様々な機能性を発現することから期待される金属錯体の合成や評価、応用技術を詳解!月刊機能材料2025年1月号が発売!
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株式会社シーエムシー出版 プレスリリース:2025年01月07日
様々な機能性を発現することから期待される金属錯体の合成や評価、応用技術を詳解!月刊機能材料2025年1月号が発売!
化学・エレクトロニクスなどの技術・市場動向レポート発行を行う、株式会社シーエムシー出版(本社:東京都千代田区、代表:金森洋平)は、雑誌『月刊機能材料2025年1月号』を1月7日に発売しました。今回の特集は「金属錯体の研究開発動向」です。触媒、発光材料、エネルギー変換材料としての応用が注目されている金属錯体の合成や評価技術について動向を詳解いたします。
紙媒体の「雑誌版」は税込4,950円(本体価格4,500円+税)で、当社ECサイト及び全国の書店でご注文を受け付けております。また同時に「電子版」も、電子書籍販売サイト「CMCeBook」にて税込4,620円(本体価格4,200円+税)で販売します。
目次などの詳細については以下をご覧ください。詳細を見る
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書誌情報■発行日:2025年1月7日■体裁:B5判、フルカラー■ISSNコード:(雑誌版)0286-4835■価格(税込):(雑誌版)4,950円/(電子版)
4,620円主な目次◇【特集】金属錯体の研究開発動向・一次元鎖白金三価錯体の合成・3つもしくは 5つの金属が並んだ一次元金属オリゴマーの合成
・サレン型金属錯体の結晶構造を用いた特性の数理的予測・時間分解計測による光機能性金属錯体の動的過程の解明
・耐酸化性を向上したプリンテッドエレクトロニクス向け銅インク◇【Material Report-R&D-】
・バイオフィルムの形成や窒素除去に対する発泡ポリプロピレン製担体の性能評価◇【Market Data】・水処理薬品工業の市場動向
・自動車向けエンジニアリングプラスチックの材料特性と技術・市場動向◇【Material Profile】・コバルト・ポリビニルピロリドン月刊機能材料について
日本で初めての総合機能材料情報誌として1981年の創刊以来,電気,電子,光学,熱,機械,化学,生体,環境などあらゆる材料・形態の高機能化情報を提供してきました。
弊社の豊富な情報の蓄積とネットワークをもとに,機能材料関連の動向を深く広範囲に正確に捉え,最新技術開発情報,応用例,創造的な技術を支える基礎研究にも注目し,また材料および材料を使った機器の市場情報も充実しています。
・発行日 毎月7日(1981年8月創刊)※2023年1月号より雑誌版(紙媒体)と電子版(DL版)の2プランで販売しております。・価格(1冊)
雑誌版:4,950円(税込)/電子版:4,620円(税込)・年間購読 雑誌版:55,000円(税込)/電子版:50,600円(税込)年度別一覧
[]媒体資料
[] 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000212.000117216.html
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