジメニューとして提供します。しっとりふっくらとした山利のしらすと、濃厚な味わいのシラリカいくらをぜひ一緒にご賞味ください。

海鮮五色丼 1,980円（税込）

山利の釜あげしらすに、マグロ、ぶり、ホタテ、シラリカいくらを合わせた贅沢丼。水揚げ後、新鮮なうちにふっくらと釜あげされた山利のしらすをふんだんに使用し、ねぎと花穂の香りがアクセントに。味噌汁、漬物がついた定食スタイルで提供します。

山利釜あげしらすといくらネギトロ丼2,400円（税込）

ふっくらと釜あげされた山利のしらすをふんだんに使用し、アクセントとして揚げ玉を合わせました。食感の残る粗めのネギトロに、50グラムのたっぷりのシラリカいくらを大胆にトッピング。酢橘を絞ってさっぱりとお召し上がりいただける一品に仕上げました。

魚介ビストロ「PEZ」コラボレーションメニュー

バターナッツのフランとシラリカいくら650円（税込）

シラリカいくらを使用した冷たい前菜をご用意。バターナッツの素材を活かした、ナチュラルな甘さのフランと、香ばしさのある胡桃のホイップにシラリカいくらを合わせ、甘味のあるマルサラ酒のソースでまとめた一品。いくらのぷちっとしたテクスチャーとふんわり口どけのいいフランが、口の中でとろける食感をお楽しみください。

日本生産者食堂「KABEAT」コラボレーションメニュー