和歌山だからこそ感じられる価値を「旅」と「暮らし」の双方から深掘り!! ライフスタイルマガジン「和歌山デイズvol.2」が発売!

「和歌山デイズvol.2」4月23日(火)発売

「TVガイド」等の雑誌を発行する、株式会社東京ニュース通信社は、「和歌山デイズvol.2」を4月23日(火)に発売いたします。全国の書店、ネット書店にてご予約いただけます。

「和歌山デイズvol.2」(東京ニュース通信社刊)

「和歌山デイズvol.2」(東京ニュース通信社刊)

2024年は「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産登録20周年を迎える和歌山にとって記念すべき年。

こうした地域が誇る文化遺産は、旅で訪れてももちろん楽しめるが、地元に暮らして日常的に触れられたら、これほどぜいたくなことはない。和歌山は、そんな地元が誇る「価値」が盛りだくさんの県。今回は、世界遺産をはじめ、都会も田舎も満喫できるトカイナカ、自然や気候風土、アート、そして、豊かな海山が育むおいしい食材や、名産品などの「食」を総力特集!

さらに、そんな価値を実際に享受できる豊かな暮らしを手に入れた移住者の声も取材し、和歌山だからこそ感じられる「価値」を、旅と暮らしの双方からお届けします!

* CONTENTS

「和歌山デイズvol.2」(東京ニュース通信社刊)

「和歌山デイズvol.2」(東京ニュース通信社刊)

「和歌山デイズvol.2」(東京ニュース通信社刊)

「和歌山デイズvol.2」(東京ニュース通信社刊)

Chapter1 トカイナカの価値 【WAKAYAMA CITY】

・ちょうどいいまちをもっと楽しくする、懐かしくて新しい「大新エリア」

Guesthouse RICO/COBATO Parlour/COBATO BAKE FACTORY/balder coffee・bois de

gui/三木町発酵ビルヂング/幸福湯

・和歌山市内から車で約15分 「日本のアマルフィ」雑賀崎

「和歌山デイズvol.2」(東京ニュース通信社刊)

「和歌山デイズvol.2」(東京ニュース通信社刊)

・移住者が語る漁師ライフ

「幼い頃から慣れ親しんだ雑賀崎の海で念願の漁師に」

・歌人や絵師がめでた歴史的情緒あふれる絶景の宝庫

・移住者が語る地元の祭りの魅力

「約400年続く和歌祭を継承し、地元に根を張って生きていく」

Chapter2 楽園の価値 【SHIRAHAMA TOWN】

・散歩がてら、日常的に海が望める南国の楽園

・移住者が語る和歌山ワーキングライフの魅力

「リモート業務に完全移行し白浜で暮らすことを決意」

「和歌山デイズvol.2」(東京ニュース通信社刊)

「和歌山デイズvol.2」(東京ニュース通信社刊)

Chapter3 世界遺産の価値 【ANY CITIES & TOWNS】

・世界遺産登録20周年!「紀伊山地の霊場と参詣道」徹底紹介!

「和歌山デイズvol.2」(東京ニュース通信社刊)

「和歌山デイズvol.2」(東京ニュース通信社刊)

「熊野古道」 -熊野三山を目指す巡礼道-

「熊野本宮大社」あまたの巡礼者が目指した祈りの道の終着点

「熊野速玉大社」背後の権現山と熊野川の小島も境内地

「熊野那智大社」日本一の名瀑を有する厳しい修験の地

「那智山青岸渡寺」インドの僧が那智を訪れ厳しい修行を重ねて開基

「補陀洛山寺」観音浄土を目指す補陀落渡海の出発点

「神倉神社」熊野に神が初めて降臨した聖地 断崖上の巨大な奇岩が御神体

「大斎原」天から神が舞い降りた深遠なる清浄な森

「高野山」 -真言密教の世界観を形作る山上の聖域-

「和歌山デイズvol.2」(東京ニュース通信社刊)

「和歌山デイズvol.2」(東京ニュース通信社刊)

「壇上伽藍」金胎不二の世界観を三次元で具現化

「金剛峯寺」長い歴史が刻まれた高野山最大の寺院

「奥之院」空海が入定を続ける悠久の聖域

・現地在住ガイドが語る「熊野古道」の魅力

「森羅万象に神が宿るよみがえりの地、熊野古道」

・移住者ガイドが語る「高野山」の魅力

「密教信仰の中心、 高野山の懐の深さを知る」&ナイトツアー

・僧侶の生活と修行を体験 「宿坊」で過ごすひととき

Chapter4 アートの価値 【ANY CITIES&TOWNS】

・海辺の壁画作品に復興の願いを込めて/壁画製作 HITOZUKI

・南紀の自然に花開いた力強くも愛らしい芦雪の独創性/長沢芦雪

・移住者が語る和歌山アートの魅力

「本州最南端の地から文化交流を発信」

「和歌山デイズvol.2」(東京ニュース通信社刊)

「和歌山デイズvol.2」(東京ニュース通信社刊)

Chapter5 食の価値 【ANY CITIES & TOWNS】

・「米と醤油」 湯浅町/湯浅米醤

元駅舎のレトロな店で米と醤油にこだわる定食を

「和歌山デイズvol.2」(東京ニュース通信社刊)

「和歌山デイズvol.2」(東京ニュース通信社刊)

・「地の野菜」 紀美野町/もみのき食堂

紀美野町の豊かな滋味をおいしいひと皿に

・「ごま豆腐」 高野町/角濱ごまとうふ総本舗大門店

伝統の技で仕上げるごま豆腐をアイデア光るメニューに

・「ジビエ」 和歌山市/GASTROTERIA F

和歌山の素材が持つ美味をイタリアンで見事に表現

・「くえ」 白浜町/海ごはん山ごはん マルキヨ

各部位に持ち味があるくえの魅力を余すことなく

・「くじら」 太地町/くじら家

捕鯨発祥の地・太地町でバラエティー豊かな鯨料理を

・「まぐろ」 那智勝浦町/まぐろ三昧那智

脂の乗りによって使い分け!マグロを心ゆくまで楽しむ

・「太刀魚」 和歌山市/和彩あきら

雑賀崎で仕入れた太刀魚を豪快に天ぷら丼で味わう

・お土産にも最適!和歌山名物すし食べ比べ

「めはりずしVS柿の葉ずし」

新宮市/総本家めはりや 九度山町/柿の葉すし 九和楽

「和歌山デイズvol.2」(東京ニュース通信社刊)

「和歌山デイズvol.2」(東京ニュース通信社刊)

・「熊野牛」 新宮市/焼肉ひげ

熊野地方が誇るブランド牛を存分に堪能

・「紀州南高梅」 みなべ・田辺地域/世界農業遺産推進協議会

世界に誇るサステナビリティ 「みなべ・田辺の梅システム」

・「絶景×海の幸」 みなべ町/Cafe de manma 和歌山市/cafe海街日記

絶景を眺めながらくつろぐ海の幸カフェ

Chapter6 絶景の価値【ANY CITIES & TOWNS】

・天神崎

海と山の生態系が描き出す美 「和歌山のウユニ塩湖」

・古座川のクマノザクラ/名勝 西之丸庭園(紅葉渓庭園)

自然の色彩に彩られた 移ろう季節の美しさ

・あらぎ島

四季折々に表情を変える 芸術的な里山の風景

・生石高原/円月島

写真に収めたくなる 山と海の絶景

「和歌山デイズvol.2」(東京ニュース通信社刊)

「和歌山デイズvol.2」(東京ニュース通信社刊)

・友ヶ島/太地町立くじらの博物館

自然と人が造り出した 非日常の絶景

(内容は変更になる可能性があります。)

【商品情報】

「和歌山デイズvol.2」

●発売日:2024年4月23日(火)※一部、発売日が異なる地域がございます

●定価:1,320円

●発行:東京ニュース通信社

全国の書店、ネット書店(Fujisan.co.jp<

https://www.fujisan.co.jp/product/1281703895/next/>ほか)にてご予約いただけます。

【関連サイト】

■東京ニュース通信社が発行する雑誌・書籍・写真集・カレンダーなど各商品の総合情報サイト

TOKYO NEWS magazine&mook<

https://zasshi.tv/

Posted by owner