可愛らしい人形がじわじわと──。長澤まさみと瀬戸康史が人形に翻弄されていく話題の映画『ドールハウス』公式ノベライズが発売! ゾク×ゾクの「ドールミステリー小説」
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プレスリリース:2025年02月06日 報道関係者各位
可愛らしい人形がじわじわと──。長澤まさみと瀬戸康史が人形に翻弄されていく話題の映画『ドールハウス』公式ノベライズが発売! ゾク×ゾクの「ドールミステリー小説」
「全員行方不明」動画&書籍限定!「見たら憑く」娘人形ストーリーも収録!
文庫『ドールハウス』帯『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』で知られる矢口史靖
監督が、スリルと謎解きミステリーの面白さを追求し、新たなジャンルに挑んだ映画『ドールハウス』が2025年6月13日に公開される。主演は長澤まさみ、瀬戸康史
ほか豪華俳優陣が出演し、愛娘を亡くした夫婦を中心に、ふつうの家族が可愛らしい人形によってじわじわと翻弄され崩れていく様が描かれる。人形に隠された、ある秘密があり、関わるすべての人間を巻き込んでいく……。物語のラストに解き明かされる、衝撃の真実とは――!?
愛らしい人形が巻き起こす、ゾク×ゾクのドールミステリー!
公式ノベライズ『ドールハウス』は映画『ドールハウス』をいち早く小説として読めるだけでなく、物語の行間に掲載された二次元コードから見られる
戦慄の映像と、映画本編では語られなかった「もう一体の人形」にまつわるストーリーも楽しめ、背筋ゾクゾクもの(汗)。
可愛らしい「もう一体の人形」に隠された伝承と逸話に迫る「もうひとつの物語」は、映画本編を前に読まずにはいられない、気になる展開となっている。
観たら読みたい! 読んだら観たい! ゾク×ゾクのドールミステリー小説が映画公開6月13日に先立ち4月9日に全国書店にて発売される。
本書では、イラストや図版を豊富に掲載し、映画より一足先にスリルを体験できる。また、本書特典として、前述どおり二次元コードを読み込むと見られる、映画の謎をひも解ける動画では大人気動画クリエイター・ESPOIR
TRIBEガチヤマ氏が特別出演! そして、映画本編では語られない人形の裏側に迫るシークレットエピソードも加筆され、収録されている。
<映画『ドールハウス』あらすじ>
長澤まさみ演じる、5歳の娘を失った佳恵は、骨董市で愛らしい人形に出会う。まるで本当の娘のように可愛がり、心の傷は徐々に癒えていった。しかし、夫婦が新たな娘を授かり人形に心を向けなくなると、変な出来事が次々と起き始める。佳恵は人形を手放そうとするが、人形はなぜかいつも戻ってくる…!!
人形の秘密、そして衝撃の真実とは!?●書籍情報
文庫『ドールハウス』カバー<ノベライズ>【書籍タイトル】:映画ノベライズ『ドールハウス』【原案・著者】:原案 矢口史靖 著者 夜馬裕
【書籍発売日】:2025年4月9日(※予定)【判型】:双葉文庫 A6【出版社】:双葉社【予価】:税込759円(本体690円)【特設サイト】
https://fr.futabasha.co.jp/special/dollhouse-books/●原案・著者原案 矢口史靖
シンクロナイズドスイミングに挑む男子高校生を描いた『ウォーターボーイズ』(01)で日本アカデミー賞優秀監督賞と脚本賞を受賞。『スウィングガールズ』(04)では同最優秀脚本賞を受賞した。その後も『ハッピーフライト』(08)、『ロボジー』(12)、『WOOD
JOB!~神去なあなあ日常~』(14)、『サバイバルファミリー』(17)などコメディー映画をヒットさせている。監督・脚本をつとめる映画『ドールハウス』は自身初のオリジナル・ミステリー作品
<矢口史靖監督のコメント>映画「ドールハウス」のために作ったスリリングなミステリーが、ノベライズとして出版されることになりました。
夜馬裕さんが、小説ならではの表現を駆使して、想像力豊かに物語を活写してくれています。
読み進めるほど、謎を解くほどに、よりゾクゾクとした闇を覗くことになるでしょう…!
覚悟はよろしいですか?著者 夜馬裕怪談師/作家。第7回『幽』怪談実話コンテスト優秀賞、カクヨム異聞録コンテスト大賞、怪談最恐戦2020優勝(三代目最恐位)。
著作は『厭談 祟ノ怪』『厭談 戒ノ怪』『厭談 畏ノ怪』『自宅怪談』『七つの異界へ扉がひらく』ほか多数。 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000663.000014531.html
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